皆さまこんにちは!
ブラスでアートを担当しています稲山です。
本日は、年明けから開催される「名古屋市美術館の特別展」をご紹介いたします!

コレクション×現代美術 名古屋市美術館をめぐる4つの対話
~現代美術作家がコレクションとの対話に見る名古屋市美術館とは~
➤ 公式サイト
開催期間:2026年1月9日(金)~3月8日(日)
愛知にゆかりのある4名の現代美術作家が、名古屋市美術館がコレクション(所蔵)している作品と“対話”をして作品展示をするという企画展です。
そのうちの1名として、ブラスの会場でたくさん作品を飾らせてもらっている作家三瓶玲奈さんが選出されました!
さらに、ブラスで所蔵している三瓶さんの作品が、今回の展示にとって大切な作品として展示されます。
こちらの写真は、お貸出しの際に学芸員の方が搬出される様子です。


状態を隅々までチェックし、アート専門の配送担当の方に梱包されて、丁寧に作品が運び出されるを見送りました。
日常的に展示していた作品でしたので、嬉しいような少し誇らしいような、とても不思議な気持ちになりました。
美術館にとっても、新しい試みの特別展だとお聞きしていますので、ご興味ある方はぜひ足を運んでみてください!

■作品情報
place:ブラスブルー東京
title:The Face
artist:三瓶玲奈 Reina Mikame
artist from:愛知県
gallery:Yutaka Kikutake Gallery
comment:
2025年9月オープンのブラスブルー東京。
ブラスの記念すべき東京1号店であり、
関東エリアでもブラスウエディングを広めていきたい!という願いを込めて
店舗名に初めて「ブラス」という社名が入っています。
緑や柔らかい光が全館で感じられ、
都会らしい洗練された雰囲気の中に、ブラスらしい温かさもある魅力的な会場です!
そんな会場にふさわしい、華やかで勢いの感じられる作品を
グランドオープンに合わせてアーティストの三瓶玲奈さんに描いてもらいました。
三瓶さんは、静岡のアトリエを拠点に制作活動をされており、
ブラスでもたくさんの作品を飾らせてもらっている作家さんです。
こちらの作品と同じ『The Face』というシリーズは、
ものを見るときに正面からのみでは捉えることができない三次元的な要素や光を、
絵画によってキャンバス上に留めてみよう、という試みをされているそうです。
ひとつの結婚式を支えるたくさんの人たちの想い(光)、
それが折り重なって、たった一つの結婚式(作品)を創りあげる。
そんなイメージを、こちらの作品に重ねてオーダーさせてもらいました。
制作過程では、会場に飾った時の印象を第一に、
色味や構成要素の大きさなど、たくさん試行錯誤していただいたとのこと。
大きさのインパクトもあり、本当にこの空間にピッタリの
魅力的な作品に仕上げていただきました。
ブラスブルー東京やブラスウエディングの象徴となるような作品として、
お客様やスタッフ、関わる方たちに長く愛される作品になることを願っています。



作家紹介ページ
https://www.reinamikame.com/
ギャラリーホームページ
https://www.yutakakikutakegallery.com/ja/
■店舗情報|
結婚式場:ブラスブルー東京 (東京都豊島区目白)
公式サイト:https://www.brassbleu-tokyo.brass.ne.jp/
■BRASS×ARTの取組み|
ブライダル事業を展開する株式会社ブラスは、地域のアーティストを応援しています。
ブラスアートギャラリーへようこそ
株式会社ブラス
BRASS×ARTプロジェクト 稲山

■作品情報|
place :本社オフィス 大会議室
title:border (purple to green)
artist:花木 彰太 Shota Hanaki
artist from:愛知県
gallery :ATSUHIKO SUEMATSU GALLERY
作品タイトルのとおり、
パープルからグリーンの“間”の表現した4点組の作品です。
一面一面違う色が塗られており、
両端の紫と緑の中間のグレーは、
二色を混ぜあわせて作った色だそうです。
二色しか使われていないと初めてお聞きしたときは、
とても驚きました!
詳しくは、ぜひ個展の際の解説をご覧ください。
Shota HANAKI -BORDER –



実は、2018年にも花木さんの作品をブラスにお迎えしています。
同じborderというシリーズなので、
形もサイズも当時と全く同じです!

