ブラス広報室かしましブログ

こんにちは!

広告戦略デザイン室の守山です。

私の実家では2匹の猫を飼っております。

1匹はおばあちゃん猫と、もう1匹は4歳のオス猫です。

久しぶりに実家へ帰るととても癒されるのが、その猫たちのくつろいでる姿です。

もはや、自分のことを人間だと思っているのではと思うほど、リラックスしています。



なにもない日常の中のそんな姿は、なんだか落ち着く風景で、私が実家に帰りたくなる理由の一つです。

とんでもなく暑く、外に出る気も出ない日々ですが、熱中症にならぬよう、自分なりの癒しを見つけながらこの夏を乗り越えたいと思います。

梅雨が明けましたね!!みなさん夏を満喫していますか♪

私は年に数回ライブやイベントなどに出かけます。好きなアーティストのライブにはもう行けなくなってしまいましたが、ミーハーな私は声をかけてもらえると人生勉強としてなんでも参加します(笑)

春は選抜高校野球で地元校が優勝する瞬間を甲子園に見に行くことができました



平成最初とラストに優勝を勝ちとった地元校。平成最初の優勝の瞬間は自宅のテレビで観ていたのを幼なかったが覚えています。今回は息子、娘と一緒に優勝の喜びを味わうことができました

今月も2つのライブに行ってきました。みんなが同じ気持ちで同じ方向を見て、その空間がひとつになる瞬間。生のライブ空間が私は大好きなんだと再確認。

 

若いころはその場の経験のみで感想を話していましたが、ここまでくるにはいろんな人や物の力がありその日がやってくるんだと勉強をしました(まだ最中かな)

結婚式もそうですよね!さあ、来週は結婚式に列席させてもらいます。

その日のためにお二人も周りの人も楽しみにしつつ力を注いでいることでしょう。

みんながキラキラした日になりますように♪  おすぎでした

こんばんは!!

社長室の江端です。

ブラスの7月と言えば、全社員で行く「慰安にならない慰安旅行」です!!

ありがたいことに、毎年幹事チームの責任者をさせて頂いているのですが、今年の慰安旅行はほんと歴代第1位の出来でした!!(ブラスはオリコン第1位!!)

と思う部分が、このイベント量や移動、400人の動きを円滑にスケジュール通り動かしていく幹事チームや東部トップツアーの皆さんそしてそれに答えてくれる400人の社員!!全ての意思が同じ方向を向き協力できたからこその成功だと感じました!!

みなさん、ありがとうございました。

そして、個人的には今年も手嶋マネージャーのおかげで「ドクターX」にもなれましたし、「エビザベス」も元気でしたし(弁当のX、気付きました?????すごくないですか???)



そして、スポーツフェスティバルの中で、バスケ漫画大好き芸人としては、いつかやりたいと思っていていた、バスケットボール!!のフリースロー大会を実現することができました、嬉しかったです。安西先生や三井君まで登場して盛り上がりましたね!!支配人の皆様、ありがとうございました!



旅行の詳細は、河合達明の笑いと涙のブライダルブログで是非ご確認ください!!面白いですよ!!



東部トップツアーズさん、最高のバックアップありがとうございました。皆様のフォローがなければ成功できませんでした。皆さん、終わって良い顔してますね。



そして、最幸の幹事チーム!!この8人は、歴史に名を刻みましたね!!みんながいたから1位の旅行になりました、本当にありがとう、この経験はこれからの人生に必ず活かすことができます。人生はどれだけ多くのことにチャレンジできるかが、その人の人生を充実させることに繋がっていると思っています。これからももっと人生を充実させて行きましょう!!

