ブラス広報室かしましブログ

こんにちは。佐藤です。
今日は、前回のブログの続きで浴衣について書かせていただきます。

久しぶりに手縫いで作ってみようと反物を広げてみたところ
なんと、カビが生えていました。

かなり広範囲だったため、そのまま処分することになり
完成の写真をお披露目することができなくなりました。

20年弱放置しておいた不始末です。
「いつか作ろう」ではなく、今後は「すぐに実行」を心掛けるようとても反省しました。

今回のことだけでなく、仕事やプライベートにおいても言えることだと思いますし
すぐに実行しなかったことで損をしていることも過去にあったと思います。
このことで、改めて自分を振り返る良いきっかけになりました。

7月は決算月であり、慰安旅行・リーダー合宿などのイベントもあります。
みな「走り抜ける」という感じがあります。

8月はブラスが少しだけ静かになります。
店舗配属スタッフの多くは交代で長期休みを取ります。
本社のスタッフもこの時期は有給休暇をとります。

バタバタの7月から一転、静かな8月をすごすのは毎年恒例とは言えどもちょっと戸惑います。

9月になると、にわかに忙しくなってきます。
結婚式シーズンに突入して、各式場もにぎやかになります。
本社経理部は決算発表に向けた資料作成でひーひー言います。

もうすぐひーひー言う時期になります。
気を入れなおしてそろそろ加速しようと思います。
とりあえず10月末の株主総会まで走り抜けます。

管理本部 鈴木龍一

こんにちは、
ブラス本社で総務部ネットワーク(非公認ラーメン部顧問)を担当している行岡です。
ブログ担当78回目です。

先日、世間のお盆休みに合わせて休みを取り自宅の床下に炭を敷いてみました。

調べて見ると炭でも、いろいろな種類がある事を知りました。
その中でも、調湿効果の最も高い竹炭を敷く事にしました。
キッチンの床下点検口から床下に潜ります。
炭を敷く場所は、和室なのですが点検口から一番遠い場所、床下は迷路のようになっています。
炭袋を台車に載せて匍匐前進で進むのはかなり大変でした。
一回潜るだけで、全身汗だくになります。

それを10往復めっちゃ大変でした。
休み中は、筋肉痛で終わってしまいました。

炭が余ったのでトイレの床下にも敷いておきました。
トイレは、あきらかに環境が変わりました。
ジメジメ感は無くなり涼しく感じるようになりました。

もう一つは、建物の犬走りに除草剤変わりに塩水を撒きました。
除草剤は、枯葉剤の成分で作られているので体の事を考えると心配でしたが、友達が塩水を撒くと良いよと教えてくれました。

ほとんどの雑草は、枯れました。
ただし、塩水を撒くと花などが育たなくなるので撒く場所には注意が必要です。

子供の為にも、安心安全を一番に考えていきたいと思います。


行岡がお伝えしました。



みなさま、こんにちは!
もうすぐ8月も終わり、夏が終わりを迎えようとしてますね。
早く涼しくならないかなと思いながら、毎日過ごしております。

ですが、そんな夏が嫌いな私が唯一楽しみにしていることがあるのです!
それは、サッカー観戦&フェス!!
この2つだけは、炎天下の熱いところでも楽しめるのです^^

先日のお休みを利用して、大好きなサッカーチームを応援するため
大阪のヤンマースタジアムまで行ってきました。


やっぱりテレビで見るより、生で試合を見るのは本当に面白いですね!
試合も勝ち、ルンルンで帰ってきました♪
生でしか味わえないあの感覚。癖になります!


ゴールが決まれば、隣の人とハイタッチをし
攻められていれば、みんなが人一倍声を出し選手を後押しするのです。
そんな素敵な空間がここにはあります。

まだまだ、語り足りないくらいですが長くなるので終わりにします。

次のお休みは待ちに待ったフェスに行く、石川でした。

もうすぐ8月も終わり…
皆さん夏休みはどんな過ごし方をされましたか?