同じ作家さんの作品をコレクションし、
変化を感じ取ることも楽しみのひとつだな…と感じます。
仕事の合間にふとアートの存在を感じられる
そんなオフィスづくりを続けていきたいです。
作家紹介
https://www.atsuhikosuematsugallery.com/exhibitions/shota-hanaki
ギャラリーホームページ
https://www.atsuhikosuematsugallery.com/
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■作品情報|
place:ブランベージュ ウエディングサロン
artist:堀井 倫子 Michiko Horii
artist from:愛知県西尾市
gallery:GALLERY APA
title:左から順に
①あらわれる「オオイヌノフグリ」
②あらわれる「コメツブツメクサ」
③あらわれる「姫女苑・夜」
④あらわれる「姫女苑・朝」
⑤あらわれる「アザミ」
「あらわれる」
散歩道で出会う
足元の美しい草花が
歩く呼吸と共に
私の内側で息づき
色や線や粒になって
目を閉じると「あらわれる」
そんな感覚を粘土に焼き付けています。
堀井倫子
comment:
こちらは、西尾市を拠点に活動されている
堀井倫子さんの作品です。
柔らかい形や優しい色の着彩から、
あたたかみを感じる素敵な作品です。
堀井さんは、小さなお子さま向けの造形教室なども積極的に行っていらっしゃり、
子ども達の感性から刺激を受けて、
作風も変化していくのが面白いそうです・・・
5点それぞれの個性と魅力が詰まった展示で素敵な空間となりました。
ぜひお近くでじっくりご鑑賞ください。


■店舗情報|
結婚式場:ブランベージュ(愛知県安城市)
公式サイト:https://www.blanc-beige.net/
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■作品情報|
place:ブランベージュ ウエディングサロン
title:(左)sola (右)time
artist:久米 亮子 Ryoko Kume
artist from:愛知県
gallery:名古屋画廊
comment:
愛知県安城市にあるこちらのブランベージュは
今年リニューアルをおこない、
ウエディングサロンは、明るく開放感のあるお部屋に生まれ変わりました!
そこにアクセントになるアート作品を…ということで、
入口から入って正面にある壁に、
愛知県出身の女性作家 久米亮子さんの作品を飾りました。
花や植物をモチーフにしながら、
自然の生命力そのものを表現されているそうです。
そのためなのか、
やさしく柔らかな曲線で描かれているのに、
鮮やかな色彩や画面から飛び出すようなエネルギッシュな構図に、
引き込まれそうな力を感じます。
(それでいて、主張しすぎない心地よさがあるのが本当に不思議です…)
ブランベージュを訪れていただいた方々に、
作品と空間の心地いい調和を感じていただけたら幸いです。


—–
そして、同じ棟内の個室には、
大阪府出身の森綾乃さんの作品を飾っています。
幾重にもなる布で表現される、優しい色の重なりと
ほんの少しの凸凹から、何とも言えない癒しを感じます。
作品ひとつひとつにある小さな赤い点は、向き合った作品の中で
自分はどこにいたいかな…と想いを巡らせ、最後に入れるのだそうです。
こちらもぜひ、チェックしてみてください。

■作品情報|
place:ブランベージュ ウエディングサロン(個室内)
artist:森 綾乃 Ayano Mori
artist from:大阪府
gallery:gallery Main
KAZE ART PLANNING
■店舗情報
結婚式場:ブランベージュ(愛知県安城市)
公式サイト:https://www.blanc-beige.net/
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■作品情報|
place:本社オフィス 4F受付
title:ZAZAZEN
artist:堀川 由梨佳 Yurika Horikawa
artist from:兵庫県
gallery:JILL D’ART GALLERY(ジルダールギャラリー)
comment:
本社オフィスの4F受付に、坐禅の姿勢でちょこんと座る
こちらの人気者をご紹介します。
“occhan(おっちゃん)”です。
撫でたくなるような愛らしいフォルムで、
顔を覗き込むと
とてもつぶらな瞳をしています。
“occhan(おっちゃん)”は、
作家の堀川さんが作りつづけているシリーズで、
「人」(ユニセックス)のアクティビティを表す
モチーフなのだそうです。
色もポーズも作品名も様々なものがあり、
一点一点がそれぞれに
なんだかとても気になる存在…
『作品の背景となるものには、社会問題に端を発したものや負の要素(例えばボーダーやストライプの歴史的背景)も含まれていますが、それらを昇華し、人が垣間見せる明るさ・楽しさをアートとして発信し続けています。』
こちらは、堀川さんのコメントの抜粋です。
(ただ癒されるだけの存在ではなかった…!)
アート作品に触れる中で、
作品が生み出される背景や作家さんの意図を知り、
そこから自由に想像力を広げられることは、
とても面白いと感じます。
作品を鑑賞する方々にも
そういった情報を少しでもお届けできるよう
こちらのアートブログで綴り続けていきたいと思います。

