ブラス広報室かしましブログ

管理本部 鈴木です。

7月19日、20日に吹上ホールで開催された名証IRエキスポに参加してきました。
今年で4回目の参加です。

初開催の時は勝手がわからず、喉をからしてペースも分からず話しまくっていましたが、4回目ともなるとペースもわかるし「常連さん」もでき、落ち着いてできるようになってきました。

気持ちよく和やかにお話しできるのは順調に会社が運営できているからこそです。著しく業績が落ちていたり、胸張れない風評があると伝えるのに窮してしまいますから。

胸張れるビジネスモデルであることと、現場の奮闘に感謝感謝です。


今年はこのメンバーで挑みました。
心地よい疲労感で終わることができホッとしております。

こんにちは。集客支援室の佐藤です。
私も先日の慰安旅行について書きたいと思います。

慰安旅行2日目のバスはもちろん指定席。
私は14期生の厨房の男の子の隣でした。
プランナーの皆さんとは、普段内線電話で話しをする機会がありますが
厨房の皆さんとは全くと言っていいほど話す機会が無いため、とても新鮮に感じる一方
「私に子供がいたらちょうどこれくらいなのかな」と思える年齢の男の子と、いったいどのような会話をしたらいいのか?という緊張が高まります。

そんな中、夜のバーベキューについて話をした時に
「ウチの肉が一番旨いんです」とニコニコしながら話してくれました。
ご実家が京都の焼肉屋を営んでおられるそうで、画像を見せてくれたので、その場でインスタのフォローをしました。
それにしても、彼のキラキラオーラは眩しかったな。
京都なのですぐには行くことができませんが、そんなに美味しいなら一度は行ってみたいと思いました。

ブラスならではの慰安旅行
体力的には厳しいものがありますが
普段接することのないスタッフと交流できることはとても貴重な体験です。
今回も想い出に残る旅行となりました。
幹事さん、今年もありがとうございました。



みなさん、こんにちは!
グローバルウェディング企画室の竹中がお届けします(注:長いです!)。

部署名に”グローバル”という名前を付けておきながら、
ハワイに3年、イギリスに1か月、旅行でグアム、パラオ、韓国、、、という感じで、
あまりいろんな国に行ったことがない私。

7年勤めたご褒美に会社から7連休を頂けるということで(感謝!)、
もっとグローバル化計画第1弾の旅に行って参りました!

行先は・・・オーストラリア!

どうせ行くなら何かを学びたいタイプなので、
ロハスな街として有名な「バイロンベイ」にあるヨガセンターで、
リトリートクラスを受けることにしました。

リトリートとは・・・

よし準備OK、いざ出発!と思って関空に向かうと、
たくさんの警察いて、空港に入るにもセキュリティチェックが・・・
そう、私の出発日はG20開催日前日だったのです!

フライトが1時間遅れ、
乗り継ぎ便へ猛ダッシュ(訳アリで関空→成田→ゴールドコースト)。
疲れてフライト中8時間ぐっすり眠れました。

なんとか無事到着。
ゴールドコースト空港は小さいけど、ポップな外観がかわいい!




バイロンベイ行きのバスに乗るためチケットカウンターへ行くと、
この旅2回目のパニックが待っていました。

カウンターのお姉さんが話す、
オーストラリアの英語がわからない・・・

アメリカ英語とは発音が違う、とは聞いていましたが、
まさかこの程度の会話が聞き取れないとはショックでした。
とは言え、この地で訛っているのは私の方。
頭に「?」いっぱいの中、なんとかチケットをゲットできました。

50分ほどでバイロンベイに到着し、
森を抜けると楽園のようなヨガセンターが!



ここで、
朝は鳥の鳴き声で目が覚め、
森の中にあるスタジオでヨガをして、
スタッフもゲストも一緒に楽しくご飯を食べて、
時には近くのライトハウスまでハイキングをしたり、
癒しのオイルでマッサージをしてもらったり、
プラネタリウムのような星空の下、みんなでお祈りの歌を歌ったりして、
夜10:00には就寝。





広い敷地内には畑があって、
メニューは全てここで採れた野菜のベジタリアンメニュー。
フレッシュな果物もたくさん食べられて、
心も身体もデトックスされました。





それ以外に、「自然に対するこの街の考え方」もとても勉強になりました。
この街にはほとんどプラスチックがありません。
コーヒースタンドでは、ストローはもちろん紙コップの蓋まで紙でできてます。
お買い物しても、タダで袋はもらえず紙袋でも有料です。
水も使いすぎないように工夫されていて、ゴミもこんなに分別します↓



Lifestayes Of Health And Sustainbility = LOHAS
バイロンベイでとても大切なことを感じ、そして学びました。

これだけではグローバル化には物足りない!ということで、
バイロンベイから、サーファーズパラダイスという街へ。
名前の通り、ここでは海を満喫!




翌日は帰国日、あっという間の旅だったな・・・と振り返っていると、
この旅、最大のパニックが!!

