ブラス広報室かしましブログ

こんにちは!

先日、全国放送の某番組を見ていたら
全国各地のお洒落な床を撮り歩いている方が出ており、
そこにいつも通っているスーパーが登場しました。

本当に小さなスーパーなので、「!?」と二度見。(笑)
あまり床に注目したことはなかったのですが、
撮影された床はとても趣がありお洒落でした。♡

ブラスの各会場はコンセプトに基づいた
デザイナーズ空間です。
もちろんお洒落な床もたくさんございます。

一部をご紹介したいと思います*


浜松にあるマンダリンアリュールの床。
コンセプトは1930年代パリのホテル。
アールデコの建築様式の少しレトロな床です。


こちらは、名古屋にあるブルーレマン名古屋の床。
会場名にも入っているブルーは、スイスとフランスの国境にあるレマン湖が由来。
爽やかな雰囲気のとても素敵な床です。

床だけでなくてお洒落な階段も*

千葉県にあるアコールハーブの階段です。



各会場に足を運ばれた際には、
ぜひ壁や床にもこれから注目してみてください♪
新しい発見があるかもしれないです。

本日のブログは竹本がお送りしました◎

ブログをご覧のみなさん、こんにちは。
WEB制作室の浜田です。

先日打ち合わせで三河安城のブランベージュへ行ってきました。
柔らかい光が差し込むとっても素敵な会場です。

中でも行く度に毎回癒される場所が
ブランベージュの待合室。





窓が大きく開く開放的な場所で(換気ばっちり!)
木の緑と揺れる木漏れ日の感じが本当に居心地よい空間です。

ご家族だけのお食事会など少人数での結婚式の場合は
この待合室のレイアウトを自由自在に変更して




このようなセッティングにも◎

外に置いたベンチもまた気持ちよく
思い出のムービーも上映できます。

心地よい場所でゆっくりとテーブルを囲んで
皆さんでおいしいお料理を楽しんでいただけたら
素敵なひとときになると思います。

ぜひこの居心地満点の空間を
会場見学で体感してみてくださいね^^
▼ブランベージュの公式サイトはこちらから

 

かしましブログをご覧の皆様、はじめまして!

 

5月1日より広報制作室メンバーに仲間入りいたしました

小嶋 真理子と申します!

初ブログを記念して少し自己紹介をしたいと思います

 

〇出身

富山県生まれ、岐阜育ち

小さなころから青春時代まで…常に美味しいものに囲まれ大きく育ったこともあり、

大人になった今も美味しいもの・お酒・それを共にする空間が大好きです♪

 

〇これまで…

学生時代は【ブルーレマン名古屋】でサービススタッフ(PJさん)を、

そして社会人になってからは、岡崎にございます【ブルーブラン】で

約3年間ウェディングプランナーをしておりました!

 

つい先日も結婚式を担当する機会があったのですが…

 

その際担当したおふたりと、共に過ごした時間は約1年間

会場ご見学時から結婚式当日まで長いようであっという間の日々でした

 

「おばあちゃんに感謝を伝えたい!」

「お互いへの気持ち、恥ずかしいけれど…本当は伝えたいんです」

 

そう会場ご見学時に伺っていた何気ない会話の中での想い

その一つひとつがカタチになっていく毎に

胸が熱くなり、終始おふたりと共に、思わず涙が溢れておりました…

 

今でも余韻が抜けないくらい…何度味わってもお客様の想いがカタチになっていく

その一つひとつの瞬間は、とっっても大好きな時間です!

 

結婚式には100人いれば100通りの結婚式のカタチ

そしてその中で交わる沢山の想いがあります!

 

これまで沢山のだいすきな新郎新婦さんが教えてくださった

最高の景色・時間を これからは一緒に創り上げる立場から

その魅力をより多くの人へ発信していく側になることに

今、非常に刺激的でワクワクするに毎日を過ごしております!

 

ぜひ、皆様これからどうぞよろしくお願いいたします!

