BRASS SMILE AND TEARS

	ブラス司会者が綴る コトブキ日和

学校ウェディングと受け継がれる家族の絆

先週末、三河安城にあるブランベージュで司会をしてきました。

新郎新婦のお二人が中学校の先生。
披露宴のテーマは「学校とweddingの化学反応!」
(新郎さんは理科の先生です^^)

音楽の授業あり(音楽の先生によるピアノ演奏)
英語の授業あり(英語の先生による『cake cut』などの単語発音練習)
青空教室あり。
ブーケトスに続いては黒板消しトス!

シェフは給食当番の格好をしてメニュー紹介ならぬ「献立紹介」

そして。
何かイベントが始まる前は必ず「キーンコーンカーンコーン♪」
チャイムが鳴ります。

始めは驚いた様子だったゲストの皆さんも
多くは学校の先生でいらしたためか
途中からは鐘が鳴ると自然と着席され静かになる。。。笑

学校とweddingの化学反応は想像以上に楽しく温かいものでした。

お二人の人柄とゲストの皆さんのご厚意
担当プランナーの企画力と
シェフ始めサービススタッフの笑顔の接客が
見事に調和した素敵なパーティでした。

そして、家族の絆にグっと来る瞬間もありました。


新婦さんが中座をする際、
お母様が内緒で用意したネックレスを新婦さんにプレゼントされました。

このネックレス、お母様のお母様(新婦さんの祖母)の形見の指輪と
お父様がお母様にプレゼントした指輪をリフォームしたもの。

お母様の説明に、新婦さんは唇を震わせ、目には大粒の涙。
ネックレスを身につけお母様と手を繋いで中座する花嫁の姿は
本当に美しいものでした。

そして
受け継がれていく家族の想いに、私も涙がこぼれそうになりました。


先日、私も母から指輪を譲ってもらいました。

この指輪は母の祖母(私の曾祖母)が身につけていたもの。
曾祖母が亡くなった後、母が身につけていましたが
ある時、空から落ちてきたコンクリート片が指に当たり
指輪はぐにゃっと曲がってしまいました。

けれども、指輪がクッションになったのか
母は骨折もせず、かすり傷ですみました。

母の指を守ってくれた指輪は
長らく実家に眠っていましたが
このたび、私の手元に。

この指輪をリフォームして私もお守りとして身につけたいと思っています。


私が生まれる前に亡くなってしまった曾祖母ですが
モノクロの古い写真にうつる指輪をはめた曾祖母の姿と
今手元にある指輪を交互に見て、なんだかとても身近な存在に感じています。


この週末は、たくさんの愛が溢れる披露宴に携ることができ
本当に幸せな時間でした。


やっぱり結婚式はいいです!^^



加藤みゆき










この記事へのコメント

  1. 社長です : 2012年8月31日 12:45 AM

    素晴らしい!これがブラスウェディングです!

  2. かとう : 2012年8月31日 11:31 AM

    社長コメントありがとうございます!
    本当に『ブラスの司会者になって良かった』と思った瞬間でした。

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