管理本部&be family鈴木です。
11月22日に名古屋市内にある富田高校へ行き、
授業の一環としてSDGsカードゲームを実施してきました。
現役高校生の授業に「鈴木先生」として登壇し、2時間枠をもらい
SDGsの大切さを伝えてきました。
依頼をいただいたのは半年前。
軽くOKは出したものの、日が近くなるにつけプレッシャーが襲ってきます(笑)
いい経験をさせていただきました。
30年ぶりに入る高校の中。
2時間のなかで驚いたこと2つ。
①授業中は水筒を机に置き、適宜ごくごく飲んでいる
②休憩時間はスマホを出して、使ってOK
①・・・僕らの時代は部活の最中も水分補給NGで、こっそり飲んでバレると「罰走」と言われもっと喉がカラカラになるまで走らされました。
②・・・生徒さんに聞くと、全ての高校でOKではなく各高校でルールが違うとのこと。
今の高校生を知ることができ、私も大いに学びがありました。
来年もお声をかけていただければ今年以上にバージョンアップして伝えたいと思いました。
こんにちは!
44回目のSDGsなつぶやきは、ファンマーケティング室の若杉がお届けいたします。
前回のブログで「推し会社を見つける」という記事を書きました。
この推し会社の作家さんの絵が、こちらに飾られているというのを聞き
どんなところに飾られているのだろうと、サイトを確認してみました!
鶴舞にある「STATION AI」という施設です。
まだ実際に行けていないのが残念なのですが、
ここのサイトの右上にある人型のマークを押すと
この様な画像が出てきて、それぞれの状況に合わせて見えやすいように作られているのです。
ぜひみなさんも、ポチポチON OFFを押しながら、変化を確認してみてください!!!
かしましブログをご覧の皆様!
こんばんは
本日のブログは大江がお送りします
11月は比較的暖かい陽気が続いてお野菜たちも
例年入荷する冬の食材が先延ばしになっておりました
個人的には秋の食材が好きなので嬉しいのですが
料理には季節感も大切なので、最近は冬の食材を探しています
寒くなってきて美味しくなっていくのは根菜類ですね!!
ラピスコライユでは富士宮産の食材をたくさん使用しております
今回は少しですが
これから使用していこうと思っている食材を紹介します!
一つ一つが新鮮で
素材の持つ味わいがはっきりしています
甘味
苦味
旨味
そのままでも少し加熱しても美味しい
魚やお肉の付け合わせだけでは収まらないパワーを感じました、、、
生産者さんに感謝です
ラピスコライユの冬メニューをお楽しみに!!
最後まで読んでいただきありがとうございました
大江竜瑠
かしましブログをご覧の皆様こんばんは
本日のブログは高木がお送りします
今年はまだまだ暖かな日が続いていますが
そろそろ冬支度をしよようかと考え
先日冬服を買いに行ってきました◎
今年の秋は暖かい日が多く、まだセーターを買う気持ちにならないな~
なんて思っていたらあっという間に11月でビックリ…
そんな気持ちで買い物に行くと
お店ではこんなものを発見!!
古くなったお洋服の改修BOX!
傷んでしまったり
着なくなったり
サイズアウトしてしまったお洋服は
そのまま捨てがちですが
リサイクルすることができるんですね~
想像以上に身近なところにもSDGsな意識が…
そんな私は古くなった洋服を捨てるどころか
家のクローゼットに眠ったまま…
今年はちきんと断捨離をして
不用になったものは
このリサイクルBOXに入れよう!
そんな決意をしたお休みの日でした◎
ラストまでお読みいただきありがとうございました!
高木みほ
こんにちは!
41回目のSDGsブログは、
南の島での生活に憧れが生まれたサービス支援室の城口がお届けします。
先月宮古島での結婚式の仕事に行く飛行機の中のこと
機内はいつもより多くのお子さんが搭乗していたようで、
CAさんたちがおもちゃのプレゼントをされていました。
それを光景を目にして思ったこと
お子さんへのサービス→ファンづくり!?など頭を巡らせ
ふと・・・これは!?
将来の航空業界への人材確保の種まきだ!! と
子どもたちには機内での楽しい出来事、やさしくしてくれたCAの印象、物事はまだまだ理解できないかもしれませんが、将来自身の仕事を考える上で楽しい記憶が蘇り仕事に繋がることがあるのではないかと・・・
結婚式の中にもたくさんの仕事があります。
ウェディングプランナー、キッチンスタッフ、サービススタッフ、司会者さん、
お花屋さん、メイクさん、映像スタッフさんetc
小さなゲストにもこの仕事の魅力を少しでも感じてもらい、そして憧れてもらえ将来の仕事の候補になる
様々な職業がある中、結婚式に携わる仕事の将来の雇用につなげること、本来のファンづくりはそこにあるのかもしれません。
結婚式という大切な文化が永久的に続いていくようこれからも多くのファンを作り、憧れをもってもらえるような仕事をしていきたいと思います!
皆さまこんにちは!
