ブラス広報室かしましブログ

本日のブログ担当は総務の矢坂です。

今日は千葉県にある某有名テーマパークのメインキャラクターの誕生日です♪

老若男女問わず、いつでも皆に夢を与えてくれるあの場所が

実は大好きな矢坂です♡

「夢」と言えば…

つい先日、娘たちに
「ママの小さい頃の夢って何?」
と、聞かれ思わず思考回路が停止。

私はあまり夢を思い描くタイプの子供ではなかったため

娘たちの質問に適した答えを持っていなかったのです…

でも、4つの期待に満ちたお目めに応えるべく
必死で記憶を呼び起こしました。

私:「ん~~美容師さんだったかなぁ(汗」

娘:「へぇぇ~~、なんで美容師さんになりたかったの?!」

(おぉっと、畳みかけるように『痛いトコ』突っ込んでくる…)

私:「ん~~~~~~~、……なんとなく?」

今思い返しても0点の模範回答でした……反省しています。

 

そんな幼少期だった私ですが、大学生になり「ブラス」に出会い、

初めて自分の意思で「この仕事がしたい!」と思ったのです。

自分の好きな仕事を見つけることができて、自分がここで働きたいと思う会社に出会えて

しかもその会社で働いていることができる。。

これって実はすごく幸せなことなんだな~と

実感します。

だからこそ、これからもブラスラブの05番にある

「上機嫌で仕事に取り組みます。不平、不満。陰口を言いません」

これをいつも心に、2022年も残りわずかですが

お仕事したいと思います!

 

 

みなさんこんにちは!
システム設計室の加藤です。

朝夕はそこそこ冷えるようになってきたので
そろそろ冬支度を考えないとな…と思いつつまだ何も進んでおりません。。。

とても私事ですが、最近はタイミングがあえば
お休みの日に東京や大阪へ画廊巡りに行ったりしています。

いつも日帰り突貫コースでとんぼ帰りしてくるので
画廊にいる時間は各所そこまで長くはないのですが、
帰ってくるときにはとてもほっこり満足しています。

そんな風に、作品を見るためだけに遠方でも行動に移せるのは、
やっぱり自分が作品やクリエイターさんの「ファン」だからで、
自分自身も「ファンづくり」ということを意識して仕事に繋げていけたらいいな
と感じた最近の出来事でした。

本社ブログをご覧の皆様、こんにちは。

早いもので、11月半ば…
あともう少しで2022年が終わるなんて早いなと思いつつ
毎年時が経つのが早くなってきていると感じています。

そんな秋の季節に
友人の結婚式に参列してきました^^
大学時代ずっと一緒に過ごしてきた友人なので
とても楽しみに当日を迎えました。

友人らしい心温まる結婚式で
新郎側ゲストがお酒飲みが多いので
ドリンクメニューに「生ビール」があったのは驚きました・・・(笑)
(私はビール得意ではないので、ひたすら泡を嗜んでいました🍷)

他社の結婚式を体感してみて
この式場ではブラスでは当たり前のことが当たり前ではなかったり
良い面も悪い面も「見て、感じる」ことができました。

いろんな他社を列席して思うことは
やっぱり、「ブラスwedding」が最高!ということです。
私の周り、たくさんの人がブラスで結婚式を挙げてくれるよう宣伝頑張ります^^★

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総務部 國島
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皆さん、こんにちは。
今日のブログは情報管理室の衣笠が担当します。

企業理念を示した「ブラスラブ」がリニューアルされ、先日その新しい内容が発表されました。

個人的に非常に気になっていたこととしては、自分が一番好きであった項目が残っているかどうか、ということでした。
その項目とは、
  『パートナーを大切にします。
   売る立場と買う立場は対等なのです。』
というものです。
(今年の6/13の私のブログでも取り上げていまして、好きな理由などを記載しています!)

リニューアルにあたり従業員の意見収集が行われたのですが、私はもちろんこの項目を取り上げ、『残して欲しい!』と思いを伝えました。

さて、結果はというと・・・

 ブラスラブNo.21
  『パートナーを大切にします。
   売る立場と買う立場は対等なのです。』

ありました!(一語一句変わらずに!)

十数年前も今も、変わらずに大事なものは確かにあるのだと、あらためて思いました。

単純に「好き」で終わらずに、きちんと自分の中に落とし込んで業務に努めていきたいと思います。

スタッフブログをご覧の皆様 はじめまして!
突然ですが 最近本社に配属となりましたので自己紹介ができたらと思います!

僕は「山田大貴」といいます
あだ名は「やまだい」と言われていて最近経理部に所属となりました!

