ブラス広報室かしましブログ

こんにちは、河合です!

長年にわたり料理長として尽力いただいた丹羽シェフが、
念願のフレンチレストラン「Gris グリ」を
地元愛知県一宮市に、ニューオープンしました!




早速お祝いに駆けつけ、想いが詰まった料理を堪能しましたが、
料理人としての、知識・経験・技術を感じる特別なコースで、
ぜひ皆さまにも味わってもらいたいです!

昨晩放送された「シェフワングランプリ」の結果からも、
過去の経験に裏打ちされた技術のすごさが分かりました。

 
尾張一宮駅からで徒歩で行けるよい場所にお店を構えましたね。

商売繁盛を心からお祈りいたします。   河合智行

 

かしましブログをご覧の皆様、こんばんは。

本日はタイトルにもある通り『資料請求からの繋がり』を
感じた話をしたいと思います。

以前、資料請求をしていただいたお客様から
「ブライダルフェアを予約したいです」というお電話をいただきました。

実は、資料請求をしていただいた会場は
既にブライダルフェアの予約をいただいておりましたが
資料請求の際に姉妹会場のパンフレットを同封したところ
「同封されていた会場のチャペルの雰囲気が良かったから」と
姉妹会場にもブライダルフェアの予約をしていただきました!

資料請求を通じて、請求いただいた会場だけでなく
姉妹会場にも魅力を感じていただき
お客様とつながれたことをとても嬉しく思いました。

こいったお客様とのつながりを大切に
見学予約や資料請求の対応をしっかり行っていきたいと思います。

さなだ

こんにちは。
ファンマーケティング室の若杉です。
皆さん、最近新しくファンになったものってありますか?

☆ファン=特定の人や事象に対する支持者や愛好者☆

いよいよ、この度、私はキャンプにハマることとなりました。

最近では、キャンプモチーフの結婚式もめちゃくちゃ増えましたよね。
なぜ、こんなにハマる人が多いのか。
私なりに考えた結果。

「能動的にならないと、何も起こらないから」にたどり着きました。

そう。
自分で動かない限り、泊まる場所もなければご飯も出てこない。
自分で楽しもうと思わない限り、自分のせいでその時間が全て苦痛になってしまう。

だったら、自分にとって
より良いものを。
より良い環境に。

の連続が、繰り広げられるんですね。
しかも、結局足りないくらいが良かったりする。(奥が深い!)

でも、これってキャンプに限らず
全てそういう風に考えて、動くことができればいいじゃないかと
思う様にもなりました。

ある番組で、その道を究めた方が
「仕事は考え続ける事。考えることを辞めたら作業。」
という内容をおっしゃっていて、納得したのを覚えています。

能動的に。
今年、あと何回行こうかな。

皆さんこんにちは!
本日のブログ担当は南です。

来たる8月2日、今年もグッドウェディングアワードの最終審査会が開催されます。
2019年にはブルーレマン名古屋の 鈴木エグゼクティブプランナー
そして昨年2021年にはアージェントパルムの 藤井エグゼクティブプランナー
ファイナリストとして選出、グランプリを頂戴しています。

そして今年もブラスからファイナリストが選出されました!
ブランベージュの 田端エグゼクティブプランナーです。

「いい結婚式をもっと世の中に。」

私たちが創る結婚式のこと。その背景にあるプランナーの想いや葛藤。
それらを伝えることで結婚式という素晴らしい文化と、ウェディングプランナーという仕事の真髄をより多くの皆さんに感じていただきたい。
その一心でで私たちはこのアワードに毎年積極的に参加させていただいております。

最終審査会は8月2日(火)14時に東京・品川にて開催です。
今年もオンライン視聴が可能なようなので、ぜひ応援をお願いします!

こんにちは
店舗開発室の小林です

さて今週末22日は岐阜のヴェールノアールで結婚式に列席をしてきます
支配人時代に一緒に働いていた部下の結婚式 名古屋に異動してからも頻繁に顔を合わせては居りましたが いざ結婚式を行うとの報告を受けて「もうそんな時期になったのか~」と感じました

何百件と結婚式を見てきましたが列席する立場はまた楽しみも違い
私もですが当時一緒に働いていたメンバーもそれぞれ新しい場所で活躍しているので
久々に会えることも楽しみです

結婚式屋の結婚式
きっといろいろなこだわりや想いが詰まっているのだろうなと
今からとても楽しみです♪

                                    小林

7月中旬、すでに日常生活で日焼けしている総務井上が今日のブログ担当です。

コロナ禍の在宅勤務で、ペーパーレスや電子化という言葉を聞くようになりました。
最近はSDGsへの取り組みとして企業だけでなく、日常生活でペーパーレスをより身近に聞くことが増えました。

以前のブラスは、社内申請のほとんどがFAXでした。
毎日届く多数のFAXの仕分け・整理がとにかく大変でした…
コロナ禍となり、2020年に社内申請を電子化へ切替え、もうすぐ2年が経ちます。

この2年、社内申請はどれだけペーパーレスになったのか・・
ブラス本社でのコピー紙の使用量を2019年と2021年を比較したところ、
80,000枚の削減となりました。

社内申請の電子化によって、ペーパーレスだけでなく、
申請書式の見直し・業務の効率化・管理スペース削減へと、
一部だけでなく、総合的に考え、より良くすることが必要です。

なかなか現状からの変化には多大な時間や労力を費やすため、
行動しにくいですが、いまの現状に満足せず、企業として成長するために、
どうしていけばよいのかを日々考え行動できる総務部員でありたいと思っています。

まずは、図書館でSDGs関連の本を借りたので、子の夏休みを利用して
親子で読み意見交換して、身近にできることを習慣づけていきたいと思います!