SDGsなつぶやき40回は、稲山が担当いたします。
今回の話題は、コンタクトケースの回収についてです。
家族も含め、長年ワンデーの使い捨てコンタクトを使っている我が家は、毎日使用済みのコンタクトケースのゴミが出ます。
1日4個、週に28個、1ヶ月に124個、
1年ではなんと、1460個にもなります。
なんとなく“もったいないな〜”と思っていましたが、
SDGsプロジェクトをきっかけにリサイクルできる事を知り、
今では定期的に店頭のリサイクルボックスまで持っていく習慣がつきました。
『アイシティecoプロジェクト』
https://www.eyecity.jp/eco/
ペットボトルキャップと同じように、
コンタクトのケースの回収で以下の取り組みに繋がります。
・(分別の行程で)障がい者の方の就労支援
・日本アイバンクへの寄付
・プラスチック資源として再利用
一人ひとりでは小さな取り組みですが、協力する人が増えれば増えるほど、より大きなことが実現できるのだと思います。
できることからコツコツと…
これからもできることを見つけて、続けていきたいと思います。
今日のブログ担当は総務部の井上です。
我が家の庭にいくつかの鉢植えや花壇には花を植えています。先日の台風前に強風で倒れないようにと花壇の植物を支柱からカットし、
鉢植えへと植え替えていたのですが、数週間後には、支柱が必要なくらいにまで成長していて、生きる強さを感じました。
植物を見て思うことは、この強烈な夏の暑さにも負ける時もあるけれど、
どんな状況にあろうとも、命を絶やさず、あきらめず、次の世代へつないでいくんだ!という力強さが感じられます。
何も手入れしなければ、枯れてしまうため、水やり、土の入替え、追肥など世話や管理をすることもしますが、
日々成長していく植物を見ていると、「自分は成長できているのか、どうなのか?」と考えさせられます。
昨年紫陽花を挿し木して増やしていることhttp://www.blog.brass.ne.jp/brass_honsya/?m=20230621をお伝えしましたが、
もう一つ、多肉植物も地道に増やすことをしています。
最初は室内の観賞用にと1つ購入した多肉植物だったのですが、室内の環境になじめず、弱ってしまったので、
いっそのこと外で育てようと、花壇に地植えしたところ、10年ほどでこんなにも増えました◎
本当にすごい生命力です!!
これからも植物たちに生きる強さを感じつつ、「自分自身は成長できているのか、どうなのか?」を問いながらともに生活していこうと思います。
みなさんこんにちは!
なぜか毎年夏になると我が地元である豊田市のこと、そして我らが誇る豊田おいでんまつりのことをブログに書きたくなります。
豊田にしがみついてたいほど豊田が好きです。
今年もおいでんまつりを見てきました。
豊田市駅で電車を降りた瞬間に聴こえたおいでんの曲、もう正気ではいられないほど心躍らせてくれます。
他所の方が聞いても「なにこの曲、だっさ」と思うことでしょう。
我々Tの民族はきっと、遺伝子レベルでこの音楽を受け継いでいることで、細胞レベルで反応してしまいます。
なんと今年はその曲のアレンジバージョンが流れた時間もありました!
ただ、楽曲関係者の皆様。
勘弁してください、この曲は化石のままにしておいてください…
と思っていますのでよろしくお願いします。
豊田と言えばの松丈のコロッケと、ビールと、おいでんまつり。
WE LOVE とよた
です。
今年はおいでん花火は観ることができませんでしたが、以前も書きましたが、
おいでん花火は豊田市駅から豊田大橋へと続く一本の広い道路から見れるためとても見やすいのです。
そして豊田市駅にあるブラスの会場「アージェントパルム」なんて最高の立地なんですよ!
これからも愛知県豊田市が末永く繁栄することを願うとともに、しっかりとふるさと納税をフルフルで納め、
豊田を出ながらも、豊田に恩返ししながら生きていこうと思います。
SDGsブログ 本日はIR室の吉橋がお届けしました。
いま、世界で起きている様々な紛争問題。
そこに立ち向かっているNPO組織が日本にあることを知りました。
教えてくれたのは私がSDGsファシリテーター資格を取得したあと、振り返りの学びで指導をしてきれたトシさん。
僕にとってのスーパーヒーローのトシさんが、
「僕のなかでのスーパーヒーローです」と言い切ったのはこの団体の創設者。
ACCEPT(NPO法人 アクセプト・インターナショナル)
https://accept-int.org/
加害者保護の団体です。
様々な紛争問題には「憎しみの連鎖」「報復」「やったらやり返す」「やられる前に防御としてやる」という考え方があります。
紛争の被害者保護もすごく重要だけどそれはマイナスをゼロに近づける打ち手。
問題の根本に近づいていくために「加害者保護」が必要であるという考え方。
加害者保護、さらっと読むと誤解を生むような言葉ですが、
サイトをしっかり読むと、なぜ紛争における加害者側の救済が問題の根本解決に近づくのかがよくわかります。
「共に憎しみの連鎖をほどいていく」という活動に共感しました。
鈴木龍一
こんにちは!ファンマーケティング室の若杉です。
今まで、エコバッグやポーチ、ペンなど、安くて手軽なもので~と思っていて
とりあえず~と買っていた私。
数カ月前に、私の推し芸人さんたちが、ここの企業の商品を使っているというのを知り、検索してみると、なんと素敵な会社なんだーーーーーと胸がときめき
必要でお気に入りのものを買う、そして長く使うと心に決め、選んだ商品がこちらです!
エコバッグ・ポーチ・ペン です。
そして、この商品を取り扱っていたりコラボレーションしている企業というのが
ヘラルボニーさんという、岩手の企業です!!!
知れば知るほど面白く、商品はもちろん、デザインや企業の想いや考え方など私にとっては心躍ることばかりです。
商品の成り立ちや携わる人を知ることで、とっても愛着が沸くものですね。
大切に長く使っていこうと思います。
推しから新しい推しを見つけてみるのもつながっていって面白いです!!
ぜひ皆さんも発見してみてください!