皆さんこんにちは、こんばんは。
本日は店舗開発室の西川がお届けします。

タイトルの「じゃがさん」とは我々、店舗開発室の
小林係長の事です。ブラスの6期生でもあり
岐阜羽島ヴェールノアールの元支配人という経歴を持ち
経験豊かで中途組の私にとっては先輩でもあります。

現場の経験を本社業務に活かすという。男性では
比較的事例の多くはないキャリアチェンジを大成功
させている…。
他のメンバーの様に建築や設備のプロ出身ではないので、
少しづつ建物のお仕事に慣れてもらう為、最初は現場の
スタッフが抱える課題の解決や設備の維持保全と合わせて
修繕のお仕事からとり掛かってもらう事にしました。


そんなある日の事。私が出張からオフィスに戻ると
何やら工具を取り出してCDプレイヤーをバラバラに
分解している。

さては真面目が過ぎて自力でコストダウンしようと
無理な事をしているのか!?これはひと言助け舟を
出さねばと肩越しに近づくと…。

「あ。ぶちょー。直ったっすよ♪」

「まじですか!?」

なるほど確かにメカは単純でパートナー企業に依頼
している間に修理は完了する。



また別の日の事。私が店舗のスタッフから建物の不具合の
報告を受けたので、じゃがさんに修繕を頼んでみると…。

「ぶちょー。もう聞いてます。手配済みで明日修繕入りまっす!」

「そそそ、そーなの?…ありがとう」


ほぼ転職と言える程のキャリアチェンジを乗り越えて
新たな天職に出会ってしまったじゃがさん。

先日のアキラ君ブログでも書かれてた様に台風や大雨などの災害に
対するリカバリー業務が増える季節がやってきました。
昨年は無力な自分に悔し泣きしそうだったけど、何も起きない事を
祈りつつ。今年はじゃがさんがいるから大丈夫な気がしています。

ひと組ひと組のそれぞれの婚礼の品質を守るため。
スポットは当たらないけれど力を合わせて乗り切りたいと思います。

管理本部 鈴木です。

7月19日、20日に吹上ホールで開催された名証IRエキスポに参加してきました。
今年で4回目の参加です。

初開催の時は勝手がわからず、喉をからしてペースも分からず話しまくっていましたが、4回目ともなるとペースもわかるし「常連さん」もでき、落ち着いてできるようになってきました。

気持ちよく和やかにお話しできるのは順調に会社が運営できているからこそです。著しく業績が落ちていたり、胸張れない風評があると伝えるのに窮してしまいますから。

胸張れるビジネスモデルであることと、現場の奮闘に感謝感謝です。


今年はこのメンバーで挑みました。
心地よい疲労感で終わることができホッとしております。

こんにちは。集客支援室の佐藤です。
私も先日の慰安旅行について書きたいと思います。

慰安旅行2日目のバスはもちろん指定席。
私は14期生の厨房の男の子の隣でした。
プランナーの皆さんとは、普段内線電話で話しをする機会がありますが
厨房の皆さんとは全くと言っていいほど話す機会が無いため、とても新鮮に感じる一方
「私に子供がいたらちょうどこれくらいなのかな」と思える年齢の男の子と、いったいどのような会話をしたらいいのか?という緊張が高まります。

そんな中、夜のバーベキューについて話をした時に
「ウチの肉が一番旨いんです」とニコニコしながら話してくれました。
ご実家が京都の焼肉屋を営んでおられるそうで、画像を見せてくれたので、その場でインスタのフォローをしました。
それにしても、彼のキラキラオーラは眩しかったな。
京都なのですぐには行くことができませんが、そんなに美味しいなら一度は行ってみたいと思いました。

ブラスならではの慰安旅行
体力的には厳しいものがありますが
普段接することのないスタッフと交流できることはとても貴重な体験です。
今回も想い出に残る旅行となりました。
幹事さん、今年もありがとうございました。



みなさん、こんにちは!
グローバルウェディング企画室の竹中がお届けします(注:長いです!)。

部署名に”グローバル”という名前を付けておきながら、
ハワイに3年、イギリスに1か月、旅行でグアム、パラオ、韓国、、、という感じで、
あまりいろんな国に行ったことがない私。

7年勤めたご褒美に会社から7連休を頂けるということで(感謝!)、
もっとグローバル化計画第1弾の旅に行って参りました!

