BRASS SMILE AND TEARS

	ブラス司会者が綴る コトブキ日和

こんにちは。
ブラス松本です。

春というと何を思い浮かべますか?
桜を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
桜は種類が600以上あるとのこと。
花言葉も「優美」「純潔」「精神の美」「豊かな教養」「あなたに微笑む」など多くあります。
開花がニュースになるのも桜だけのような気がします。
今年も桜で春を感じたいと思います。

先日、息子(7歳・小学校1年生)とこんな会話がありました。

「おりがみを買いにいきたい」

「家に少しあるよ」

「たくさん欲しいの」

「なんで??」

「練習したいから」

おりがみで何の練習がしたいのかを聞いてみると、六年生を送る会で使う「お礼のメダル」を折るためでした。
1年生はお礼のメダルを贈り、ダンスもするとのこと。

お礼メダルの折り方もダンスも学校から貸与されているiPadに映像が送られて、家でも練習ができるようになっていました。
不器用なので、最初はなかなかうまく折れず、「全然できない」と泣いていました。
それでも毎日夕食のあとに、こつこつ練習して、だんだんと形になっていきました。
ダンスもセリフをいう場面があり、〇〇君の次だからと覚えていました。

メダルは学校で仕上げ。
今までで一番上手に折れたようです。
ダンスも前日の通し練習の様子が保護者用に送られてきて、緊張しながらも楽しく踊れていました。

六年生を送る会当日は、各学年でそれそれ歌やダンスなどを披露。
息子的には、3年生の「笑点」が一番面白かったみたいでした。

誰かのために練習して、それを大勢の人の前で発表するという初めての経験をした息子。
そんな姿をみながら結婚式で余興をしてくださる方々も、当日に向けて練習したり、必要なものを作ったり、買ったりと準備されているんだよなあと
改めて思いました。

コロナ禍は、なかなか余興自体がありませんでしたが、今は余興も増えてきました。
私も司会者として「新郎新婦のために!」と準備してくださった余興メンバーさんを全力でサポートしたいと思います。

ブラス
司会室
松本留美子