作家紹介ページ
https://www.jilldart.com/2020/12/22/yurika-horikawa/
ギャラリーホームページ
https://www.jilldart.com/
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■作品情報|
place:マンダリンポルト
title:Little by Little
artist:天野入華 Irika Amano
artist from:愛知県
gallery:JILL D’ART GALLERY (ジルダールギャラリー)
comment:
作家の天野さんは、日常の中に現れる一瞬の美しい色や情景を意識し、
全ての物や事における“佇まい”や“存在感”をテーマに制作しているそうです。
金属とガラスという違った素材が繊細に組み合わさるこちらの作品は、
ドームの中にそれぞれ違った世界が広がっているようで、いくつも並べてみたくなります。
作品が飾ってあるマンダリンポルトは、
会場のどこにいても海を感じられる開放的な会場で、
透明感のある天野さんの作品がとても映えました!
エントランスホールに並べて飾ってありますので、
ぜひこの小さな世界を覗いてみてください。

作家ホームページ
https://www.jilldart.com/2020/12/22/irika-amano/
ギャラリーホームページ
https://www.jilldart.com
■店舗情報|
結婚式場:マンダリンポルト(愛知県常滑市)
公式サイト:https://www.mandarin-port.net/
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■作品情報|
place:ヴェールノアール
title:fragment of nature
artist:奥田美樹 Miki Okuda
artist from:愛知県
gallery:GALLERY IDF
comment:
自然をテーマに、制作をされる奥田さん。
作品に共通してみられる 何とも言えない柔らかなフォルムから、
優しさや癒しを感じます。
(すぐに奥田さんの作品だと分かります!)
作品を飾ったヴェールノアールは、
直線的な建築と、それを取り囲むようなたくさんの緑が心地いい会場です。
自然との調和や、
華美な装飾よりもシンプルな機能性を重視するという
北欧建築を連想させるかもしれません。
ややポップでカラフルな今回の奥田さんのシリーズは、
きっとそんなヴェールノアールと相性がいいだろうな、と思い、
色違い、形違いの作品を、ずらっと並べて展示しました。
単調になりがちな通路が、
明るさやワクワク感を感じるとても素敵な空間になりました。
余談になりますが、ヴェールノアールには
他にも植物をモチーフにしたアート作品がたくさんあります。
せひ合わせてご覧いただけたら嬉しいです。

作家紹介ページ
http://www.gallery-idf.jp/artist-index/okudamiki.html
ギャラリーホームページ
http://www.gallery-idf.jp/
■店舗情報|
結婚式場:ヴェールノアール(岐阜県羽島市)
公式サイト:https://www.vert-noir.net/
■BRASS×ARTの取組み|
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■作品情報|
place :ルージュブラン
title:ダンスで喜ぶ
artist:伊藤 香奈 Kana Ito
artist from:愛知県
gallery :GALLERY IDF
comment:
伊藤さんの作品を一目見た時の感想は、
月並みですが純粋に「かわいい!」でした。
柔らかい色に優しいタッチに、
目を凝らすと見つけられる妖精のような女の子。
まるで絵本の中に入り込んだような、優しい気持ちになれます。
ここ、ルージュブランは、
ブラスが初めてつくった結婚式場です。
ブラスの中で一番小さなこの会場の結婚式は、
ゲストの方との距離も近く、まさに “アットホーム”。
イングリッシュガーデンのような自慢のお庭からは、
まさに妖精が出てきそうな雰囲気もあります…
お洒落で可愛い邸宅風な世界観にピッタリな伊藤さんの作品を
ぜひお楽しみください。


title
(上段左から) ふつうの日/ダンスで祝う/ふつうの日
(下段) 街に来てしまった
作家紹介ページ
https://gallery-idf.jp/artist/%e4%bc%8a%e8%97%a4-%e9%a6%99%e5%a5%88-ito-kana/
ギャラリーホームページ
http://www.gallery-idf.jp
■店舗情報|
結婚式場:ルージュブラン(愛知県一宮市)
公式サイト:https://www.rouge-blanc.net
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