こんにちは!システム設計室の出口です
だいぶ間が空いての三回目!続くかどうかは未定です…!
私たちは普段、数字をとても自然に読んでいます
「1,234」を見れば「千二百三十四」と読み、特に考えることもありません
この“当たり前”の読み方も、実は言語によってずいぶん違います
日本語の数字の読み方は、とても素直です
大きい単位から順番に並べて読めば、そのまま数字になります
「千」「百」「十」「一」と、書いてある構造をそのまま声に出しているだけなので
迷いがほとんどありません
英語も、基本的には似た考え方で数字を読んでいます
ただし、11(eleven)と12(twelve)だけは少し特別で、
13(thirteen)以降のような規則には当てはまりません
英語には昔の数え方の名残が今も残っていて、それが数字の読み方にも表れています
さらに特徴的なのがフランス語です
フランス語では、70以降の数字で発想が変わります
80は「4×20(quatre-vingts)」
90は「4×20+10(quatre-vingt-dix)」というように
数字を部品として組み合わせて考える形になります
なぜそんなことに…、と思いますが
ここには20をひとまとまりとして扱う昔の考え方が残っています
読み方ひとつとっても歴史が垣間見えますね
数字は世界共通ですが、扱い方はなかなか自由なようです!