 



 

 

小嶋

こんにちは、そしてご無沙汰しております。
商品管理室の大星です。
約1年半の育休から先月復職しました。
心機一転新しい毎日をバタバタ…もとい、とても充実した日々を過ごしております。
今日は結婚を決めた友人から素敵なエピソードを聞いたので
ここで少しお話させてもらいたいと思います^^
— withコロナの時代だからこそ、伝えたい感謝を —
友人は東京在住。
コロナの渦真っ只中、電車通勤している彼女はもう自分もなっているかも…
と思いながら毎日通勤しており、
そんな状況下なので、お付き合いしている彼とも直接会うのを控えていました。
つい先日、彼から家に来ないかと突然連絡があり、彼女は急に不安に駆られました。
会えていないという理由から、別れを切り出させれるのでは…とビクビク。
不安な気持ちを抱えて家に行くと、その日に待っていたのは風呂場に隠してあった花束と突然のプロポーズ!
彼女はビックリ&安堵と嬉しさで涙が止まらなかったそうです。
どうやら、コロナ禍で会える頻度が減ったことで、
彼はひそかに彼女と家族になる決意を固めていたそう。
ロマンチックな演出もなければ、
夜景を見ながらの食事もできないけど、
こんな時代だからこそ、不安を共に支えあおう。
と言ってくれた言葉に余計感動をしたと話していました。
そのプロポーズがきっかけで、
結婚式はやらなくてもいいかなと思っていた2人は結婚式は絶対やろう!と決めたそうです。
プロポーズを通じて、対面で言葉で伝えることの大切さをお互いが実感し、
今度は2人の間だけでなく、伝えたい人に伝えよう!と決心したとのことでした。
大切な友人のあたたかい話を聞いて、思わず涙…
人が人を想う気持ちはどのような状況においても変わらないし、
このような状況下だからこそ、
対面で伝えることができる喜びと感動はひとしおですね。
このような経験をした友人の結婚式は、
絶対素敵なものになること間違いないだろうなと思っております。
ブラスでもコロナウイルス感染症対策を行い、結婚式を実施しております。
(対策の特設ページはこちら
来てくださるゲストの方への配慮はもちろん、
来れないゲストの方に対しても結婚式をお届けできるサービスを展開しております。
今後も新郎新婦にとって最高の1日を実現するために、スタッフ一同結婚式を創ってまいります!

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
本日は採用教育担当室の逵原が担当いたします。

4月となり、本年度もブラスでは新入社員を迎えることができました。

昨年、学生として出逢った子たちが、ブラスの制服を着て入社式に臨む様子は感慨深く、
「これからそれぞれの地で自分らしく頑張ってほしい」そう感じました。

そんな入社式のコンテンツに「先輩社員の話」がありました。
登壇したのはミエルシトロンの川村プランナーです。
私がウエディングプランナーをしていた際、彼のトレーナーをしていました。

ブラスには「トレーナー&トレーニー」という制度があります。
新入社員は店舗配属後、トレーナーの先輩が付き、
日常業務から結婚式の打合せの仕方、担当プランナーとしての立ち居振る舞いまで
一人前のブラスのウエディングプランナーになれるよう様々なことを学んでいきます。



2年前の春、川村プランナーが新入社員としてミエルシトロンへ配属されました。
第一印象はサッカーが大好きで、何事にも一生懸命でまっすぐな印象でした。
日々働く中でたくさん知識や経験を吸収し、
いつしか一人前のウエディングプランナーへと成長していきました。

そんな川村プランナーが全社員を代表してスピーチしている姿を見ると、目頭が熱くなりました。
堂々と後輩へ語りかける姿は頼もしく、素敵な先輩プランナーになっているなと感じました。

今年、入社した新入社員の皆もブラスと出逢ったきっかけは様々ですが、
「ブラスで働きたい」
「ブラスでいい結婚式を創りたい」と思って入社してくれたに違いありません。

ウエディングプランナー・ドレスコーディネーター・パティシエ・キュイジニエ
それぞれの立場で活躍してくれる日が今から楽しみな逵原でした^^

こんにちは!
本日のブログは広告制作室のたなかがお送りします★

今年は異例の早さで梅雨入りしてしまいましたね。
どんより、じめじめ、早く梅雨明けしてほしいです。

さて先週、私はプランナー時代に担当させていただいたお客様の
前撮りならぬ”後撮り”で豊橋にある「ルージュアルダン」に行っておりました!