「明日のフライトはキャンセルになりました」というメールが私の元に。

「え、そんなことあります!?」
慌てて空港のカウンターで振替便の相談をするも、
明日中に帰ることはできない、とのこと。
しかたなく次の日の振替便に乗ることに。

幸いホテルもそのままのお部屋で延泊でき、
帰国するはずだった日はブリスベンという街に行くことにしました。

電車で2時間、車窓からの景色も楽しみの一つ。
ブリスベンでは、これまでの街と全然違う雰囲気に驚きました。



移民を積極的に受け入るそうで、
様々な人種の方がいてそれぞれの文化がありました。

ちょっとはグローバル化できたかな。。。
と思いつつ、翌日無事に帰国することができました。

外国を知ると、同時に日本の長所短所を知ることができます。
でもあまり他に気をとらわれすぎず、自を大切に愛そう、
そのためにできることをやろう。

今回の旅でそんな想いになりました。

とってもリフレッシュして、
エネルギーチャージしたので、
きっとこれはお仕事につながるはず!

これからもいい結婚式を創るために、
がんばっていきます!!

なが~いブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。。。

少し前の話になりますが、仏前式の結婚式に参列してきました。

日本での結婚式というと、「教会式」「人前式」「神前式」が馴染み深いですよね。
仏前式は基本的に親族しか参列できないので、実は私自身も人生初めての経験でした。

場所は地元長野で一番有名な善光寺。
どーんという佇まいから緊張感がはしります。

そんな荘厳な中の初仏前式は、想像以上に感動ものでした。
それは私だけでなく、共に参列した友人も同じ感想。

感動した理由は、ふたりが結婚することの意味、そして今後の人生についてを説く挙式内容の濃さにあります。

・結婚とはどういうことなのか
・そこで待ち受けるであろう困難
・困難を越えるために送る言葉(色紙に書いてくれる)
・その言葉を選んだ理由をふたりの性格を交えて説明

ざっくりまとめると、このような内容が参列側でも伝わる内容。
事前に新郎新婦にヒアリングをした上で上記の内容を決めているのだと思いますが(それほどふたりにピッタリの言葉ばかり)、
説得力のある挙式内容に感動を覚えました。


寺院や宗派によって内容は異なると思うのですが、今回の挙式は新郎新婦と一緒に内容を聞くことで
参列側としてもふたりの結婚を見守る気持ちが高まりました。

ブラスでも、挙式は大切にしている時間の1つです。
プランナーが進行も内容も新郎新婦と共に考えるからこそ、それぞれの新郎新婦ならではの挙式の時間になります。

なので、これから結婚式を控えている新郎新婦さんには、挙式内容についてぜひプランナーと真剣に検討頂きたいです!

「挙式はスタンダードでいい」
と仰る新郎新婦さまは多いです。

でも、そのスタンダードな中でも、挙式の形態は違えども、挙式で何を誓うのか、何を大切にしたいかを真剣に考えるかは大変重要です!

人生の新たな門出に、ぜひ「ふたりならでは」のエッセンスを考えてみてください。それの有無で挙式の感じかたも変わるはずです!

今日のブログは今回の経験で6年前の誓いの言葉を読み返したの大星がお送りしました。

こんにちは!

本社スタッフもたくさんブログでご紹介していますが、
2泊3日の慰安旅行に行ってきました。

イベントやアクティビティ満載の3日間。
年々ついていけるのか心配になりますが、今年も楽しむことができました!

意外にも楽しめたのが3日目のお楽しみイベントです。
前情報では、体力もなくなるであろう最終日に軽登山をすると聞いていたので、
ちょっと憂鬱な気分でバスに乗り込みました。

向かう先は富士の樹海「青木が原」とバスの中で知り、ますます不安に…
バスから見えるガイドのお兄さんたちは、登山靴にマウンテンパーカーの出で立ち。

無事帰ってこれるのだろうか…と思っていたのですが、
ガイドのお兄さんたちに連れられて森の中に入ってみると、
木の根が地面に張り巡らされた樹海ならではの景色と、木漏れ日の気持ち良さ!

富士の樹海というとおどろおどろしいイメージがあったので驚きました。
富士山の歴史や森の成り立ちなど、いろんな話も聞けてとても興味深かったです。
森の中を歩く時間はリフレッシュになりました。


もう一つ、思いっきり慰安できたのが初日の宿です!
熱海の街と海が一望できる素敵な部屋ですごせました^^


幹事チームに感謝です!
慰安旅行の詳細は、ぜひ社長ブログをご覧ください!
担当はやまがたでした。

今年も慰安じゃない慰安旅行をおえまして
日常生活に戻っております

熱海の温泉につかったり、河口湖で大自然に触れていると
仕事ばかりじゃだめだなと感じ、ちょっと気分をかえて
朝から活動してみることにしました

贅沢モーニングです



ずっと行きたいと思っていたのですが、こんなにボリューミーで
贅沢な内容だと思っておらず、びっくり!!

