あなたとの出会いは、3年前です。
それまでの人生、私とあなたは、まったく縁がなかった。
みんなが口をそろえて言っていました。
「ある日、突然、やってくるんだよ~」と。
「私は出会うことはない。」
勝手にそう信じていました。
それなのに、あなたは突然やってきて、私の大好きな春の代名詞になってしまった。
朝起きたら、窓をぱーとあけて、空気を入れて、布団や洗濯物を干して、
思いっきり掃掃除機をかける!
・・・・ことができない。
薬を飲んでも・・・
眼鏡をかけても・・・
マスクをしても・・・
あなたは決して、離れてくれない。
お願いだから、ゆっくり寝かせて・・・・
明日は定休日。
あなたもぜひとも、休んでください・・・
―そう、切に願う広報チーム一同なのでした。