BRASS SMILE AND TEARS

	ブラス司会者が綴る コトブキ日和

お客様と打ち合わせをした後
自宅に帰って当日の準備をします。

これは司会者それぞれのやり方がありますが
私は初めて司会をした時から今まで、必ず原稿を作ります。
と言っても、一字一句書き連ねるわけではありません。
重要なこと、絶対に忘れてはいけないことを箇条書きし
久しぶりの演出ならば、その言い回しやフレーズを披露宴中に確認できる文章を。

駆け出しのころは、この原稿が4~5枚になったことも。
それこそ、一字一句、舞台の台本のようにト書きまで書いていました(笑)
(ここで新郎にマイクを向ける、一呼吸おいてから話し始める・・・など)

今は1枚の紙に収まる箇条書きで充分になりましたが
それでも、この1枚がないと不安な気持ちになります。
お守りのような存在です。



「みるきーさん、毎回これを作ってるの?」
原稿を覗き込んだプランナーさんからひとこと。

そうだよ~♪

下準備には時間もかかりますが
これがあるから、当日は会場内の雰囲気を味わいながら
落ち着いて司会ができるのです。

試行錯誤を繰り返し、改良を重ねたどり着いた私の準備方法です!
上記の写真は420本目の司会原稿。

さて、今週末に備えて
421本目の原稿を今から作ります^^

加藤実由紀