こんにちは
花嫁が結婚式当日
身につけると幸せになれると言われるおまじない
サムシングフォーは有名ですね。
イギリスの有名なマザーグースの歌が由来です。
サムシングオールド
サムシングニュー
サムシングボロー
サムシングブルー
そして最後の一行に
花嫁の靴の6ペンス
と言う歌詞があるのはご存知でしょうか?
今はもう6ペンスは製造していないのですが
インターネットで購入できるようです。
花嫁が身につけるのはもちろんのこと
新郎さんの胸ポケットに忍ばせておいたり
次に繋げられますように
ブーケプルズのときにチャームとして
プレゼントするのも良いですね。
和装だったら
ご縁がありますように
5円玉をプレゼントすると粋だな。
ゲストの笑顔を思い浮かべながら
いろいろ考えるのは楽しいですね。
寺岡でした。
こんばんは!
まつもとです
もう来週からゴールデンウイークです。
どこかへ出かけるには、いい気候ですね~
ゴールデンウイークもブラスではたくさんの結婚式があります。
どんな挙式スタイルを選ばれてもあるのが『指輪の交換』
指輪を贈る『左手の薬指』の意味
愛の証。絆を強め愛を深める。
愛する二人が同じリングを付けることで、リングが共鳴しあい、お互いの心がつながると言われています。
同じ薬指でも右手にはめる指輪だと。。。。。
心の安定。精神の安定。
落ち着きをもたらし本来の自分が出せる。
小指にはめるピンキーリング。
右手だと。。。。。
自分らしさをアピールできる
社交的になれる
自分に自信がもてる
左手だと。。。。
願いが叶う
異性を引き着けることができる
変化とチャンスを呼び込む
指輪もはめる指によって意味があります。
今週も指輪が共鳴しあう瞬間をしっかり見守ります。
ブラス
松本留美子
こんばんは。春満喫中のトミーこと吉富です。
結婚式も春は人気のシーズンに入り、毎週たくさんの幸せな時間を過ごさせていただいています。
いまさらですが、みなさんは結婚式っていうと、どんなイメージですか?
・楽しい
・幸せ
・嬉しい
・感動
・緊張 などなど
いいイメージだけではないかもしれませんが、やっぱり、新郎新婦さんはもちろん、ゲストの方も「楽しみだ」と、当日を迎えていただきたいものです。
そこで、新郎新婦のお二人には特に、楽しいことを想像していただきたいのです。
楽しいことってなんだろう。
結婚式に限らず、「楽しい」と聞いて思い浮かべるもの
吉富的解釈は
楽しいこと=好きなこと
共通の趣味で出会ったお二人は、その趣味を楽しむ時間。
食べるのが好きな方やお料理が得意な方は、お食事の時間。
音楽が好きな方は、お気に入りの音楽が流れる時間。
好きな事は人それぞれ、色々ですよね。
そして、その楽しいことを、結婚式で是非取り入れてしまいましょう。
たとえば、お料理好きならお料理にこだわって。ビュッフェもいいですね。
お二人が好きなキャラクターがいるのなら、ケーキのデザインに。会場内に隠れキャラを潜ませるのも。
大好きなアーティストがいれば、一日中、そのアーティストのBGMで世界を作っちゃう。
想像するだけで思わず笑顔になっちゃいます。
どうですか、想像できましたか?
楽しいことに幸せな時間が加わって、最上級のHAPPYな時間が待っています。
では、ここで、楽しいこと大好き、おいしいもの大好きトミー家の至福の時間を紹介します。
ぽかぽか陽気で気持ちよかったので、ウッドデッキで新入りダッチオーブンを使ってみました。
仕込み時間は思ったより短く、焼きあがるまでは火を起こしてから2時間近く。
美味しそうないい香りが徐々にしてきて、出来上がりはこの通り
子供たちのテンションもMAXでした。
日常の中で幸せを味わい続けていきたい、トミーこと吉富でした。
こんばんは。何だかよくわからない天気の毎日ですが
皆さん体調崩していませんか?