朝から1時間半かけて、朝食を頂き出勤しました。
しっかり食べて、脳が動いてからの仕事は気持ちがいいもんですね


今週は10年前に担当したご夫婦が住む鎌倉へ行きたいと思います。
いつも元気と刺激をくれるファミリーです

久しぶりに鎌倉の海を眺めるのが楽しみな、事業戦略グループ野村でした。

こんにちは、
ブラス本社で内部監査(非公認ラーメン部顧問)を担当している行岡です。
ブログ担当89回目です。

先日、近所の田んぼに子供と一緒にとある生き物を取りに行って来ました。
それは、生きた化石「カブトエビ」です。

不思議なのですが、毎年同じ田んぼにしかいない。すぐ横の田んぼにはいないのです。
白亜紀から姿を変えていないそうです。もともとは、日本には生息していなかったが外国からの農産物に紛れて入って来たそうです。
日本の固有生物を脅かす外来種ですね。

もう一種類は、「ホウネンエビ」です。

ホウネンエビは大量に発生するのでひとすくい10匹くらい取れる時もあります。

毎年、田植えの終わって少し経つ頃に取りに行きたくなります。


行岡がお伝えしました。

本日は広報室の谷村がブログを担当します!
私たちブラスの夏の最大のイベントといえば、社員全員で行く、社内研修をかねた2泊3日の「慰安にならない慰安旅行」。
スケジュールは分刻みの超もりだくさんの、笑いあり、涙あり!?の慰安旅行なのですが、その様子はぜひ「河合達明の笑いと涙のブライダルブログ」でご覧いただくとして…

 

今回はその旅行で出逢った、心躍るものを紹介します!
期間限定「あじさいソーダ」


富士山を望む大吊橋「三島スカイウォーク」の売店で販売していたこのドリンク。色鮮やかなゼリーがキラキラしてとっても可愛いですよね(写真は、広報室の佐藤カメラマンが撮影してくれました)!

この季節しか味わえない!
期間限定商品!

ついつい手を出してしまう「期間限定」という魔法の言葉。
もう二度と巡り会えないかもしれない…これって運命かしら…
そんな想いに駆り立てられてしまうのも人の性でしょうか。

ちなみに、私も毎年待ちわびている、心躍る期間限定商品が、世の中にいくつもあります。
某有名コーヒーショップのさくら味のドリンク、某有名ハンバーガーショップの卵が入ったバーガーに、クリスマスの時期限定のテレビ番組などなど。

 

そして、もう1つ、待ちに待った期間限定がやってきました。それはクルヴェットダイニングの「海老フェア」です♪


念に一度、このオマール海老が美味しいシーズンにあわせて実施されているこの期間限定フェア。丹羽シェフ渾身の海老料理、ぷりぷりの大ぶりの海老がもうたまりません!
さらに!昨年までは5日間限定なのですが、なんと今年は大好評につき、7月1日~31日まで期間を延長して実施しています。超人気フェアなので、事前予約は必須です!ぜひこの機会をお見逃しなく。

 
海老と期間限定に心が小躍りしてしまう
広報室・谷村でした。

「久しぶりに旅行に行こう」
ということで、先日同期の大星と箱根へ行ってまいりました。

数年前は、同期4人で福井・九州・神戸・四国・東京など様々な場所へ出かけていたのですが、
それぞれ環境が変わり一緒に出掛ける機会が少なくなっていました。
ほしことも2人きりでこんなにゆっくり過ごすのは久しぶりでした。

大人になった私たちが選んだ行先は『箱根』
(20代の頃だったら選ばなかったかもしれません、、、)
1日目はちょっとだけいい宿に泊まって、ゆっくりご飯を食べて、のんびり温泉に入って贅沢な時間を過ごしました。
2日目は私たちふたりが行きたかった場所、彫刻の森美術館へ行きました。


野外の広い敷地にいくつもの彫刻作品が展示されており、芸術に詳しくない私たちも楽しめる美術館でした。


そして、今回の1番の目的はこちら。
とてもフォトジェニックなステンドグラスの塔。
写真で見た印象と変わらず、迫力があってずっと眺めていたくなるような美しさでした。


仕事ももちろん大切ですが、リフレッシュも大切だなと感じた今回の旅でした。


そして、来週は慰安旅行。
毎年幹事として参加させていただいているので、みんなに楽しんでもらえる旅行になるように3日間頑張ります!
慰安旅行の様子は社長ブログにも掲載されますので、楽しみにしていてください^ ^

広告戦略・デザイン室 川合しほ

みなさん、こんにちは!

令和1日目のブログ担当でしたが、早くも2ヶ月が過ぎ、
2019年も半分が過ぎ、
年々1年が過ぎるのが早く感じられるようになってきました・・・。
まだまだ梅雨のジメジメも続きますが、夏本番までに
暑さにも慣れていきたいものですね。


先日、一緒に働いている方よりバジルをいただきました!



いただいてまだ数日ですが、毎日朝と帰宅時に観察するのが
日課になりつつあります。
何かを育てるのも小学生の時以来かもしれませんが、
暑さに負けないように、できる限り長く育て続けたいと思います!


結婚式でもご家庭で育てた野菜などを使用した料理を
提供することもできますので、
プランナー・厨房スタッフに相談してみてはいかがでしょうか!

総務部 東