私は8月に必ず実家の長野に帰ることにしています。

長野の中でもちょっと田舎な地域なので、
お墓参りに行かなきゃいけない使命感かられるのも1つ。
(実家の地域は13日と16日と2日間絶対にいく文化なのです)

そしてもう1つは、
8月の長野の自然が一番好きだから。

長野が避暑地として有名なのは、暑さをしのげるからという理由もさることながら、
私は自然が一番美しい時期だから!というのも大きな理由ではないかと思っています。

特に私が1番おすすめするのは、
早朝のおさんぽ。

今回は友人の家から車で5分のところでぶらり早朝散歩。


車で5分でこの景色です。

なぜ朝がおすすめかというと、森の香りは朝がダントツ強いから!

森の香り?と思われる方が殆どだと思いますが、
よく芳香剤でも清々しい香りの代表で販売されていますよね。

でも、ホンモノの森の香りは、
芳香剤では表現することが絶対にできない香り。

早朝ならではの、マイナスイオンをたっぷり含んだ潤いのある空気と、
人工的ではない、身体を抜けるような清々しさ。
朝もやの水滴をまとったいきいきとした緑もあいまって、
そこにいるだけで癒し効果200%です!

太陽が昇ってくると一気に潤い感はなくなって、蝉の鳴き声響く活発な森に大変身。
日が暮れたら真っ暗になってしまうので近寄れません。
だから、朝が一番おススメ。



小さい頃はこの景色が当たり前で、
何もない田舎が嫌だと思っていました。

ですが、地元を離れた今、
何もないことはない、沢山いい所にあふれている良さに気付くことができました。

長野は有名な観光地が沢山あります。
でも、そういった場所でなくても、ふらっと立ち寄った景色や車窓から見る景色が
とてつもなく美しかったりします。

是非お休みの際は、ふらっと長野へ遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
普段とはちょっと違う、一味違う楽しみ方を発見いただけるはず!

以上、ブラスの長野観光大使(自称)の大星が本日のブログをお届けしました。

こんにちは。
今日は朝からよく晴れた一日でしたがこんな日は心だけ南知多にいってしまってるような感覚です。
仕事に行くべきか海に行くべきか迷ったかたも多いのではないでしょうか。

本日は僕の愛する故郷豊田市のご紹介をしたいと思います。
豊田市と言えば自動車産業が支えている町なのですが、もう一つ豊田市を根っこから支えているものがあります。

「おいでん祭り」です。
7月の最終土曜日曜が祭りとなっており、日曜日はおいでん花火です。

おいでん祭りに行ったことがあるかたはご存じだと思いますが、おいでん祭りには「おいでん」というオリジナルソングがあり、
「おいでんみりんおーどろまい あしーたーになーればみーーんなともーだちー」
ひたすらこの音楽が流れ続け、そして踊り続けるのです。

「頼むから音楽を止めないで!」
3時間同じ曲を永遠リピートされようが祭りが終わりを迎える時の気持ちはみんな一緒です。

豊田市民はみんなこの日のために生きているといってもまったく言い過ぎではないくらいの情熱を持ち、おいでんの曲が血管に流れていると本気で思っているくらいこの曲を愛し、どこかで曲が流れるとほぼ全員踊りだすくらいの神ソングです。
小さい時から徹底的に基本の踊りを植え付けられ、大人になります。

豊田市民にとっての最高のエンターテイメントです。

おいでん祭りを馬鹿にしたり、みよし市の「いいじゃん祭り」と混同させたりなんかしたときには豊田市民と疎遠になるかもしれません。

ちなみにおいでん花火は、豊田市駅から豊田大橋へと続く一本の広い道路から見れるためとても見やすいのです。
豊田市にあるブラスの会場「アージェントパルム」なんて最高の立地です!


ここまで地元の豊田を愛する僕はもちろんお盆は実家へ帰ったわけですが、やることなさ過ぎて半日で名古屋へ帰ったことに自分でもびっくりした、経理部の吉橋がお届けしました。

みなさま、こんにちは!

夏は音楽にまつわるイベントが多いですね。
これまでは誘ってもらって、ライブやコンサートに行くことが多かった私ですが
この夏は思い切って自分でチケットを購入してみました!

