ブラス広報室かしましブログ

こんにちは。

最近、ささやかながら家で嬉しいことがありました。
それは、素人では育てることが難しいと言われている胡蝶蘭の花が咲いたことです。

その胡蝶蘭は、昨年4月7日に上場した際にパートナー様からいただいたものの内の一鉢です。
家に持ち帰り、ひと房ごとに鉢を入れ替えた結果、ひと鉢だけ冬を越すことができました。




花が咲いてくれる、植物が生き生きとしているということは
植物にとって、その場所の環境が良いということを本で読んだことがあり
そう思うとなんだか嬉しい気持ちになります。

また、この胡蝶蘭が毎年咲いてくれることによって
上場した日のことを思い出すことができるので
いつまでも元気に咲いてほしいです。


ちなみに、この胡蝶蘭のお世話は、私ではなく母が担当しております。
植物をこよなく愛する母への「母の日のプレゼント」はやはり植物でしょうか・・・

個人的には、これ以上植木鉢を増やしたくない佐藤でした。