ブラス広報室かしましブログ

みなさんこんにちは。

私が入社した2008年当時のブラスの出店数は6店舗。
そこから14年が経ち、現在は23店舗まで拡大しました。

また、結婚式場の出店に留まらず、ドレス5店舗(和装専門1店舗)、
外食事業、ハワイ事業、カメラ・映像事業も展開した。

コロナの影響で2年近く結婚式場の新規出店は成されていないが、
その実現を心待ちにしている。

「次はどこかな~? 関西? 関東? 新エリア?」
と期待を膨らませていると、ブラス結婚式場は人口規模がどのくらいの所に
出店しているのか気になって調べてみた。

名古屋市・大阪市・京都市は当然のごとく1桁代の上位。
他も20~70位代が中核となっており、だいたい30~70万人規模の市に
多くの出店がみられた。

あまりにも少ない人口地域に出店することは考えにくいが、
最低20万人以上を仮定した場合、その対象となる市は100を超える。
夢は広がるばかりだ!

出店が決まると「店舗名の公募」も始まる。
ブラスは店舗名だけでなくスローガンや社内ポスターなども
名称を募る文化がある。

今度こそは!
そう決意する総務部西村でした。

七夕もすぎ来週から学生さんは夏休み。夏本番がやってきますね
大人になり京都が好きになり年に数回遊びに行くようになりました。
今はInstagramで皆さんの投稿を参考にできるので行きたい場所ばかり


先日何年ぶりかに嵐山方面へ遊びに行きました
竹林を進み、トロッコ列車なんかに乗りしてまさに観光気分でした





歴史に興味があるわけでもなく (どちらかというと苦手な科目)
お寺や神社が大好きなわけでもなく・・・どうやってこの建物ができたのだろうなどは疑問に感じますがそれ以上調べることもあまりせず・・・(笑)

ただなんとなく年を重ねるにつれ京都のお寺や神社、街の雰囲気が好きになり毎回違う場所に行き大満足して帰りますが、また行きたい場所がみつかる。
とても不思議な場所です。美味しい食べ物もいっぱいありますしね!





そんな大好きな京都にブラスの結婚式場があります。
アトールテラス鴨川 鴨川のほとりにあります。
遊びに行く度に近くを通り、鴨川の反対側から眺めています。
 
9月までは川床でのディナーも営業しているようです。
川床での納涼床フレンチ・・・魅力的です!

いつかアトールテラス鴨川での結婚式に列席してみたいな 
なんて思っている杉浦でした


6月1日に2021年日経ニューオフィス賞 中部圏の最高賞を受賞したMMPCさんに視察に行ってきました。
https://www.nopa.or.jp/prize/contents/prize/2021/matui.html

ブラス本社もその前年に中部奨励賞をいただいております。
https://www.brass.ne.jp/corporate/news/detail/33.html


作って名誉ある賞をいただいただいて終わりではなく、
今回の視察によって、
ずっとよいオフィスでい続けるために、チャレンジし続けるために刺激とアイデアをもらいに行きました。


6月にお伺いし繋がったご縁から、7月8日にブラス本社を見学していただきました。


10時に見学ツアーが始まり、
ブラスの概要・歴史・本社の説明を3階The Hallで行い、
続いてオフィス見学をし、
そのあと、ブラスの戦略ストーリー(他社との違いを明確にし、どう勝つか)をお伝えしました。
ブルーレマン名古屋もさらりと見学してもらい、
お見送りは14時を過ぎていました。


途中の質疑応答のなかで、
そろそろ結婚を考えている男性が「ブラスで結婚式したいと思った」
とポツリ言って下さいました。

これからも様々な形でブラスの取り組んでいることを内外に発信していきます。


管理本部 鈴木

この2年、コロナウィルスで結婚式について悩まれた方が多かったと思います。
私の友人の中にも、コロナ禍により結婚式を1年延期したカップルがいました。
先日その友人の1.5次会に参加してきたので、そのことについて書きたいと思います。

友人の新婦とは20年の付き合いです。
彼女はいつも周りに気を遣い、仕事でもプライベートでも色々な気遣いができる素敵な女性で
彼とは13年のお付き合いを経て入籍しました。
入籍したと聞いたときは、自分のことのように嬉しかったし
パーティ当日も彼女の顔を見るなり涙が出てきて笑われました。

新郎新婦の年齢は40代後半
パーティには家族単位での列席者も多く
みんなに楽しんでもらえる1.5次会にしたいと考えていたようです。


1.5次会というと、2パターンが想像できます。
「どちらかというと披露宴よりで、ひとりずつ料理が振舞われる会」
「どちらかというと二次会よりで、大皿料理をみんなで分け合い、ビンゴ大会などを行う会」