行先は・・・オーストラリア!

どうせ行くなら何かを学びたいタイプなので、
ロハスな街として有名な「バイロンベイ」にあるヨガセンターで、
リトリートクラスを受けることにしました。

リトリートとは・・・

よし準備OK、いざ出発!と思って関空に向かうと、
たくさんの警察いて、空港に入るにもセキュリティチェックが・・・
そう、私の出発日はG20開催日前日だったのです!

フライトが1時間遅れ、
乗り継ぎ便へ猛ダッシュ(訳アリで関空→成田→ゴールドコースト)。
疲れてフライト中8時間ぐっすり眠れました。

なんとか無事到着。
ゴールドコースト空港は小さいけど、ポップな外観がかわいい!




バイロンベイ行きのバスに乗るためチケットカウンターへ行くと、
この旅2回目のパニックが待っていました。

カウンターのお姉さんが話す、
オーストラリアの英語がわからない・・・

アメリカ英語とは発音が違う、とは聞いていましたが、
まさかこの程度の会話が聞き取れないとはショックでした。
とは言え、この地で訛っているのは私の方。
頭に「?」いっぱいの中、なんとかチケットをゲットできました。

50分ほどでバイロンベイに到着し、
森を抜けると楽園のようなヨガセンターが!



ここで、
朝は鳥の鳴き声で目が覚め、
森の中にあるスタジオでヨガをして、
スタッフもゲストも一緒に楽しくご飯を食べて、
時には近くのライトハウスまでハイキングをしたり、
癒しのオイルでマッサージをしてもらったり、
プラネタリウムのような星空の下、みんなでお祈りの歌を歌ったりして、
夜10:00には就寝。





広い敷地内には畑があって、
メニューは全てここで採れた野菜のベジタリアンメニュー。
フレッシュな果物もたくさん食べられて、
心も身体もデトックスされました。





それ以外に、「自然に対するこの街の考え方」もとても勉強になりました。
この街にはほとんどプラスチックがありません。
コーヒースタンドでは、ストローはもちろん紙コップの蓋まで紙でできてます。
お買い物しても、タダで袋はもらえず紙袋でも有料です。
水も使いすぎないように工夫されていて、ゴミもこんなに分別します↓



Lifestayes Of Health And Sustainbility = LOHAS
バイロンベイでとても大切なことを感じ、そして学びました。

これだけではグローバル化には物足りない!ということで、
バイロンベイから、サーファーズパラダイスという街へ。
名前の通り、ここでは海を満喫!




翌日は帰国日、あっという間の旅だったな・・・と振り返っていると、
この旅、最大のパニックが!!

「明日のフライトはキャンセルになりました」というメールが私の元に。

「え、そんなことあります!?」
慌てて空港のカウンターで振替便の相談をするも、
明日中に帰ることはできない、とのこと。
しかたなく次の日の振替便に乗ることに。

幸いホテルもそのままのお部屋で延泊でき、
帰国するはずだった日はブリスベンという街に行くことにしました。

電車で2時間、車窓からの景色も楽しみの一つ。
ブリスベンでは、これまでの街と全然違う雰囲気に驚きました。



移民を積極的に受け入るそうで、
様々な人種の方がいてそれぞれの文化がありました。

ちょっとはグローバル化できたかな。。。
と思いつつ、翌日無事に帰国することができました。

外国を知ると、同時に日本の長所短所を知ることができます。
でもあまり他に気をとらわれすぎず、自を大切に愛そう、
そのためにできることをやろう。

今回の旅でそんな想いになりました。

とってもリフレッシュして、
エネルギーチャージしたので、
きっとこれはお仕事につながるはず!

これからもいい結婚式を創るために、
がんばっていきます!!