みなさんこんにちは。

私が入社した2008年当時のブラスの出店数は6店舗。
そこから14年が経ち、現在は23店舗まで拡大しました。

また、結婚式場の出店に留まらず、ドレス5店舗(和装専門1店舗)、
外食事業、ハワイ事業、カメラ・映像事業も展開した。

コロナの影響で2年近く結婚式場の新規出店は成されていないが、
その実現を心待ちにしている。

「次はどこかな~? 関西? 関東? 新エリア?」
と期待を膨らませていると、ブラス結婚式場は人口規模がどのくらいの所に
出店しているのか気になって調べてみた。

名古屋市・大阪市・京都市は当然のごとく1桁代の上位。
他も20~70位代が中核となっており、だいたい30~70万人規模の市に
多くの出店がみられた。

あまりにも少ない人口地域に出店することは考えにくいが、
最低20万人以上を仮定した場合、その対象となる市は100を超える。
夢は広がるばかりだ!

出店が決まると「店舗名の公募」も始まる。
ブラスは店舗名だけでなくスローガンや社内ポスターなども
名称を募る文化がある。

今度こそは!
そう決意する総務部西村でした。

七夕もすぎ来週から学生さんは夏休み。夏本番がやってきますね
大人になり京都が好きになり年に数回遊びに行くようになりました。
今はInstagramで皆さんの投稿を参考にできるので行きたい場所ばかり


先日何年ぶりかに嵐山方面へ遊びに行きました
竹林を進み、トロッコ列車なんかに乗りしてまさに観光気分でした





歴史に興味があるわけでもなく (どちらかというと苦手な科目)
お寺や神社が大好きなわけでもなく・・・どうやってこの建物ができたのだろうなどは疑問に感じますがそれ以上調べることもあまりせず・・・(笑)

ただなんとなく年を重ねるにつれ京都のお寺や神社、街の雰囲気が好きになり毎回違う場所に行き大満足して帰りますが、また行きたい場所がみつかる。
とても不思議な場所です。美味しい食べ物もいっぱいありますしね!





そんな大好きな京都にブラスの結婚式場があります。
アトールテラス鴨川 鴨川のほとりにあります。
遊びに行く度に近くを通り、鴨川の反対側から眺めています。
 
9月までは川床でのディナーも営業しているようです。
川床での納涼床フレンチ・・・魅力的です!

いつかアトールテラス鴨川での結婚式に列席してみたいな 
なんて思っている杉浦でした


6月1日に2021年日経ニューオフィス賞 中部圏の最高賞を受賞したMMPCさんに視察に行ってきました。
https://www.nopa.or.jp/prize/contents/prize/2021/matui.html

ブラス本社もその前年に中部奨励賞をいただいております。
https://www.brass.ne.jp/corporate/news/detail/33.html


作って名誉ある賞をいただいただいて終わりではなく、
今回の視察によって、
ずっとよいオフィスでい続けるために、チャレンジし続けるために刺激とアイデアをもらいに行きました。


6月にお伺いし繋がったご縁から、7月8日にブラス本社を見学していただきました。


10時に見学ツアーが始まり、
ブラスの概要・歴史・本社の説明を3階The Hallで行い、
続いてオフィス見学をし、
そのあと、ブラスの戦略ストーリー(他社との違いを明確にし、どう勝つか)をお伝えしました。
ブルーレマン名古屋もさらりと見学してもらい、
お見送りは14時を過ぎていました。


途中の質疑応答のなかで、
そろそろ結婚を考えている男性が「ブラスで結婚式したいと思った」
とポツリ言って下さいました。

これからも様々な形でブラスの取り組んでいることを内外に発信していきます。


管理本部 鈴木

この2年、コロナウィルスで結婚式について悩まれた方が多かったと思います。
私の友人の中にも、コロナ禍により結婚式を1年延期したカップルがいました。
先日その友人の1.5次会に参加してきたので、そのことについて書きたいと思います。

友人の新婦とは20年の付き合いです。
彼女はいつも周りに気を遣い、仕事でもプライベートでも色々な気遣いができる素敵な女性で
彼とは13年のお付き合いを経て入籍しました。
入籍したと聞いたときは、自分のことのように嬉しかったし
パーティ当日も彼女の顔を見るなり涙が出てきて笑われました。

新郎新婦の年齢は40代後半
パーティには家族単位での列席者も多く
みんなに楽しんでもらえる1.5次会にしたいと考えていたようです。


1.5次会というと、2パターンが想像できます。
「どちらかというと披露宴よりで、ひとりずつ料理が振舞われる会」
「どちらかというと二次会よりで、大皿料理をみんなで分け合い、ビンゴ大会などを行う会」

どちらが良くて、どちらが悪いとかはないと思います。
しかし、今回列席したパーティは家族単位、小さいお子さんも沢山来ていたので
前者が理想だし、友人もそちらを選んだようです。
「お店を選んだ理由は料理が美味しかったから、全員に残さず食べてほしい」
と冒頭で新郎が挨拶をしたのも印象的でした。

開宴からお開きまで「感謝」という言葉をずっと口にしていた新郎新婦
その気持ちが、その場にいたみんなに伝わった心温まるパーティになったのではないかと思います。

佐藤