どちらが良くて、どちらが悪いとかはないと思います。
しかし、今回列席したパーティは家族単位、小さいお子さんも沢山来ていたので
前者が理想だし、友人もそちらを選んだようです。
「お店を選んだ理由は料理が美味しかったから、全員に残さず食べてほしい」
と冒頭で新郎が挨拶をしたのも印象的でした。

開宴からお開きまで「感謝」という言葉をずっと口にしていた新郎新婦
その気持ちが、その場にいたみんなに伝わった心温まるパーティになったのではないかと思います。

佐藤





こんにちは、
ブラス本社で内部監査(非公認ラーメン部顧問)を担当している行岡です。
ブログ担当105回目です。

6月に観測史上もっとも早い梅雨明けが発表されました。
今年は、梅雨に入るまえから暑かったので庭にプールを出しました。

大型プールですので毎回水の入替えができないので、濾過ポンプを使って濾過して週に1回水を半分入替えカルキ(塩素)入れて土日はほぼプールに入っています。どんどん黒くなっているのでプールに入っているからです。

水を入れ替える時に排水マスまでホースを伸ばしておこなっていたのですが、ホースが動いて土がマスに入っていってしまうので排水用の配管を作ってみました。
マス周辺に穴を掘り排水勾配も考えてマスに接続。
ウッドデッキの下にマスがあったので穴を掘るのが大変でした(笑)


あとは、配管にホースを突っ込んで排水開始。
良い感じにできたと自負しております(笑)


今年も9月くらいまでプールが活躍しそうです。

行岡がお伝えしました。

かしましブログをご覧のみなさん、こんにちは!
今日のブログは採用担当室の赤阪がお送りします。

春の新卒採用トップシーズンを超え、ひと段落。
ということで、先月中旬に7日間のリフレッシュ休暇を頂きました!
※「リフレッシュ休暇」とは:ブラスの複利厚生の一つで、勤続丸7年で取得が可能です◎


通常定休日+7日間の超大型連休ということで、何をしようか散々考えましたが・・

結果、大きなイベントは2泊3日の家族旅行のみ。
その他は家で過ごし、娘との時間や普段なかなか手が回らない場所の掃除や片付けに充てました。


ちなみに、旅行先に選んだのは娘が大好きな某有名テーマパーク。
そしてその交通手段として選んだのは、娘がずっと「乗りたい!」と言っていた飛行機。
元々喜びを全面にアピールするタイプではない娘ですが、旅行中は終始ご機嫌でした!笑


※この髪の広がり具合から、どれだけはしゃいでいたか伝わりますでしょうか・・笑

ただ、子連れの旅行に少なからず不安もありました。

もしぐずったらどうしよう・・周りに迷惑かけないかな・・・

ずっとそわそわしていましたが、機内でも旅行先でも、いつも気にかけてくださる方々がいました。
飛行機ではCAさんがこまめに様子を気にかけていただき、娘のことを名前で呼んでくれたり、
パーク内では、ぐずる娘を見たキャストさんが気を引いて泣き止ませてくれたり・・

きっと普段からこのような接客/おもてなしをされているのだとは思いますが、
決して作業的ではなく、その方々の「真心」のようなものを感じ大変嬉しくなりました。

今自分がしている仕事は接客とは異なりますが、言動一つ取った時に
それが作業的になっていないか、しっかり相手に向き合い心がこもっているかを
改めて見つめ直す機会にもなりました。





さて、旅行後は家族/家と向き合う時間に。

普段から、家族全員が揃うのは基本的に朝の時間のみ。
更に採用繁忙期は顔を合わせずに出発する日もあり、きっと娘には寂しい思いをさせていたと思います。
その分の補填というわけではありませんが、できる限り娘に寄り添いながら過ごしました。

1日中娘の様子を観察していると、
「いつの間に自分で靴下が履けるようになったんだろう?」
「あ、私のマネしてモップがけしてる」
「こんなに言い返せるほど(笑)言葉を覚えていたんだ!」など
たくさんの成長の気付きがありました。

