ブラス広報室かしましブログ

こんにちは、河合です!

昨日の夜、TBSテレビの人気番組「坂上&指原のつぶれない店」で、
なんと弊社のステーキ店「窯焼きステーキ焚火」が紹介されました。



 

番組は鶏三和さまの特集ですが、

有難いことにご紹介いただき、テロップ付きで放送されました。

スタッフ一同大変喜んでおります!

放送ありがとうございました。

 

皆さんこんにちは、本日のブログ担当は南です。
ブラスではこの時期、慰安旅行以外にも毎年行っているイベント(?)があります。

ブラス全体のリーダーが一堂に会し実施する、
一泊二日のリーダー合宿です!
今年も実施が来週に迫って参りました。

冒頭は社長・専務から「今、最もブラスのリーダー陣に伝えたい事」
のお話に始まり、ブラスの未来について、今後強化すべき取り組みについてのお話や
ベテラン支配人が講師を務めるリーダーとしてのスキルアップ研修が主なコンテンツです。
これらを丸2日間をかけて缶詰で学びます。

中でも毎年私が楽しみなのは、社長のお話です。
ブラスが目指すもの、ブラスのリーダーとしてあるべき姿を
毎年再確認させていただけるので、身の引き締まる思いになります。

受講する側として楽しみにする合宿ですが、近年私はこの合宿の幹事でもあるので
今年も参加する皆さんにはいい刺激を与えられるような、また自身も刺激を与えてもらえるような合宿にするために
準備も大詰めですががんばりたいと思います!

合宿の様子についてはおそらく近日中に代表のブログにUPされると思いますので
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!


仕事には責任重大なものもあればルーティンもある。
業種や部署も異なればそれは多種多様となります。

その中で失敗をすることもあるでしょう。
簡単にリセットできたらいいが、
成功できなかったことに思い悩むことも人ならば当然あるでしょう。

そんな時に勇気をくれた一説がありました。
格言の伝道師ともいえる、スティーブ・ジョブズです。

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成功は、失敗しないようにすることではない。
失敗とはほとんどの場合、成功が何であるかを会得していくプロセスである。

この過程では、失敗は避けられない。
失敗しないための戦略をいつまでも練り続けることも可能だが、
結果的に何もしていないに等しく、無駄に過ごしたことになる。

代償(失敗)を払ったということは、敗北ではありません。
戦いを勝ち抜いた証です。

もちろん、目指すべきは(成長につながるような)些細な失敗を
どんどん繰り返していくことであり、(廃業に追い込まれるような)
深刻な失敗を犯すことではありません。

成長につながる失敗を通して、深刻な失敗を避けるすべを会得できるでしょう。
さらに、失敗は自分が何を築くべきなのかをも教えてくれます。

間違いを見つけてどんどん軌道修正していくことで、
あなたの製品や事業が揺るぎないものに成長していくことでしょう。

これが真に望んでいた姿ではないでしょうか。

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失敗してもそれを振返り、反省し、
その過程で得たことを次に繋げ、改善していく。

この積み重ねが人を成長させると信じ、
日々励んでいこうと思います!

総務部 西村

梅雨の時期いかがお過ごしでしょうか。
本日のブログは総務の井上です。

梅雨はジメジメとして体調も気分ものらない季節ではありますが、私が昨年からこの時期に始めたことがあります。

それは、自宅の紫陽花を増やすことです。


きっかけは、近所にいろいろな種類の紫陽花が梅雨時期にいっせいに開花して、
雨で気分がのらない日でも、たくさんの紫陽花を目にするたびに素敵だなーと思っていました。
また、見頃を過ぎると、メンテナンスをされる方々がおり、毎年紫陽花を挿し木して増やしていることを知りました。


我が家にも紫陽花があったので、増やせるかもしれないと思い、昨年からチャレンジしてみました。


写真は
切り花、昨年挿し木した紫陽花、今年挿し木する水あげ中の紫陽花です。


上手く挿し木ができれば翌年に花を咲かせるとのことでしたが、昨年挿し木した紫陽花は今年は花を咲かせることはなさそうです・・。
ぜひ来年には花が咲き、植え替えができたらいいなと思っています。


日ごろは庭の植物メンテナンスを怠っている私ですが、今年も春~梅雨の期間だけは積極的に庭に出ており、
朝夕の水やり、切り花を飾り、そのあとは挿し木用に水あげをするのが日課となっています。


どうしても梅雨は気分がのらない日のほうが多いですが、好きなことや楽しみなことをして過ごすことで
自分自身で気分を上げていこう思います。


数年後には庭に紫陽花がたくさん咲くこと楽しみに、今年の梅雨も楽しく過ごしてしていきます☆

ブラスには障がい者雇用で採用したメンバーが所属しており、
私たちは「チャレンジさん」と呼んでいます。

以前もスタッフの川崎が紹介いたしましが、
チャレンジさんの中にアートを生み出し、アートを通じてブラスを広げるという役割を担っている「澤村さん」のアートが今展示されている常滑へ実際見に行ってきました

ちょうどブラスの店舗「マンダリンポルト」からすぐ近くの位置に展示されていて

実際に見てみるとすごく鮮やかで、座って少しの間眺めていました。

 



 

 

 

 

 



 

 

こういった機会がないと海浜公園へいくこともなく、ましてやベンチに座って絵を眺めることもなく。

ちょうど空港でフェスのイベントがあり、音楽が聞こえてきて素敵な時間が過ごせ、そのあとのマンダリンポルトでのお仕事も楽しんで行うことができました

毎日同じように過ごしていてもまだ経験したことがないことってたくさんあるんだなと実感。

これからもたくさんのチャレンジさんと出会えるよう今日も頑張っていきたいと思います                                  杉浦

 

とうとうブラスの名物行事が
復活します!!!

