BRASS SMILE AND TEARS

	ブラス司会者が綴る コトブキ日和

着物徒然

着物大好き司会者、加藤みゆきです。

先日、お世話になっている衣装屋さん(マルイチさん)へ久しぶりに行ってきました。
今池にあるマルイチさんの店舗、3階は和装コーナーになっています。
初めてここを訪れたのは何年前でしょうか・・・
8年くらい前?でしょうか・・・
その時の感動は今でも忘れられません。

豪華絢爛、色とりどりの花嫁衣装が所狭しと飾られていました。
白無垢から色打掛、引き振袖・・・

幼い頃から着物が大好きだった私は
その優雅なフロアに足を踏み入れた瞬間、息をのみました。

できることなら、ここにずっといたい。
置いてある和箪笥の引き出しを一つずつ開けて
そっと中の着物を眺めていたい・・・

その日から私はマルイチさんの3階を「聖地」と呼んでいます(笑)


披露宴で和装を!
着物普及委員会の委員長にでもなった気持ちで
力強く推進しています。
が、司会者と新郎新婦がお会いするのは
衣装も進行もほとんど決まったうえで、結婚式間近の打ち合わせ時。
衣装を決める前だったらなぁ・・・笑

進行表に目を通し
和装をお選びになっているお二人には
「当日花嫁がお召しになる着物を、ぜひ、詳しく紹介させてください!」とお願いしています。
このお着物がどれほど素晴らしいものなのか・・・
ゲストの印象にも強く残るように、
披露宴中にほんの少しお時間をいただいて、説明をさせてください、と。

数年前に「引き振袖ブーム」があったように思います。
引き振袖の花嫁をよく見かけました。
引き振袖は裾が長いので立ち姿がすらっと美しい。
帯と小物もよく見えるので、色合いのコーディネートも楽しめます。
かくゆう私も、自分の披露宴では引き振袖を選びました。
個人的なおすすめは緑色(若草色のような・・・)の小物。
帯周りがパッと明るくなります。
(あくまで着物と帯とのトータルコーディネートが前提ですが)

そして、なんといっても豪華絢爛なのは色打掛け。
さまざまな柄や色がありますが
金の糸を使った総刺繍の打掛けは、見ているだけで惚れ惚れする美しさです。
ドレスにも負けない艶と気品があります。

真っ白な白無垢は神前式などでお召しになる花嫁が多いですね。
私は前撮りで着ました。
厳かで凛とした佇まいです。
こちらも刺繍が入ったり、赤いさし色が入ったものもあり
最近では様々な白無垢が登場しています。

着物の話は尽きません。
さささっとご紹介するつもりが
書き始めたら止まりません。笑

ブラスも和装に力を入れ
先日、和装専門の衣装店「翔風館」もオープン!

これから衣装をお選びになるお二人。
ぜひぜひ!着物をお召しになってください!
ドレスだけではもったいない!
花嫁花婿でしか体験できない和の素晴らしい衣装をぜひ!


おしまいに。
着物好きが高じて
娘の七五三の着物を一年かけて手作りしました。
和裁は初めてで、四苦八苦。
でも、苦労して作ったおかげで、着物のことをより多く知ることができました。
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私の尊敬する今は亡き曾祖母の名前にちなみ、梅柄。
被布(着物の上に着るベストのようなもの)も手作りです。

この写真、いつか娘が嫁ぐとき
披露宴の生い立ち映像で使ってくれないかな。笑

着物徒然。。。
加藤みゆきでした。



この記事へのコメント

  1. ひげマジ : 2017年2月3日 9:57 AM

    聖地、いつでもお越し下さい笑

    和装は一つ一つ繊細です。
    お手入れ次第で何十年も使い続けます。
    なので日本の心、和装は結婚式には欠かせない衣裳。
    これからも最高の一着をお選びいただいた新婦様に
    生の声を聞き続けて下さいね!!

    • 加藤実由紀 : 2017年2月3日 1:23 PM

      ひげマジさん♪
      コメントありがとうございます!

      お着物はもちろん
      聖地の和箪笥も好きです。
      重厚感があり、一朝一夕には作ることができない趣があります。

      流行り廃りがあっても
      本当に良い着物たちは受け継がれていくんですね~!

      お手入れの苦労もありますよね(苦笑)
      これからも和装のこと
      たくさん教えてください!

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