ブラス広報室かしましブログ

SDGsブログ 本日は店舗開発室の中村です。

 

 

私の子どもが大きくなってきたので、

昔の備品の整理を行いました。

 

もちろん捨てるだけではなく何かSDGsに繋げることはできないか。

そこで調べたところ絵本の寄贈というのに興味が湧きました。

 

実際、私が子供の頃の絵本も残っていて、自分の子どもに読み聞かせたり

大切に使えば次につながっていくのです。

 

取り扱っている団体やお店が多くあるので、

絵本以外にも家の整理の際は、

もっと次につなげていく意識を持って

みるのもいいかもしれません。

梅雨の時期
雨天時に雨がしみ込みにくいスニーカーを購入
雨靴を早く履きたかった子どもの頃のように、現状を楽しんでいるサービス支援室の城口が今回SDGsブログをお届けします。

さて6月30日 待ちに待った新店オリーブアリアがグランドOPENします!!
日本全国に結婚式のステキを広げるため
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」をモットーに24店舗目の会場の誕生です。
新しい店舗の誕生は、雇用の創出、そしてそのエリアの雇用も生み出し経済効果も期待できる大きな地域貢献だと考えます。

PJ(アルバイト)採用を担う私のミッションは、
オープンに間に合うよう必要人員を確保すること
滋賀エリアの求人の難しさに悩まされましたが・・・・




多くのフレッシュなPJさんたちに巡り合うことが出来ました!!
姉妹店での研修を積み重ねオープンに備えて準備してくれたPJさん、結婚式の仕事に憧れを持って入社してくれたPJさん
日々最初の結婚式に向かって皆で話しあい、励ましあい、ブラスイズムを継承しながら新しいチームを創ってくれています。

これからも結婚式の仕事のステキが次世代を担う多くの人に届くよう頑張ります!!

こんにちは。総務部の井上です。

先日学校にて娘が夏野菜を育てることになりました。
枝豆・オクラ・胡瓜・ミニトマト・茄子・ピーマンの苗があり、
娘はミニトマトを選びました。

トマトの苗を鉢に植え、水やり、追肥、観察など毎日世話をしているようです。
先生方が土日に水やりができないので、金曜の夕方にたっぷりと鉢植えに水やりをしている姿も見かけました。

苗が少し成長したところで、支柱を立て、苗が倒れないようにしたり、日当たりが悪い場合は鉢を移動したなど、娘が教えてくれました。

あっという間に実ができるわけではなく、それぞれの野菜の苗の状況により、成長具合も違います。
お友達の野菜の成長とも見比べながら、
「花が咲いた!」

「実ができた!」

「実がたくさん大きくなった!」

など、毎日楽しく世話をしているようです。

7月中旬には夏野菜を収穫して給食で食べる予定です。
大切に育てた夏野菜なら、いつもは苦手な野菜でも食べられるようになるかもしれません(笑)

 

育てる側の大変さ難しさ、そして実ができ収穫できる喜びを経験することで、生産者側の想いを知ることでしょう。

 

何事もすぐに解決できてしてしまう便利な時代ですが、夏野菜を育てた経験から
自分のこと【目の前に見えるのこと】だけではなく、相手のこと【そこにいたるまでの過程】を知ろうとする考え方や心をこれからもたくさん経験していってほしいなと思います。

皆さまこんにちは。
SDGsなつぶやき第31回!今回は稲山が担当です^^

ブラスは、
「障がい者がアートで夢を叶える世界を作る」という
理念を掲げている『パラリンアート』を通じて、
愛知県出身の「はたあつき」さんを応援しています。

過去には、交流会としてブラスのオフィスやクルヴェット名古屋の見学にお越しいただいたこともあります。

それ以降、あつきさんのお母さまから時々お手紙やメールをいただくのですが、
つい先日、近況と共にお知らせをもらったビッグニュースをご紹介します!

なんと、今年のソーシャルタワーマーケットで
あつきさんの絵とコラボしたグッズが販売されているとのこと。

あらかじめ、
“雲のデザインのミニトートバッグが欲しいなぁ…”と、
目星をつけて出かけましたが、
お店に並ぶ実物を見て心を鷲掴みされてしまったのがこちらの“enosan”と名付けられたデザインです!



