BRASS SMILE AND TEARS

	ブラス司会者が綴る コトブキ日和

息子からのお守り

日に日に寒さが増してきましたね。
体調管理に、喉の管理に、
一層気を引き締める季節到来です。

コロナもまだまだ終息とは言えませんが、
先日小学6年の息子が修学旅行に行きました。
行かせてもらえた とも言いたくなるほど。

昨年度も他の皆さんと同じように
行事たる行事はほとんどなく、
高学年になったらできる行事や役割も
ほぼ無いまま卒業かな…と
親子で思っていたので、
当初の予定から延期をしてでも
行かせてもらえた修学旅行は、
子どもたちも、親も、喜びもひとしおでした。

勿論、対策はたくさんしながらの
制限のある旅行だったようですが、
贅沢は言いません。有り難い思い出となりました。

限られたお小遣いを持って行った息子が、
「これ、おみやげ。」と
かわいいお守りを私に買って来てくれました。
息子たちが訪ねたお寺のデザインが入ったお守り。
可愛くて、嬉しくて、
(こんなこともできるようになったんだ)
という想いも込み上げた私は、
大切にしようと決め、仕事にも持ち歩いています。

本人にしたら
何気なく買ってくれた物かもしれませんが、
きっと親というのはそういうものかもしれません。
息子が選んでくれたもの、選んでくれた時間、
贈りたいと思ってくれたその気持ち、
それごと、私にとっては
とてもとても、幸せな贈り物でした。


結婚式も、大切な人を思いながら準備するもの。
主役の二人も、祝福するご家族やゲストも
きっとその想いが隠れている場所です。
何気ないものでも、何気ない言葉でも、
伝えてこそ、伝わってこそ です。
そのお手伝いが少しでもできたらな、と
やっぱり、結婚式について思ってしまった
馬場でした。




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