なが~いブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。。。

少し前の話になりますが、仏前式の結婚式に参列してきました。

日本での結婚式というと、「教会式」「人前式」「神前式」が馴染み深いですよね。
仏前式は基本的に親族しか参列できないので、実は私自身も人生初めての経験でした。

場所は地元長野で一番有名な善光寺。
どーんという佇まいから緊張感がはしります。

そんな荘厳な中の初仏前式は、想像以上に感動ものでした。
それは私だけでなく、共に参列した友人も同じ感想。

感動した理由は、ふたりが結婚することの意味、そして今後の人生についてを説く挙式内容の濃さにあります。

・結婚とはどういうことなのか
・そこで待ち受けるであろう困難
・困難を越えるために送る言葉(色紙に書いてくれる)
・その言葉を選んだ理由をふたりの性格を交えて説明

ざっくりまとめると、このような内容が参列側でも伝わる内容。
事前に新郎新婦にヒアリングをした上で上記の内容を決めているのだと思いますが(それほどふたりにピッタリの言葉ばかり)、
説得力のある挙式内容に感動を覚えました。


寺院や宗派によって内容は異なると思うのですが、今回の挙式は新郎新婦と一緒に内容を聞くことで
参列側としてもふたりの結婚を見守る気持ちが高まりました。

ブラスでも、挙式は大切にしている時間の1つです。
プランナーが進行も内容も新郎新婦と共に考えるからこそ、それぞれの新郎新婦ならではの挙式の時間になります。

なので、これから結婚式を控えている新郎新婦さんには、挙式内容についてぜひプランナーと真剣に検討頂きたいです!

「挙式はスタンダードでいい」
と仰る新郎新婦さまは多いです。

でも、そのスタンダードな中でも、挙式の形態は違えども、挙式で何を誓うのか、何を大切にしたいかを真剣に考えるかは大変重要です!

人生の新たな門出に、ぜひ「ふたりならでは」のエッセンスを考えてみてください。それの有無で挙式の感じかたも変わるはずです!

今日のブログは今回の経験で6年前の誓いの言葉を読み返したの大星がお送りしました。

こんにちは!

本社スタッフもたくさんブログでご紹介していますが、
2泊3日の慰安旅行に行ってきました。

イベントやアクティビティ満載の3日間。
年々ついていけるのか心配になりますが、今年も楽しむことができました!

意外にも楽しめたのが3日目のお楽しみイベントです。
前情報では、体力もなくなるであろう最終日に軽登山をすると聞いていたので、
ちょっと憂鬱な気分でバスに乗り込みました。

向かう先は富士の樹海「青木が原」とバスの中で知り、ますます不安に…
バスから見えるガイドのお兄さんたちは、登山靴にマウンテンパーカーの出で立ち。

無事帰ってこれるのだろうか…と思っていたのですが、
ガイドのお兄さんたちに連れられて森の中に入ってみると、
木の根が地面に張り巡らされた樹海ならではの景色と、木漏れ日の気持ち良さ!

富士の樹海というとおどろおどろしいイメージがあったので驚きました。
富士山の歴史や森の成り立ちなど、いろんな話も聞けてとても興味深かったです。
森の中を歩く時間はリフレッシュになりました。


もう一つ、思いっきり慰安できたのが初日の宿です!
熱海の街と海が一望できる素敵な部屋ですごせました^^


幹事チームに感謝です!
慰安旅行の詳細は、ぜひ社長ブログをご覧ください!
担当はやまがたでした。

今年も慰安じゃない慰安旅行をおえまして
日常生活に戻っております

熱海の温泉につかったり、河口湖で大自然に触れていると
仕事ばかりじゃだめだなと感じ、ちょっと気分をかえて
朝から活動してみることにしました

贅沢モーニングです



ずっと行きたいと思っていたのですが、こんなにボリューミーで
贅沢な内容だと思っておらず、びっくり!!

朝から1時間半かけて、朝食を頂き出勤しました。
しっかり食べて、脳が動いてからの仕事は気持ちがいいもんですね


今週は10年前に担当したご夫婦が住む鎌倉へ行きたいと思います。
いつも元気と刺激をくれるファミリーです

久しぶりに鎌倉の海を眺めるのが楽しみな、事業戦略グループ野村でした。