業務から離れてゆっくり過ごすことができ、
心身ともに余裕が生まれたからこその気付きだったとも思います。



新卒採用をする中で、就活生からよく「休暇」や
「結婚・出産後のライフスタイル」に関する質問を頂きます。

確かに、入社してその時々になってみないと分からないことってたくさんありますよね・・

長期休暇を取ることはできるのか。
(現場社員は)土日祝にお休みを頂けるのか。

結婚後の勤務地は配慮してもらえるのか。
産後どんな働き方ができるのか。
家族と過ごす時間は取れるのか。

学生のうちはなかなかイメージしにくいことだからこそ、
結婚も出産も経験した自分がロールモデルとなるよう発信していきたいと思います。

先日、ウェディングプランナーになりたいきみへ3の出版記念パーティが行われました。




コロナ前に企画が立ち上がり、進めていたところコロナ禍になり。
書籍の制作はストップしました。

そんな中でも1組1組に誠実に向き合い続け、なんとか結婚式をやるんだと
前を向きつづけるウェディングプランナーやシェフたちがいました。

「これは、会社としても記録に残すべきだ」


企画が再始動しました。

それから本当に本当に長い、道のりでした。



毎回、今回こそは少し楽にできるかと思うのですが
そうなることはありません…モノを書く仕事の方…心から尊敬します。



書籍が出版されて、見本が届いた日
書店に並んだ日
それぞれに感慨深いものがありましたが、
出版記念パーティを迎えて、本当の意味でひと段落した、そんな気持ちです。


書籍の仕事は、私がウェディングプランナーを卒業し、本社に異動するきっかけになった仕事です。

あれから、11年。
変わらず制作に携わる機会を頂けていることに、感謝しかないなと思います。

涙を流して「ありがとう」と言ってもらえる
こんな仕事は他にない


言葉にして伝える
これからも続けていきたいと思います

最後に
出版記念パーティを企画・運営してくれたブランベージュのみなさん、本当にありがとうございました!最高のパーティでした!

いよいよ今週は七夕ですね。
彦星と織姫が会えることを祈りつつ…
本日は広報室の谷村がブログを担当します。

街灯がほぼないような山奥に
実家がある私の夏の風物詩と言えば
夜の空。

夏とはいえ、ひんやりと澄みきった
山の空気に、キラキラと輝く星、セミの声。
夏の夜空が大好きすぎて、
愛犬とよく散歩に行っていた日々を思い出します。

そんな星好きの花嫁さんにおすすめしたいのは…
「天の川」「星座」をイメージしたカラードレスです♪




どちらもブラスの運営するドレスショップ
B.DRESSER(ビードレッセ)」で取り扱う
「meyou」のオリジナルドレスです。

動くたびに光を受けてきらめくドレスは
実際に見ると、上品で幻想的な印象。

裏話ではありますが…
星座モチーフのドレスの制作過程で
「meyou」のデザイナーが
生地や、星座の模様、輝きの具合を
何度も調整している姿を見ていたので…
こんなに素敵なドレスが完成して
私も嬉しい気持ちでいっぱいです。

ちなみに現在、7月1日~7日までの期間限定で、
『お花とドレスと紅茶のお店 DRESSY ROOM&Tea』
という鎌倉のカフェにも展示していただき、
花嫁メディア「PLACOLE & DRESSY」でもご紹介いただいております。

こちらもぜひチェックしてみてくださいね! 谷村

ドレス情報:
https://www.brass.ne.jp/corporate/news/detail/_bdresser_newsmeyou0628.html

「PLACOLE & DRESSY」ご紹介情報:
https://www.instagram.com/p/CfjWXYMvTiX/
https://www.instagram.com/p/CflVmxJvjfI/

こんにちは
社長室の大津です。

梅雨が明け
アスファルトの照り返しが
真夏のような6月末。

名古屋は40度まで気温が上がり
まだ6月であることを忘れてしまう暑さでした。

そんな中、昨日より再び空に雨雲が広がり
戻り梅雨となりましたね…!

気温の変化で体調が崩れやすくなったり
初夏や梅雨明けは熱中症になりやすい為
皆様、十分にお気を付けください。

体が暑さに慣れていないのに
気温が急上昇するときは特に危険みたいです!

☀水分をこまめにとる
☀塩分をほどよくとる
☀睡眠環境を快適に保つ
☀丈夫な体をつくる

暑さに負けない体作りをしながら
今年の夏もたくさんの思い出を作りましょう!!

大津

こんにちは

DXプロジェクト推進室の竹内です

「DXとは?」

デジタルトランスフォーメーションの略です

Degital Transformation

なぜDXなのか? DTではないか?

そんな疑問もあるかと思います


Trans=横断する=CROSS=X

といった具合の省略言葉でDXとされています


ブライダルではDXしにくいと言われておりますが
ブラスでも上手に取り入れていい結婚式を創っていきます