出店されていたショップの代表の方の似顔絵を、
あつきさんがサラッと描いたものだそうで、
なんとも言えない味があり惹きつけられませんか?

そして何といっても、本当にそっくりなんです!
※一緒に写真を撮るのを忘れてしまいました…残念…

作ったグッズの中でも一番人気だったとお聞きしました。
本当に素晴らしいセンス!


この春から高校生になられたあつきさん。
これからもそのご活躍を追いかけるのが楽しみです!


SDGs17の目標
NO.8 働きがいも、経済成長も

自分の好きなこと、得意なことで、
誰もが活躍できる世の中になるよう、
自分にできる小さなことをコツコツ積み重ねていきたいです。


SDGsプロジェクト 稲山

こんにちは!
本日のSDGsブログは、IR室の吉橋が担当します。

私ごとですが、禁煙を始めて1周年を迎えました。
今回はタバコを日常から遠ざけたこの一年間を振り返ってみようと思います。

▮良かったこと
・運動機能の向上
日常的にフィットネスクラブで運動をしていますが、禁煙後2か月程度で運動中の呼吸が信じられないくらい楽になり、
以前は息切れしていた運動は、現在38歳の僕ですが今では体力に底が見えません。

・お金が残る
タバコ購入代 ひと箱500円×30日×12ヵ月=18万円
これが丸々通帳に残ります。毎年ハワイ行けます。

・嗅覚の覚醒
禁煙開始数か月後、別人になったかのように嗅覚が発達し、食事を楽しむことができています。
元来この機能を持っていたと思うと、タバコと過ごしたこの期間は後悔しか残りません。

・ニコチン切れによるストレスがなくなる
おそらく非喫煙者の方々には想像がつかないと思いますが、タバコが吸えない状況でのイライラやストレスは尋常ではありません。
狂ったようにニコチンを求めるあの状態を手放せたことが、もしかしたら一番の好影響かもしれません。

▮良くないこと
・ウイルスに負けるようになる
10年くらい熱を出していなかったので僕の細胞たちは無敵集団なんだと思っていました。が、禁煙後3回は熱を出しています。
それくらいニコチン?は強いものいうのか汚いものというのか…びっくりです。

・飲みの席が喫煙可のお店になると発狂しそうになる
大事な話も頭に入ってこない、地獄のような時間に感じることになります。
服や持ち物に臭いが付くことでさらに発狂しそうになります。

・嗅覚が覚醒しすぎてどんな臭いも拾ってしまう
これはもう大変です。自分もこんな臭いを発しているんじゃないかと思うと、ぞっとすることが多くなりました。
臭いに気遣うってすごい大事なことだなと日々考えさせられます。

この一年間はざっとこんな感想でした。
以前ブラス内で「禁煙プロジェクト」を開始したところ、全員早々に脱落したことでやる気を失いかけましたが、再度この大きなお世話活動を再開させようと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします。

今回は全員成功しますように🙏🏼🙏🏼🙏🏼

ブラスSGDsプロジェクトメンバーのリモートミーティングを報告します!

まず1つ目の写真は
LGBTミーティング

このミーティングが発端となり今まで個別のプランナーのナレッジだけだった「点」が「線」となり共有できるものになりつつあります。


2つ目の写真は
ビジネスと人権についての学びとディスカッション

ブラスは女性が活躍する会社、
でも性別によるさまざまな壁や固定概念はゼロではない。
皆が各々の立場で感じていることを発し共有する機会となりました。


SDGsも会社運営も共通で言えること。
それは課題を可視化し、すこしづつでも確実に行動してくこと。

継続していきます。

PS
3月から始まった結婚相談所be family
日本における持続可能な開発の源泉となる人口問題へ直接アプローチする事業です。


管理本部 & be family
鈴木龍一

こんにちは!ファンマーケティング室の若杉です。


現在、各店では月1にファンイベントを行っております。
このファンイベント、季節や趣向をこらしたランチやディナーイベント
お子様向けのイベントなど普段の式場では味わえない内容となっております。