それは

「慰安にならない慰安旅行!!」

コロナ禍において
泣く泣く中止していた
社内イベントです

今回は、全3回、場所や内容を変えて
行います!!

本社幹事チームも3チームに分かれて
準備を進めております!!

そして、第一回の本日は(今から行きます)
熱海旅行!!!

幹事チーム、しっかり準備を進めて
きたので、みんな楽しんでもらえると
思います!!

また、河合社長ブログでもレポートが
書かれると思いますので
是非、チェックしてくださいね!!

今年の写真はこれからなので

2019年の慰安旅行の写真です(笑)

かしましブログをご覧の皆さまこんばんは

本日のブログはラピスコライユの高木がお送りします

 

初めての方も多いかと思いますので自己紹介をさせていただきます!

私は静岡県静岡市清水区にある結婚式場ラピスコライユで働いています!

出身は東京で、お酒とおいしいお料理が大好きです◎

 

この仕事をしているからこそ数カ月に1度

勉強もかねてちょっといいレストランへ出かけることが

私の至福の瞬間です☆

 

さて、先日そんなレストランやカフェに出かけた時のお話をさせてください!

 

最近カフェなどに行った際には必ず紙ストローが提供されています

私はカフェも好きなので、静岡や名古屋、東京(地元)でもカフェに行きます!

少し前までは紙ストローのカフェもあるな~

程度の印象でしたが最近はほぼ100%のカフェで

紙ストローが提供されているように感じます

 

また、紙ストローだけではなく

ストロー自体を廃止し

希望者のみが自由にストローを使用することができるカフェもありました!

SDGsの意識が様々な場所で根付いてきていることを感じます。

実際に私たちの会場でも現在紙ストローにて提供をしています

紙ストローは小さな取り組みですが

できることをひとつずつ行うことの大切さを感じます

 

また、最近感じたサステナブルな取り組みはこれだけではありません!

先日レストランに行った際

食後のお茶として選ぶことができたのは

コーヒーでも紅茶でもなく

サステナブルなティー

その名も【サスティー】

お料理を作る中で生まれた端材でつくるお茶です!

選ぶとこができたのが

このサスティー以外に玄米茶や緑茶もあったのですが

そのすべてが産地やどのように作られたかも載っている為

選ぶ時の考える要素になりました!



こんな風に選ぶことができるととても楽しいですし

せっかくだから!とサスティーを選びました!

自分の選択が環境に配慮できていることを実感できる為

おいしい料理を食べながらも

サステナブルについて考えることができるのがいいなと思いました。

 

SDGsが掲げる【持続可能な】は

難しく考え、無理にやっては意味がなく

楽しく続けることができる事が大切だと思います!

 

お付き合いいただきありがとうございました!

高木みほ

管理本部 鈴木です。

本社6Fからの写真です。



目の前にクルヴェット名古屋。

3階のチャペルの外に大きな木が茂っています。

なぜ3階に?!という不思議感も含めよきです。

 

左にはブルーレマン名古屋が見えます。

土日にはチャペルとバンケットの間にあるスペースで集合写真が撮影されている模様が見えます。

 

手前には久遠寺さんのきれいなドレープの屋根瓦。

奥には永信保育園の屋上。

屋上で保育園児がキャッキャとはしゃく姿がみえて微笑ましいです。

 

この絵は小学一年生になったばかりの娘が父の日ということで書いて渡してくれたもの。



父の日まで取っておくのががまんできないようで、書いた日に渡してくれました。

私に似てがまんできないようです。

わたしは とっと と呼ばれていまして、

「とっとは けしき がすきだから これをかいた」とのこと。

こんばんは。佐藤です。

先日社内の議事録に

「サムシングフォーは社長が大好きな演出」

とありました。
サムシングフォーとは英語で「4つの何か」という意味で
ルーツとなったのはイギリス伝承童話「マザーグース」の一節だそうです。

サムシング・オールド(何か古いもの)
サムシング・ニュー(何か新しいもの)
サムシング・ボロード(無いか借りたもの)
サムシング・ブルー(何か青いもの)

 

 

私がサムシングフォーを初めて知ったのは今から20年以上前のこと
ガーデン人前式で音響を担当していた時です。

ゲスト参加型のガーデンでの結婚式を初めて体験し
とても感動したことを今でも鮮明に覚えています。

そしてその時の司会者が河合社長でした。
そういえば、当時社長が司会を担当された人前式は
サムシングフォーが多かったかもしれません。

 
「サムシングフォー」はとても素敵な演出なので是非お勧めします。

みなさん、こんにちは!

梅雨に入りジメジメした日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

少し前の休暇ですが、久しぶりに遠出をしてきました。



約5時間かけて観光列車に乗りましたが、
所々で車内アナウンスがあり、
写真スポットではゆっくり走ってくれたり
長時間停車する駅では、「発車3分前に汽笛を鳴らしますので、自由に散策してきてください」など、
電車を離れて海岸へ行ってみたりすることもできました。

知らない土地へ行くと、その地域の特色や歴史にふれることができるので、
とても刺激になります。

と同時に、電車の案内ひとつでも
どのような特徴の駅か、何分停車か、など丁寧な説明があって
気持ちよく過ごすことができたので、
結婚式でのご案内のしかたにも通じるものがあるのではないかと思いました。

事務職なので、直接仕事に結びつくことは少ないですが、
日々の生活の中での気づきを大切にしていきたいと思いました。

総務部 東