ブラス広報室かしましブログ

かしましブログをご覧の皆さま こんにちは!

本日のブログは小嶋がお送りいたします

 

さて、突然ではありますが…

昨年末大学時代の友人から「結婚式場を探しているんだけど相談してもいい‥?」

と素敵なメッセージを受け取りました◎

返事は「もちろん、大歓迎◎」!

結婚式に携わるお仕事をしている上でこんなにも嬉しいことはありません‥!

 

大学時代の思い出話に花を咲かせつつ‥

友人からの幸せな報告とこれまでのエピソードを聞けば聞くほど

何だかぐぅ~!と温かな気持ちを抱きました

 

 

各会場でも結婚式をされたお客様からのご紹介や

列席されたゲストの方からのご紹介…そして友人からの紹介など

様々な形で新たなカップル様とお会いする機会はありますが

どんな形であれ素敵なご縁をいただけることの貴重さ、素晴らしさをいつも感じています

 

 

沢山の「ブラスウェディングっていいよね!」そんな声が

これからももっともっと広がってまた新たに沢山の新郎新婦さんと出会えますように~!

とわくわくした気持ちを持ちつつ、実際に良さを皆様にも引き続き配信していけますように!

 

早くも友人が大好きな会場で過ごす結婚式が楽しみな小嶋がお送りしました◎

 



 

※お写真は以前に結婚式を挙げてくれたたいせつな友人と心強くあたたかい最高の同期でありプランナーのお写真です♪

 

本日のブログは成瀬がお届けします。

「一人でも多くのブラスファンを創ります
ファンづくりこそ企業永続の基です」

突然ですが、この言葉はブラスラブに書いてある
ブラス社員の約束事の1つです。
結婚式において、新郎新婦やご列席のゲストに対し
ご満足いただけるようなものを提供できるよう努め
「ファン」になっていただく事が企業永続にとって必要なことだという内容です。
これは当然の事だと感じると思いますが、
新郎新婦やご列席のゲストに限った事ではありません。

働く社員も、結婚式に関わるパートナー企業の方
サービスをしてくれるPJさん
さらには、郵便で手紙を届けてくれる配達員の方、近所に住んでいる方等々
全ての方をファンにすることを常に意識をして行動していきたいと考えております。

「ファン」になってもらえるための一環として
実は2月に「PJ同窓会」をブラスで初めて実施します。
内容としては、過去にブラスの結婚式のサービスをしてくれていたPJさんを
招待して、久々にブラスを思い出してもらったり、

一緒に働いていたPJさん同士の交流や
社員との交流の時間を創る事が狙いです。
PJさんには「ブラスで懐かしいな、ここで働けて良かった」といつまでも
思ってもらえるように創っていこうと思います。



こういった「ファン」になってもらえるようなイベントを今後も
実施していこうと思います。「同窓会」の報告は改めてブログで報告いたしますので
楽しみにお待ちくださいね。

以上、本日のブログは成瀬がお届けしました。

みなさま、こんにちは!
本日のブログ担当は、WEB制作室のたなかです。

私事ですが、昨年11月に津市にある結婚式場ミエルココンにて結婚式を挙げて卒花しました!

ちょうど先日、記録映像のDVDが我が家に届き、鑑賞会を主人としたのですが
「入場するとき緊張したよねー」とか「またこのときに戻りたい!」と大盛り上がり。

正直なところ、記録映像をつけるかどうか悩んでいた私たちでしたが
大大大満足だったので、絶対におすすめです◎

特に、自分がお色直しで退場しているときの会場の様子は
こんな感じだったのかー!!と見ていて面白かったですし、
ゲストひとりひとりからのコメントは涙あり、笑いありで感動しました♪

ちなみに、エンドロールの映像は
列席してくれた姪っ子ちゃんが今でも毎日最低1回(結婚式直後は1日最低7回だったそう..)
見てくれているほど、気に入ってもらえ
4歳ながら「わたしもやりたいー!」と言ってくれて
まだまだ早いですが、未来のブラス花嫁が楽しみです!



 

 

ブログをご覧の皆さま、こんにちは!