先日のお話しです。
司会者として節目を迎えた私、藤野に
とても嬉しいサプライズ‼︎‼︎‼︎
豊田にある会場アージェントパルムのスタッフさんが
パーティー後にサプライズでお祝いをしてくれました
感動‼︎‼︎
感謝‼︎‼︎
泣いてまうやろ(笑)
いつも私がお世話になりっぱなしなのに
みんなお疲れなのに
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
話は変わりますが、
この四月から私、毎朝お弁当を作ってます。
高校生になった息子のためにです。
普段口数の少ない彼が、学校から帰ると必ず
『お弁当ありがとう』と言ってます。
そのありがとうの一言が、、、嬉しい。。。
ハグしたくなります。←してませんよ。
こんな喜びから妄想が膨らみ、何年後かに
この人と結婚します。
なーんて挨拶に彼女を連れてきてこの子は
巣立っていくのか〜
なんて考え、ホロっと涙している私。
で、何が言いたいのか?!
話がズレましたが、感謝の気持ちを口にするのって
大事ですね。相手も自分もあったかい心になる。
当たり前の事なのになかなか出来てなかったなぁ
っと、反省。
息子に教えられました。
明日も美味しいお弁当作ります‼︎‼︎‼︎
藤野でした。
皆さん、こんにちは!いよいよ春本番の陽気になりましたね。お花見は楽しめましたか?
わが家は愛知県岩倉市にある五条川に行ってきました。ここは桜100選にも選ばれている場所で川沿いに桜並木が広がります!
娘は屋台でヨーヨー釣りをしたりパパさんは食べ歩きをしたりと…桜見ようよ!と何回行ったことか(笑)
そんな季節、先日の結婚式では何とラーメンビュッフェが登場しました!
今までデザートビュッフェやおつまみビュッフェ、お茶漬けビュッフェにキャンディービュッフェなどさまざまなビュッフェを見てきましたが、いよいよラーメンまで…しかも私がこの世で一番好きな食べ物!!!
スープは醤油豚骨、具材にはネギを始めチャーシュー、メンマ、わかめ、調味料の豆板醤やニンニクはお好みで。
披露宴後半のラーメンビュッフェは本当に好評で新郎さまの職場の人の中には三杯おかわりした人もいらっしゃいました。
お開き後に召し上がった新郎新婦さまも大満足されました。
メニューにはお二人からの感謝のメニューと書かれていました!
これからどんなビュッフェが出てくるのか楽しみな司会者でした!
吉田久美
先月のブログで
親友の結婚式に列席してきます
と書いた、馬場です。
列席してきました。
その日の天気予報は、雨。
晴れるといいな 晴れるといいな と
やはり私も、思いながら迎えた当日。
恵みの小雨が降る中でしたが
チャペルでの結婚式の直後、
雨は一瞬、上がり、
中庭で全員で集合写真撮影!
新郎新婦の想い、ゲストの皆さんへの配慮…
「きっとスタッフの皆さんも迷っただろうな」
と、いつもならそちら側の立場として
思っている事を、なんとなく想像しながら。
撮影が出来た事を、喜ぶ親友の
花嫁スマイルを観ながら。
この日は、受付を依頼されました。
司会のお仕事をしてますが、
結婚式の受付を頼まれるのは
実は、初めて。
勿論、受付のお仕事内容は
頭ではわかっていましたが、
いざ自分でするとなると、緊張。(笑)
もう一人、仲良しの受付仲間と2人で
わいのわいの言いながら、でも
丁寧に、親切に、を心がけながら
なんとか、受付任務を遂行。
(仲良しメンバーのゲストに
お車代を渡しそびれ、
慌てて渡しに行ったりするミスはしましたが・・・)
教会式
御両親との入場
花嫁のお母さんからのヴェールダウン
お父さんとのウェディングステップ
新郎新婦の 誓いのキス ・・・
終始笑顔の、親友の花嫁姿が
こんなにも嬉しく、
こんなにも幸せな事なんだ、と
改めて感じた、そんな結婚式でした。
その後のパーティーでは、
同じテーブルの友達と
とにかく話に花が咲き、
花嫁の写真を撮りまくり、
みんなでの写真もたくさん撮って、
とにかく、楽しくて、幸せな時間でした。
“ゲストとして 結婚式を感じる”
貴重な一日でした。
さゆり、お幸せに!
