皆さん、こんにちは。
経理部の高田です。
2023年10月から新たにインボイス制度が始まるということで、先日、ブラスと縁のある取引先主催のセミナーに参加してまいりました。
課税事業者であるブラスは勿論、免税事業者にも間接的に影響を与える消費税に関わる税制改正です。
導入後は適格請求書発行事業者として、買手・売手のそれぞれの観点で適格請求書(インボイス)の交付や保存が求められます。
以前より情報収集をしておりましたが電子帳簿保存法の改正と同様にかなり大きな制度改正となっていることを再確認できました。
このブログに書ききれない程要点が多いのですが、個人的には現行は認められている特例(3万円未満の課税仕入れに係る仕入税額控除の帳簿保存)が廃止となる点が最もインパクトがありましたね。
事務的にも複数の観点で整備が必要になるため頭が回りますが、この制度の肝となるのは経理だけでなく購買に関わる他部署への周知や協力が必要不可欠という点ではないでしょうか。
1年半後には導入となるため、ブラス全体で一丸となって乗り切りたいと思います。
こんにちは、河合です!
おかげさまで、東証の市場再編に伴い
4月4日をもって市場第一部から、「プライム市場」へ移行しました。
未適合ながら、プライム市場を選択したこともあり
取材を受ける機会が増え、感謝しております。
当然ながら(未適合なので)厳しいご指摘が多い
(別の週刊誌では、上場廃止危険度ランキング上位…)
ですが、目を背けることなく真摯に受け止めております。
今回初めて「日経ビジネス」さまからも取材いただき
紙面に掲載されておりますので、よろしければご覧ください。
こんにちは
店舗開発室の小林です
ゴールデンウィークは終わりましたが
過ごしやすい気候になりましたね!
5月ということ、私は5月に当時ウェディングプランナーをしていた岐阜羽島のヴェールノアールで自身の結婚式を挙げました
そして前撮りも丁度このくらいの時期に行いました
5月は気候もですがとても木々や草花も色付き前撮りにはピッタリの時期です!
私の時には黄色く咲き誇る菜の花畑で写真を撮ったのが良い思い出です
結婚してから来年で10年周年
もうそんなに経つのかと思うのと
子供が産まれてからはどちらかというと
自分たちの思い出より子供たちの成長の記録の方が目を通す機会が多くなりますが
この時期になり菜の花を見るとあの頃を思い出し
その時の写真を見たくなってしまいます
いつまでも大切に出来る想い出を是非皆様も残してくださいね!
小林
皆さんこんにちは!
本日のブログ担当は南です。
GWに入りましたが、ブラスグループ各店は元気に稼働中!
今日も各店舗では結婚式本番を迎える新郎新婦や
結婚式を控え打合せにお越しの新郎新婦、
ドレスやタキシードをご覧になる新郎新婦
そしてこれから結婚式を検討される新郎新婦、
たくさんのお客様にご来館いただいております。
本当にありがとうございます。
その一方で、ブラスの未来を共に創っていく
新卒採用・中途採用も絶賛進行中でございます!
ブラスの創るそれぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を日本のスタンダードとすべく
その想いに共感してくださる仲間を随時募集しております。
★具体的な募集職種につきましては、ブラスリクルートサイトをご覧ください。
https://www.brass.ne.jp/corporate/recruit/
私は現場でのプランナー経験を経て、現在は本社で仕事をしています。
直接自分の手で結婚式をプランニングすることはなくなりましたが、
本社に異動しても目指すものは同じ。
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」
そのために自分の役割に任された仕事を全力で成すことです。
広報担当ならばいい結婚式を世の中に発信すること
コールセンターならばいい結婚式への第一歩を導く懸け橋になること
採用担当ならばいい結婚式を創りたい人材に出逢うこと
教育担当ならばいい結婚式を創る人材を育成すること
店舗開発ならばいい結婚式を創る会場をつくること
商品開発ならばいい結婚式を創る商品を提供すること
・・・もっといっぱいありますが、一旦この辺でストップします。
とにかく!
ブラスではそれぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る、ただひとつのために、
個性豊かなメンバーがそれぞれの役割で日々奮闘しています。
そんな私たちに共感してくださる方と
未来の「いい結婚式」を創りたいと想っています。
気になった方はぜひブラスのリクルートサイトもチェックしてみてくださいね!