初めて自分で購入したチケットを握りしめ、会場へ


場所は、長居スタジアム!
有名アーティストのアニバーサリーツアーです。

初めての野外だったので陽射しや暑さが心配でしたが、
青空から日が暮れ、星空のしたで聞く歌は最高に良かったです。
夏のステキな思い出になりました。

本日の担当は、甘酒ブームが続いている広報 山縣でした。

「世間は夏休み」の8月ですが、広報チームにとって夏~秋にかけては
「撮影の季節」。次から次へと企画が立ち上がるので、私たちはフル稼働です!

そこで、少し早めの6月末、お休みをいただき
海外に行って参りました!

初・海外旅行は2014年、シンガポール!
当日のブログを振り返りると、「初出国の感動」が綴られておりました。
お恥ずかしい・・・笑


あれから3年!今回の行き先は、BALI
シンガポールからさらに飛行機を乗り換えて2時間ほどかかりますが、
それはもう・・・・
それはもう・・・・

最高でした・・・ため息。


6時台に起床し、テラスに出る。

小鳥のさえずりと、広がる海。空の青。



バリ現地の方は、とても穏やか、そんな印象です。

あたたかく、心にゆとりがあり、優しい。



バリでは地元の市場さえも、絵になります。



気候もとても快適で

ガジュマルの木があったこの場所は、涼しいくらい。



初めてのバリだったので、ケチャックダンスも鑑賞。



旅はいいですね。
知らない世界を知る。
同時に、自分たちの恵まれた環境も知る。

そして旅には、いい出逢いもある。

1度ではまだまだお伝えできないので、次のブログへと続きます。

今日の担当は、広報の野村でした。

ブラス広報室の谷村がブログを担当いたします。
本日は大阪・梅田にある「ブランリール大阪」に行ってきました!

ブランリール大阪に本日お越しいただいたのは、株式会社ミライロのスタッフのみなさま。
実はブラスは、6年前から株式会社ミライロ様のご協力を得ながら、ユニバーサルデザイン・ユニバーサルマナーをいかした会場づくりを目指しているのです。

★ブラスのユニバーサルデザイン・マナーの取り組み★
https://www.brass.ne.jp/style/guesthouse/universal/




例えば車椅子のご列席者の方がチャペルに入られる際に、気を付ける部分をチェックしたり…(ちなみにブランリール大阪の椅子は動かせるので、車椅子ごとチャペルに並んでいただくことができます)。
視覚に障害をお持ちの方がエレベーターをご利用になられる際のチェックなど(ちなみに、ブランリール大阪の専用エレベーターには点字や足元の点字ブロックがございます)。

結婚式をしたいと考えるすべての人に”やさしい”結婚式場でありたい。そして二人が招きたいと思うゲスト全員に決して不安を感じさせない結婚式場でありたい。結婚式を快適に過ごせるように、施設づくりにはユニバーサルデザインを、全社員の教育にはユニバーサルマナーという考え方を取り入れています。

ミライロ様という心強いパートナー様の力を借りながら、今後もブラスの結婚式は「日本一やさしい結婚式場」であり、呼びたい人を安心して呼べる結婚式場になれるよう、頑張ってまいります。

夏はブラス社員ウエディングシーズン!
この8月は2組の社内カップルが結婚式を挙げることになっており、
今、ブラス社内は大盛り上がり。

月末、8/29(通称やきにくの日)に結婚式を挙げるふたりは、
新郎が私の同期、新婦が私の後輩です。



とてもありがたいことに、私は担当プランナーとしてこのふたりの結婚式に関わっています。
今まで150組近く結婚式に携わってきましたが、
これまでにないくらいウエディングプランナー以上の関わり方をさせてもらいました。

招待状の文章を一緒に考え、
映像の編集にも立ち会い、
ドレスも和装も一緒に選び、
お花の打ち合わせにも参加して、
待合室の装飾まで作る。
さらに、前撮りは長野まで同行する。

これはやりすぎでは・・・とも思うのですが、

今までたくさんの結婚式を創ってきて、今までたくさんの先輩・後輩と関わってきたふたりが、
あえてプランナーを卒業している私に担当をお願いしてくれたからには、
私だから出来る、私にしか出来ないことをしよう。

何が正解なのかはわかりませんが、私に出来るベストを尽くしたつもりです。


本社に異動しても、快く「担当していいよ」と言ってもらえてサポートしてくれる仲間がいることに感謝!

この夏を全力で駆け抜けている広報かわいでした。