本日は広告制作室の前川が担当いたします。

 

先日(と言っても昨年の11月)

人生で初めて東北地方に降り立ち

ブラスで一緒に働いていた同期の結婚式に列席してきました。

 

場所は岩手県盛岡市、名古屋から5時間ほどの旅路になります。

大好きな同期メンバーが各地から集まることもあり、

道中も嬉しさが勝りあっという間に目的地へ。

前日入りしたため、みんなでわんこそばを食べて同じ部屋に泊まって

まるでブラス恒例行事の慰安旅行のような懐かしい時間を過ごしました。

 

結婚式場に着くと、“ウェルカムだるま”がお出迎え*



こちらは同期メンバー5人で手作りしたもので、それぞれ結婚式をするたびに“ウェルカムだるま”として飾り継がれている想い出の品です^^

「このだるま、まだあったんだ…!」と、久々の再会にシャッターが止まりませんでした!笑

(同じような写真が10枚ほどあります)

 

またメインイベントの結婚式はというと、新郎新婦の入場前に涙してしまうほど感動しきりの一日でした。

結婚式が大好きで、結婚式に列席することも趣味のひとつである私にとって、新鮮な気付きがたくさんありました。

定番のフラワーシャワーやケーキカットなどのイベントはなく、

派手な演出もないけれど、新郎新婦の人柄を十分に感じ心にじんわりと残る結婚式―――

「定番の演出だからする」ではなく、なぜこの演出をするのか、する意味はあるのか、

“当たり前”を今一度見つめ直し、一組一組にベストの進行を創り出す。

結婚式の在り方を考えると同時に、その『一組一組にベストの進行を創り出す』ことのできるブラスの『担当一貫制』のスタイルは、改めて素晴らしいことだと感じました。

新郎新婦おふたりの結婚式をよりよいものにするため、準備期間はもちろんのこと結婚式当日までおふたりに寄り添い、ベストを考えて行動できる『担当プランナー』という存在はとても大きいはずです。

改めて、結婚式とブラスの魅力を感じた日となりました*

こんにちは!コールセンター室の伊藤です。
昨夜から、今日の大寒波予報におびえておりましたが
名古屋は思ったほど雪も積もらず、ほっとした朝でした。

先日は3歳半の娘の保育参観に行ってきました。
とはいえ、パパママの姿が見えようものなら、通常運転できないのが3歳児。
先生方の計らいで、お部屋の窓に小さなのぞき穴ができており
「パパママは忍者になって、ばれないようにそこからのぞいてくださいね」
とのこと。

参観時間は「1時間」とありましたが
正直、遊んでいる様子を見るだけなら30分もあれば十分なのではないか?
(温度感低めの親ですいません笑)
と思っていたのですが…

見ていて全然飽きない!!!
同じ3歳児でも、当たり前ですがみんなそれぞれ個性があって、ペースも違う。
でも、ちゃんとコミュニケーションを取っている。

娘は割と自由奔放で、みんなが同じことをしているのに
途中で飽きて部屋の隅でひとりでふてくされていました。
すると、お友達が娘を迎えに来てくれ
手を引いて輪の中に連れ戻してくれたのです。

そんな娘も、お友達と協力して1つのボールを一緒に運んだり。

まだまだ自分のことしか考えてないように見えても、ちゃんと
「こどもたちにはこどもたちの世界があるんだな」
と気づかされます。

私の知らない間にどんどん成長していく娘。
私はどうだろう、日々成長できているかな…

あまりこども扱いしすぎず、しっかり気持ちを聞いてあげる母でいたいものです。
(お仕事は日々聞き役に徹していますが、母の立場になると途端に口うるさくなってしまう…)

こんにちわ!

システム設計室の舟橋です。

急にさむくなりました。
10年に1度の大寒波到来らしいですね。
名古屋でも雪が降ったり寒かったことを覚えています。

最近は電気代も高騰し、節電しつつ温まる方法を探したいですね。
私は仕事中に指先が冷えると、コーヒーを飲んで温まっています。
体の芯からあたたかくなり、頭もすっきりするのでおすすめです。

   

10年前といえば、スマートフォンの画面デザインが
今も使われているフラットデザインやマテリアルデザインに
スキューモフィズム(リッチデザイン)から変更された頃です。

シンプルなのに、斬新さをを感じるこのデザインが当時刺激的だったことを
覚えています。

今では、ほとんどのアプリやWebサイト、ポスター・パンフレットなど
ほとんどのもので使われるデザインになりましたね。
10年後の変化も楽しみです。

かしましブログをご覧のみなさま、初めまして!
広告制作室の木村です。

昨年2022年12月に本社に異動して参りました。
それまでは 岐阜羽島にあります結婚式場ヴェールノアールで
支配人を任せていただきました。

ブラスに入社して約9年-…

プランナーとして約120組ほどのカップルを担当し、
本当に沢山の笑いと涙に溢れる素敵すぎる瞬間に
立ち会わせていただき ブラスの理念に沿った結婚式が大好きです!