馬場 じゅんこ
先日ふと目にした
ある有名人の方の言葉です
1年間で1000回くらい舞台に立っている
そうなると
いい意味での慣れと
悪い意味での慣れが出てくる
悪い意味での慣れを
新鮮な方々と接することによって
私自身を戒めていかなければなと
思っています
この言葉が
思わず目に留まりました
「いい意味での慣れ」
と
「悪い意味での慣れ」
結婚式は特別な空間です
非日常の世界です
でも
結婚式に携わる者にとって
結婚式は日常のものになってしまいます
「いい意味での慣れ」
と
「悪い意味での慣れ」
私自身へも
戒めの言葉になりました
松岡しほ
先日、久しぶりに挙式を見に行きました。
主役の花嫁さんは、以前その会場で
サービススタッフ(PJさん)としてアルバイトをしていた女の子です。
当時、毎週一緒に最幸の結婚式を創るために
それぞれのポジションでベストを尽くしてきました。
花嫁として、戻ってきてくれる。
こんなに嬉しいことはありません。
花嫁姿は、感慨もひとしおです。
「おめでとう。すごーくキレイだよ」
と声を掛けると、、
「この会場で、花嫁になれてよかったです」
と涙をぽろぽろこぼしながら答えてくれました。
その子の花嫁姿を一目見ようと、
卒業したPJさん達もたくさん集まりました。
私も、旦那さんと息子を連れて行ったので、
自分達の結婚式を担当してくれたプランナーさんと
久しぶりの再会。
まるで同窓会のようでした。
チャペルに入り、ふたりの入場を待つ間、
元担当プランナーさんと
「2年前は私達も、花嫁とプランナーとして
前に立ってたんだよね」
と思い出に浸っていました。
たった2年ですが、時間の流れを感じ、
なんだか不思議な気持ちでした。
(ちなみに旦那さんは、
緊張で当時の記憶がほとんどないらしいです。
男の人ってそんなものかもしれません…)
仲間の結婚式が、どれだけ嬉しいか。
主役として、ゲストとして、
両方の景色を見ることができたからこそ、
その大切さをより強く感じることができました。
結婚式ってやっぱりいいな!
改めて思えた一日でした。
若杉
お客様と打ち合わせをした後
自宅に帰って当日の準備をします。
これは司会者それぞれのやり方がありますが
私は初めて司会をした時から今まで、必ず原稿を作ります。
と言っても、一字一句書き連ねるわけではありません。
重要なこと、絶対に忘れてはいけないことを箇条書きし
久しぶりの演出ならば、その言い回しやフレーズを披露宴中に確認できる文章を。
駆け出しのころは、この原稿が4~5枚になったことも。
それこそ、一字一句、舞台の台本のようにト書きまで書いていました(笑)
(ここで新郎にマイクを向ける、一呼吸おいてから話し始める・・・など)
今は1枚の紙に収まる箇条書きで充分になりましたが
それでも、この1枚がないと不安な気持ちになります。
お守りのような存在です。
「みるきーさん、毎回これを作ってるの?」
原稿を覗き込んだプランナーさんからひとこと。
そうだよ~♪
下準備には時間もかかりますが
これがあるから、当日は会場内の雰囲気を味わいながら
落ち着いて司会ができるのです。
試行錯誤を繰り返し、改良を重ねたどり着いた私の準備方法です!
上記の写真は420本目の司会原稿。
さて、今週末に備えて
421本目の原稿を今から作ります^^
加藤実由紀
こんにちは
春爛漫ですね。
私はこの季節が大好きで
毎年お花見をしているのですが
ようやくやって参りました!
桜満開の季節
例年より少し遅いような気もしますが
その分たくさん楽しめます。
桜を見るだけで
心が和みますね。
これからだと
ヒラヒラと舞う桜の花びらにも
風情を感じますね。
前撮りもこの季節は大人気だそう。
中には桜の季節に写真を撮りたいから
1年後に「後撮り」を予約されている方もいらっしゃるくらいです。
私ももし
そんな機会があれば絶対「桜の季節」がいいな。
(そんな機会はありませんが…笑)
心の中にもサクラサク
そんな司会を目指して頑張ろう。
寺岡でした。