ブラスファミリー様はじめ、PJさん、パートナー企業の皆さん
そしてお近くのにお住いの方や、一般のお客様にもご参加いただけますので
ぜひ、この機会にお越しいただけるといいなと思っております。


ブラスの各会場を知っていただくとともに
イベントを通じて、地域の皆様とのつながりを大切にしながら
少しでも地域を活性化できたらと思っております。


イベントの内容は、各店のインスタグラムからもご確認いただけますし
ブラスファミリーアカウントでも配信を行っております。

ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております!


SDGsブログ 本日は店舗開発室の中村です。

 

 

当社の取組みのひとつとして、廃油の回収があります。

ただ捨てるのではなく、リサイクル業者にお渡しすることによって

工業用油脂やディーゼル燃料、ハンドソープといった

新たなものへと生まれ変わります。

 

業種としてそこまで多くの油を使用するわけではなく

廃油の量も少ないですが、捨てるだけだったものが

立派な資源へと変わっていくのです。

 

適切に処分されればいいですが、流すと水質汚染へとなります。

廃油回収は良い事尽くめですね!

 

引き続き小さなことからコツコツと取組んでいきます。

 

本日のブログは、結婚式の施行のお手伝いに毎週末どこかの店舗に現れる
サービス支援室城口がお届けします。

SDGsは未来へ向けた一人一人の小さな取り組みから始まると考えています。
その中の一つ「ゴミの分別」
始まった当時は面倒くさかったりしましたが、皆さん何となく普通に仕分けするようになっていませんか・・・
ゴミの分別が普通になったように最初の少しの意識から当たり前の行動に変化します。

ブラスでも披露宴中、以前はそのまま捨ててしまっていたペットボトルやそのキャップを今では当たり前のように分別にして回収、ワクチン寄与に貢献をしています。



そしてブラス各エリアで開催中のPJまつり(PJさんの卒業式)でも
各エリアでいま出来ることを検討、実施して開催をしています。

一人でも多くの人がごみの分別、削減の意識が通常になるようプロジェクトの一員としてこれからも啓発を続けていきます。

「未来へ続く持続可能な世界へ」

こんにちは。SDGsなつぶやき3回目、総務部の井上です。

ブラスには時短勤務で働く社員がいることを知ってほしく、
今回は私の働き方をご紹介します。

結婚前まではフルタイム勤務で店舗にてウェディングプランナーをしていました。
育児休業を経て復職するときに、面談をして、時短勤務を選択しました。

時短勤務選択の理由は子の送迎・家事・育児をメインでする必要があるためです。

私の場合、育休明けは店舗にてプランナー補助として事務を1年
その後本社へ異動し、総務として9年となります。

働く時間は、店舗のときは10時半~17時半の6時間勤務
店舗でしたので、(月)(水)(木)(金)(日)の週5日勤務でした。

本社勤務の今は9時半~17時半の7時間勤務を週5日、土日祝休みです。
通勤時間と子の迎えが必要なため、今もこの時間での働き方に落ち着いています。

子は小学生になりましたが、習い事の送迎等で時短勤務をフルタイムに変更することは難しい状況です。

ブラスラブ16.
仕事と家族の調和を大切にします。
仕事は大切ですが、すべてに優先するものではありません。

双方のバランスがとれていてこそ、仕事も家庭も両立できるのだと思います。
働く時間が短くなったことで、仕事が少なくなったわけではありません。
時間が決められているからこそ、どうしたらスムーズに仕事ができるかを日々考えるようになりました。

今後も産育休を経て復職してくる時短社員が年々増えていきます。
ただ、働き方が一つに限られているわけではないので、それぞれのを働き方知ることも大切なことだと感じています。
結婚式に関わる社員だからこそおたがいを知り、理解をしながら仕事ができる環境へそして会社へとなるように総務のメンバーとして今後も取り組んでいきたいと思います。

ブラス企業サイト内 SDGsページ➤https://www.brass.ne.jp/corporate/sdgs/