今日のブログ担当は総務の井上です
先日の出来事を・・
息子が学校からの帰宅時間になっても連絡がなく、自宅へ電話をしてみても電話に出ない・・
何回か電話してみるも全然でない・・
帰宅してみると、玄関前で待つ息子の姿…
ホッとするも、心配していた感情がフツフツと沸きあがっててきて、息子を叱りつけていました。
その日は鍵を持っていき忘れていたようで、家に入れず、数時間を過ごしていたようでした。
私は、鍵がなかったとわかったときに、友達、近所や学校へ言わなかったのか・・と尋ねましたが、
息子はそこまで考えられなかったのか、私に怒られると思ったのか、誰かに迷惑をかけることにもなると黙っていたようでした。
お互い経験しないと解決方法がわからなかったことかと思います。
この場合はどうしたらいいのか。日ごろから話し合っておくことが改めて大切だということを学びました。
「困った事が起きたらまず身近な人に必ず伝えてほしい。そして、相手に迷惑をかけるかもしれないからと黙っていることは、さらなる問題となるから
やめてほしい」と息子へ伝えました。
一緒に生活している家族でも、お互い話し合わないとわからないことってたくさんあるんだと気づかされました。
これは働く職場環境も同じだと思います。
組織、チーム、部署、店舗 環境の規模に応じて話し合うことの時間が少なく、コミュニケーションが難しくなるかもしれません。
ただ、だからと言って困っていることを黙っていては何も解決できません。
さらに黙っていてはさらなる問題へ発展する恐れもあります。
困っていることがあれば、そのときに伝えてください。
春から新入社員が入社し、ブラス各店舗は新しいチーム環境となりました。
嬉しい時、悲しい時、困った時、迷った時。。どんな時も先輩や同僚や同期がいることで、心強く支えてもらっています。
本社勤務となった現在でもそう感じています。
総務部として、できることを一歩でも前に進めていけるように新年度の目標にしていこうと思います。
こんばんは、江端です。
なんと、あの大ベストセラー
第3巻の発売が
決定しました!!
「ウェディングプランナーになりたい君へ3」
株式会社ブラス代表取締役社長
河合達明 著
幻冬舎
今はここまでしか語れません!!
詳細は近日中にこちらの
河合達明の笑いと涙のブライダルブログ
で告知されます!!
皆さん、毎日ブログをチェックですよ!!
「ウェディングプランナーになりたい君へ2」
はこちらからお求めください!!
ブラスでは今、ファンイベントに力を入れております。
これまでも「夏祭り」や「クリスマスディナー」など、
式後に帰ってきていただくイベントを実施してまいりましたが、
定期的かつ趣向を凝らした開催という事もあって、
たくさんの新郎新婦さんから喜びの声が届いております!
そんな中、私がウェディングプランナー時代に勤めていたヴェルミヨンバーグにて
3月14日に開催された「ホワイトデーイベント」に担当した
新郎新婦さんが来てくれた。
のぶあきさん、はるなさん、ありがとうございました~!
当日はお会いすることができなかったが、別途メールで感謝の想いをいただき、
普段の業務にはない別の喜びが感じられた。
これもひとえに、現場スタッフの「企画」「準備」「おもてなし」無くして
成し得ないものであり、現場から離れた私でもいまだに新郎新婦さんと友好関係を
継続できている礎であると改めて感じる。
現場の皆様、本当にありがとうございます!
「おかえりなさい」といえる場所は自宅以外にはそうそうない。
それが叶う場所が「自分たちが挙げた結婚式場」なんて素敵すぎます。
今後も節目節目でお会いし、共に歩んでいきましょう!
総務部 西村
こんにちは、
ブラス本社で内部監査(非公認ラーメン部顧問)を担当している行岡です。
ブログ担当104回目です。
前回のブログで書いた名古屋市北区にある「金神社」に行って時に4~5年ぶりなるかと思うのですが、知り合いに偶然会いました。
2年ほど前ブランベージュに列席をされたことを話してくれました。
今までで一番記憶に残る結婚式だったと、とても喜んで話してくれました。
日々、現場のスタッフが頑張っていれた証です。
もう一つは、1ヶ月ほど前にヤマハミュージック名古屋店でおこなわれたピアノジャックのHIROさんとグラフィックアーティストの左右田薫さんのライブペインティングに行ってきました。
HIROさんのゆったりとした演奏でしたので、気持ちよくてうたた寝してしまいましたが・・・(笑)
帰り際に、ヤマハの方から「ブラスの行岡さんですよね」と話しかけられたのです。
クルヴェット名古屋にグランドピアノ入れる際に担当してくれた方でした。
ブラスのことやわたしの音楽にまつわる話などをして盛り上がってしまいました。
何年経っても、知ってる方に会えること覚えていてくださることは嬉しいですね。
これからもいろんな方に出会えるように楽しんでいこうと思いました。
行岡がお伝えしました。
管理本部 鈴木です。
3月下旬に家族で京都に行ってきました。
勤続7年、12年、20年に達したときに勤続慰労の福利厚生として、
7日間の休暇、7万円の諸手当がもらえるウレシイ制度です。
コロナ禍&0歳児がいるということでなかなか外に行く機会がない中、
4年ぶりくらいの宿泊旅行をしました。
旅行慣れしていない、我々・・・
ガッツリ雨予報・・・
京都の水族館に行先を定め、到着したものの、
0歳児の体調が悪くなって早めのチェックイン。
厳しい夜を越えて、朝食を食べて即、家路に向かう我々・・・
家に着くと、「やっぱり家がいちばん!」と
皆の声。
無理やり買ったオオサンショウウオが
「あのときは大変だったねー」と思い出させてくれます。