このおふたりは約1年前にルージュアルダンで結婚式を挙げられました。
式の前にも前撮りはされていましたが、
昨年の秋ごろに”大好きなルージュアルダンで後撮りをしたい”とご連絡をいただき、
撮影の日までお花の手配や衣裳の準備、撮影グッズの用意などたくさん準備をしてきてくださいました。
コロナでここまで延びてしまいましたが、この度新しい命を授かったこともあり、
感染症対策をしたうえで撮影を行いました。
夫婦の素敵な記念撮影となり、終始楽しく撮影ができて良かったです!





式が終わった後もこうして連絡をいただけるご夫婦は案外多いように思います。
それが今回のようにご依頼いただくこともありますし、お子様が生まれたご報告など理由は様々です。
私はプランナーを卒業してしまいましたが、ずっとずっと101組のご夫婦の担当プランナーのつもりでいます!
(なのでご連絡をいただけたときには、デスクワークですが、お尻が少し浮くくらい嬉しくて飛び跳ねます)

改めてこの担当プランナー一貫制というのは新郎新婦の結婚式のお手伝いだけでなく、人生の一部分になり、そのあとも一緒に生きていくことができる素敵なお仕事なんだなと実感しました。


かしましブログをご覧の皆さんこんにちは!

本日のブログは、先月育休より復帰しました
採用教育担当室の赤阪がお届けします◎

さて今回は、
コロナ禍での結婚式を決断した友人のお話をさせてください^^


前情報として・・・

その友人はかなりのブラスファン!
3年前にラピスアジュールで挙げた私の結婚式に列席してくれており
その時以来「自分もいつか結婚式をするならブラス系列がいい!」と
ずっと思い続けてくれていました。

友人の住まいが関西圏のため、
結婚式はブルーグレース大阪で決定してくれました。

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昨年の年明けより感染が拡大し続けている新型コロナウイルス・・・
ですがそんな中、結婚式決行を決断した友人がいました。

コロナ流行前に会場・日時が決定し、
早いうちからドレスショップへ足を運び前撮り撮影を行ったり
招待状など結婚式に関わる小物の手配を始めたりと
順調に準備が進んでいました。

ところが、そろそろ本腰を入れて本格的な準備を!
と思った矢先の未曾有の状況・・・

結婚式を予定通り行うか、はたまた延期にするか悩みに悩んで、
時にはその心中を連絡してくれたこともありました。

そんな中、私たちの共通の友人で
同時期に結婚式を予定していた子が延期を決定しました。
それもまた結婚式の実行を悩む理由の一つだったと思います。


きっとこの友人のように、
当初の予約日に結婚式を行うか延期にするか、もしくはキャンセルにするか
お悩みのカップルはたくさんいらっしゃると思います。

もちろん、どのような決断を下すかは新郎新婦とそのご家族次第。
何が正解か分からないからこそより不安が大きいのではないでしょうか。


でも、だからこそ伝えたいのは
ブラスには新郎新婦の不安な気持ちに真摯に向き合い
おふたりの納得がいくまでとことん話し、寄り添い続けるスタッフがいる、ということです。

ブラスのウエディングプランナーは
会場見学から打合せ、結婚式当日の仕切りまでを全て一貫して担当しています。
そのため、新郎新婦が抱く想いを共有し、一番の理解者であり続けることができるのです。

私たちは結婚式のプロです。
様々な制限がある中で、「どのようにしたら実現ができるのか」「代案はどうか」など
おふたりを精一杯サポートし続けます。
今何を思い、何に悩んでいるか、担当プランナーへ全てをぶつけてください。

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ブルーグレース大阪で結婚式を挙げた友人は
結婚式当日、とっても幸せそうで、すがすがしい表情で…






これから結婚式を迎える・検討される新郎新婦とそのご家族にとって、
私たちスタッフの存在が支えになれますように…!

皆様こんにちは!

情報管理室の伊藤です。

 

緊急事態宣言下ということもあり、すっかり外でお酒を愉しむ機会が減ってしまいましたね。

私は元々お酒をよく飲む方ではないのですが、それでも楽しみが減ってしまったと感じ少し寂しい気持ちもあります。

 

しかし、ノンアルコールでも充分に愉しむことはできるはず!