学生時代はよさこいをしており 栄である大きなお祭りの「ど真ん中祭り」や
各所のお祭りのステージでよさこいを披露していました!
そのときにできた友人と明るく過ごしていたこともあり
今では誰かと話すことが趣味になっています(笑)

また元々は11月初旬まで 浜松の「マンダリンアリュール」という会場で
ウェディングプランナーとして働いており
たくさんの新郎新婦の幸せな笑顔と涙を創り そして見てきました!

ぜひこれからはその様子や 僕自身がどんな結婚式を創ってきたか
どんなプランナーだったかなどもお話しできたらと思いますので
ぜひ楽しみにしていてください!

またブラスではウェディングプランナーが結婚式のBGMや照明を担当するのですが
僕はこのBGMがとても得意でした!
そのBGMについても今後触れていき
様々な角度からたくさんのブラスウェディングの魅力を
発信していけたらと思います

ぜひ僕のブログを楽しみにしていてください!
今後ともぜひよろしくお願いいたします!



経理部 山田

こんにちは!
本日のブログは竹本がお送りします。

先日リフレッシュ休暇をいただきました!
《7年間》勤続した際に《7連休》をもらえるので
社内では”セブン休暇”とも呼ばれています。

「あ、今年セブン休暇だ」と思ったときに
やりたいと思ったことは、親と3人でゆっくり過ごすごと。


行先は長野の上諏訪温泉へ!
母に紹介した本:原田マハの「生きるぼくら」に出てくる御釈迦池を見に行くことにしました。

早朝に出発し、山小屋カフェや湿原・諏訪大社を巡り(大忙し)
やっとついた御釈迦池はとーっても綺麗でした。



※東山魁夷の「緑響く」にどれだけ似せれるかを競い優勝した1枚です(笑)


そのあとは、綺麗なサンセットが見える立石公園へ。


夜景になるまでずっと空を眺めていたら
「こんなにずっと空を見てたことないな~」と母、「そうだな~」と父。
その一会話にとても幸せな気持ちになりました。


夜は旅館で料理や温泉、母が持ってきたフェイスパックを3人で楽しみ(女子高生)
次の日もアクティブに長野を観光しました。


3人でゆっくり旅行をしたのは初めてで(双子の兄と妹がいます)
不思議な感覚ではありましたが、結果とても良き想い出になりました。



その他にもひとり遠足(笑)や読書、東京に行ったり、最終日には父の60歳の誕生日祝いも。
とても充実したセブン休暇でした。

・・・休暇終盤には、日々のメリハリが恋しくなっていた私。

月曜の出勤が嬉しかったのと、
後輩が「久しぶりです~」ときゃっきゃしてくれたのも、とても幸せでした。


あっという間に社会人8年目。(もう半年経過していますが)
メリハリを大切にしながら、これからもがんばります!パワー!

株式会社ブラスかしましブログをご覧の皆さん
こんにちは!
採用担当室の笠原です。

本日は私からブラスの採用活動に関するご案内です!
現在、2024年度新卒採用のインターンシップを開催しております。

ブラスでは就職活動が本格化する前に、
インターンシップを通して業界・職種・企業選択の指針の一つとなればと思い、
ステップアップ形式のプログラムをご用意しています。

就職活動が始まる前だからこそ、インターンシップで一番伝えたいこと。
それは「企業との相性」です。

私はブラスに入社して10年が経ち、これまで多くの新郎新婦や学生さんと出会ってきました。
ブライダルの知識も経験もなかった私が、ウエディングプランナーの仕事~採用の仕事まで、
毎日楽しく成長を感じながら、充実感を持って働く事ができているのは、
ブラスの「人」や「環境」との相性が良かったからだと感じています。

企業の理念やそこで働く人、職場環境というのは、そう簡単に変わりません。
だからこそ、これら企業の特性を理解した上で、
自分自身の価値観や性格と合うのかどうか?は自分で判断しなければならないと思います。

就職活動直前の学生さんにも私と同じように、自分に合う企業と出会っていただきたいと感じています。
(その企業がブラスであれば嬉しい限りです^^)



そのためブラスのインターンシップでは、
・ブラスが大切にしている想い
・ブラスのウエディングプランナーやコーディネーターとして働くイメージ
・ブラスで働く人や社風
を直に感じていただけるようなコンテンツをお届けしております!

是非この機会にブラスインターンシップにご予約をお待ちしております。
インターンシップの詳細はマイナビ、もしくはエントリー後、専用マイページ内でご確認ください!

▼ブラス採用サイトはこちらから!
https://www.brass.ne.jp/rec/

最近よく耳にする「Y2K」というキーワード。
当時を知る方は「2000年問題のこと?」と思うかもしれませんが、
いまはファッショントレンドとして使われることが多いようです!

