ブラス広報室かしましブログ

平成30年度以降税制改正☆

こんにちは☆
総務部たなかです。

年末調整業務がひと段落しました
年末調整と言えば・・・税金

平成30年度税制改正大綱が平成29年12月に公表されました

平成30年度以降いろいろ税金が変更になります

・配偶者控除:年収103万円の壁が150万円に(2018年1月開始)
  扶養(配偶者)に入るために103万円の壁を気にかけていらっしゃる方もみえると思います
  その壁が、150万円に引き上がりました
  ただし、社会保険の扶養は130万円の壁のままなので、ご留意ください 
 
・たばこ税:段階的に1箱60円増税。加熱式たばこは大幅な増税(2018年10月開始)
  たばこを吸われる方には痛い出費になるのではないでしょうか・・・

・国際観光旅客税の創設:出国時 1,000円/人(2019年1月開始)
  日本から海外に出るたびに1人1,000円を徴収される
  海外旅行好きの方には痛い出費になるのではないでしょうか・・・
 
・消費税:税率を8%から10%へ(2019年10月開始)
  消費税があがる前に大きな買い物をしておきたいですね?!

・所得税:基礎控除は増(一律10万円引き上げ)、給与所得控除は減(一律10万円引き下げ)
 年収850万円以上は増税(子育て世代・介護世帯は対象外)(2020年1月開始)
  高所得者の方は増税の方向ですね

・酒税 段階的にビール、日本酒は減税、ワイン、第三のビールは増税(2020年10月開始)
 <350ミリリットルあたり税額>
  ビール(麦芽比率25~50%未満):77円
  発泡酒(麦芽比率25%未満):47円
  第3のビール:28円
   →最終的に約55円に一本化
  日本酒:42円
  ワイン:28円
   →最終的に35円に一本化
  アルコールを飲まれる方は、ビール、日本酒の消費量が多くなっていくのでしょうか
 
・森林環境税の創設 住民税に1,000円上乗せ(2024年4月開始)
  地球温暖化防止や国土保全のため、森林管理を行う財源として創設
  住民税も増税されますね

※今後の国会における法案審議の過程において一部項目の修正・削除・追加などが行われる可能性があります


身近な税金の改正が多々ありますので、気になる税金がありましたらぜひ詳しく調べてみてください

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