ということで、ついこの前までレストランサービスをバリバリやっていた私なりに

自宅でノンアルコールを愉しむ方法を考えてみました。

何はともあれ、見た目と中身!

いつもと違うグラスにしてみたり、氷の形を変えてみたり・・・

細かく刻んだりスライスした果物を入れるだけでもいつもと違った雰囲気で愉しむことが出来そうですね!

ほかにもシロップをソーダで割るにしても、後からソーダをゆっくりグラスにつたうように注いで2層にしたりグラデーションを施したりするのも面白そうです。

さらには照明を暗くして下からライトを当ててBAR風に

(写真は以前に私が作ったものです!)



これらを応用するだけでも、いつもと違う愉しみ方が出来そうです。

ほんのひと手間加えるだけで、少しの変化を

まだまだ自宅での時間を愉しく過ごせそうです。

 

 

 

こんにちは!このたび育休から復帰いたしましたコールセンター室の伊藤です。

只今仕事と育児の両立に奮闘しております。
まもなく2歳になる娘は、4月から保育園に通い始め、どんどんおしゃべりが達者になっています。

拒否のバリエーションひとつとっても、ついこの間まで「いやいや!」だけだったのが「きらい!」「やだよー」「ちがう!」
どんどん人間らしくなっていく娘とのおしゃべりが毎日の楽しみであります。

ただ可愛い分、自己主張も激しくなり…母は日々悪戦苦闘。
「育児は“育自”」なんてよく言いますが、本当にその通り!
私が娘を育てているようで、忍耐力や柔軟性、母として人として、私が娘に教えてもらっているなと感じます。

さて、お休みをいただいていた約2年の間に世の中は大きく変わり、生活スタイルだけでなく自身の仕事内容、結婚式業界にも大きく変化があったことを実感する毎日です。

2年前には考えもしなかった「オンライン相談会」なるものが登場!
お問い合わせもたくさんいただきます。

また実際の結婚式では、当日ご列席が叶わないご遠方のご友人とリモートで繋がり、ドレス姿を見てもらう…なんてことも。

何かと不便も多いご時世ですが、まだまだ気づいていないだけで、もっと「いい結婚式」のためにできることはたくさんあるのではないか?と可能性を感じずにはいられません。

1年後、3年後の結婚式は、どんな進化を遂げているでしょうか?
私もこれから微力ながら、1組でも多くの「“より”いい結婚式」を創るためのお手伝いをしていきたいと思います。

かしましブログをご覧の皆様、こんにちは。
コールセンター室の長谷川です。

先日は母の日がありましたね。
皆様は何かプレゼントを贈ったり
感謝の気持ちを伝えられましたか?

結婚式で”感謝の気持ちを伝える”と言えば
“親への手紙”ですね。

結婚式は子育ての卒業式とも言われているくらいですし
“親御様の為に結婚式を挙げる”という方も多いのではないでしょうか。


私の母は超が付くほど涙もろく
感動映画の数秒の広告映像でも涙してしまうくらいで
それは私にも遺伝しています…

自分の結婚式で両親への手紙を読んだら
母も私も絶対泣いてしまうと思っていたのですが

当日、会場の後ろの方で立っている母が
ニコニコしながらこちらを見て聞いていたので
私も、不思議と泣かずに
手紙を読み終えることが出来ました。


手紙で”育ててくれてありがとう”の気持ちが
伝わっていると嬉しいです。

別件ですが、先日引っ越しをしまして
その時に母に手伝いに来てもらいました。
それだけで大変助かったのですが
「お昼ごはん何か持っていってもいい?」
と次の日も家に来てくれました。

おそらく冷蔵庫が空っぽだったのを見て
きっとお昼も食べるものがないと思い
届けてくれたのだと思います。

いくつになっても母には感謝だなあ~としみじみ思い
そんな気遣いが出来る母のことをとても尊敬しています。

気遣い上手なところは残念ながら私に遺伝していないので
ちょっとでも母に近づけるように
見習って努力していきたいと思います。