Y2Kとはノストラダムスの大予言が外れ、
無事ミレニアムを迎えた2000年~2000年代のファッションのこと。

タイトなTシャツやプリーツのミニスカート、厚底のブーツ、
ローライズデニム、ベロア素材のジャージなどが今流行しているのです。
特に若い世代にはレトロで新鮮だそう…!!
当時トレンドの中を生きてきた世代の大人にとっては
懐かしいファッションばかりですよね^^

若いころ母や祖母が私の服装を見て、
「そんな服たくさん持ってたのに~」と言っていました。
「おばあちゃんが若い時も流行ってたわ」とも言われました。
その言葉、そっくりそのまま使う日が来たことに、複雑な感情を抱いております…。
(注:まだおばあちゃんではありません)

ウエディングにもトレンドがあります。
例えばウエディングドレス。
ナチュラルな雰囲気のウエディングがトレンドになり始めた頃は、
胸下で切り替えのあるエンパイアラインのシンプルなドレスが人気でした。
ビスチェタイプが主流だった頃、ロイヤルウエディングで注目を集めた
ロングスリーブのウエディングドレスは上品で美しく、今でも印象に残っています。

今は海外ブランドのウエディングドレスを選ぶ新婦さんも多く、
数年前よりもドレスの選択肢が広がってきたように感じます。
海外ならではの繊細で大胆なデザインが本当にお洒落で素敵です!



ビードレッセでは国内でもビードレッセだけが取り扱っている海外ブランド
取り扱いの少ないブランド、SNSでも大人気のブランドなどがございます。
見ているだけでも幸せな気持ちになれる美しいドレスがそろっています。






また、ビードレッセでは、まだ結婚式場を決めていない方もご試着が可能です。
まずは運命の一着に出会うことから結婚式の準備をスタートさせませんか?
きっと素敵な出会いが待っているはずです。

12月にはドレスショーも開催!
結婚式を考えている方ならどなたでも参加できますので、
ご検討してみてはいかがでしょうか?

結婚することが決まって「まずイメージするのは?」

どんな結婚指輪を購入するか?
両家への挨拶、顔合わせをどうするか?
どんな結婚式場で結婚式を挙げるか?
新居はどうする?
新婚旅行はどうする?

たくさん、あるかと思います

中でも多いのは・・・
「どんなウェディングドレスを着ようかな」
結婚式当日、ご自身がお召しになる衣装という方が多いのではないでしょうか?

また「気になった結婚式場でも
“気に入るドレスがあるのか”気になるので
事前にどんなドレスがあるか知りたい」

「友達から会場が決まった後に
“気に入るドレスがなかった”って聞くことがあって…」

などお客様のお声を聞くことがあります。

「どんなドレスがあるか」気になるお客様に
B.DRESSERファッションショーのお知らせです!
結婚式を考え始めた方ならどなたでも参加OKです◎

ドレスSHOPへ足を運ぶのは緊張するなと思う方でも
ファッションショーなら気軽に参加しやすいのではないでしょうか?

またドレスSHOPに行っても一度で
ゆっくりドレスを見たり試着できる点数は限られているかと思います

たくさんのドレスを見ることができるのは、もちろん
「手に取って見る」のと「実際に着て動くと、どんな感じか」では
印象が違ったり変わる事もあるため
「着た様子が分かるドレスが見れる」ファッションショーは大変オススメです◎

B.DRESSERのファッションショーでは
人気のアントニオリーヴァ、マルケーザ・ノット、リームアクラなど
名古屋では取り扱いの少ないインポートブランドの最新ドレスや
オリジナルドレスme youが登場致します!


地上100mの絶景チャペル ヴェルミヨンバーグで12月11日(日)に行われる
B.DRESSERスタッフの想いや世界観を是非ご覧頂きたいです



皆様のご参加をお待ちしております!

ささき

皆様こんにちは

暖かくもあり寒くもあるこの時期、一体どういう服装をすれば良いのか
ずっと悩んでいる情報管理室の伊藤です。


少し前から「メタバース」という言葉をよく耳にするようになりました。

このメタバース(仮想空間)、広い意味で捉えると私たちのとても身近にあったりします。

分かりやすいものでいうとゲーム。
コロナ禍で大流行した無人島でたくさんの動物たちとスローライフを送るゲームや、複数人でバトルロイヤルを繰り広げるゲームなどが該当します。

実はゲームでは随分前からメタバースに触れているとも言えますね。


他にもバーチャルショップやテレワークが当たり前のように普及した最近では、仮想オフィスというものも存在します。


また、すでに海外では仮想空間内で結婚式をおこなった事例もあるそうです。



今や外に出ずとも、様々な仮想空間を利用して社会生活が送れるようになりつつあるのです。


私個人の気持ちとしては、運動不足が心配なのと直接人に会えない寂しさがありますが・・・

現実世界と仮想世界

どちらも良いところだけをうまく利用して両立できると良いですね。


勉強の為、まずはゲームを片っ端から手を出している私でした。