これからは、もっともっと多くの人に
ブラスを知っていただけるように
そして、ブライダル業界・結婚式というものが
皆様の人生に於いて《豊かなもの》になるように
活動していけたらと思います。


かしましブログを通じても
自分がどんな仕事をしているかなど配信していきたいと思っております◎


それでは 今週は大寒波が到来すると
ニュースでも報道されていますので
どうか 皆様お身体ご自愛くださいませ。

広告制作室 木村

皆様、こんにちは!
先月に育休から復帰し、ワークスタイル推進室に在籍し
チャレンジさんと一緒にお仕事をしております。石黒です。
かしましブログで書かせていただくのは初めてです!

さて、「チャレンジさん」とは??
障害者雇用にてブラスでお仕事をしてくれている私たちの仲間の愛称です!
現在、6名の仲間と一緒に働いています。

各店舗に送る資料制作、本社のいろいろな部署からのお仕事依頼、
名古屋地区店舗のお掃除をしたり等、沢山のお仕事をこなしてくれます。

その中でもチャレンジさん達がこだわってお仕事しているのが「お掃除」です!
細かな汚れを自ら見つけ出し、どんな道具を使って掃除をするのか試行錯誤しながら会場を綺麗にしてくれています!


黒い靴の擦れた汚れを一早く見つけ、壁の塗料がはがれない様に床、壁の汚れを落としてくれました。


散り積もった頑固な汚れには細いブラシやヘラを使用し、削って汚れを取ってくれました。

自ら汚れを見つけ、その汚れにはどんな掃除道具を使用したら綺麗になるか?を常に考えて掃除に取り組んでいます。
「次はこの汚れと戦うぞー!」と意欲を燃やしています!

自分たちで綺麗にしたチャペルで行われる挙式を見る機会はなかなかありませんが、そのチャペルで新郎新婦さんが最高の時間を過ごしていただける、素敵な写真を撮ってもらえると思うとやりがいがわきますね!

100円ショップにも今は沢山の素晴らしいお掃除アイテムが並んでいるので、次はどんなアイテムがあるか?見に行ってみようと思う今日この頃です^^

かしましブログをご覧の皆さん こんにちは
本日のブログは「やまだい」こと 山田がお送りいたします!

今日は「ブラスの魅力的なプランナー」についてご紹介します!
すでに皆さんもご存じかもしれませんが
ブラスには大きく3つの特徴があります!

それは…
「完全貸切のゲストハウス」
   … すべての会場において 1日2組限定で結婚式をしています
     その間はその会場は貸切 新郎新婦の好きなように会場を使用できます!

「担当プランナー一貫制」
   … スタッフが会場見学~当日までトータルサポートします

「料理(オープンキッチン)」
   … 1日2組の貸切だからこそ おふたりの大切なゲストへのおもてなしの料理に
     特にこだわっています!
     ゲストとスタッフが1対1だからこそ 結婚式の様子が
     ゲストからは厨房の様子が見えるオープンキッチンをどの会場にも設置しています
上記の3つです!

今日はその中でも 僕がまだ就活生の時に「ここが本当に素敵だ!」と思えた
「一貫制」について掘り下げていこうかと思います!


皆さんにとって 結婚式は人生における一世一代のイベントですよね!
そんな大切な1日を任せる 一緒に創っていくスタッフについては
どう考えますか?

「円滑に準備を進めてくれる人がいい」
「自分たちの想いや考えをしっかりくみ取ってくれる人がいい」
もし友達にプランナーがいたら
「【信頼できるから】その友達にプランナーをしてほしい」
って思いますよね

皆さんよくこう思われます
「1人のスタッフが最初から結婚式当日まで一緒にしてくれたらなあ…」
…実は日本のほとんどの結婚式場が違うんです

会場見学では「営業マン」が見積もりや会場を紹介し
打合せでは「ウェディングプランナー」が結婚式の準備や商品のおすすめをし
当日はプランナーではなく「キャプテン」と呼ばれる人が登場しおふたりの近くで式を運営します
こちらの方が効率よく運営ができるのです

ですが新郎新婦目線で考えると
スタッフが変わることで心配に思う方が多いのではないでしょうか

だからこそブラスでは 新郎新婦の気持ちに寄り添い
それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創るからこそ
効率よりも新郎新婦1人1人に寄り添うために
会場見学~当日の運営までを1人のプランナーがする「一貫制」を
創業時から採用しているのです

(実は僕就活時に この大切な日のために一人一人にしっかり寄り添う
この「一貫制」にびびっときて入社することを決めました)


先ほど「友達にプランナーがいたら」のお話をしましたが
そう思う気持ちの裏には 友達だったら
・「会場案内・見積もり説明も【自分たちをわかってくれてるから信頼できる】」
・「打合せも【自分たちをわかってくれるから安心できる】」
・「当日運営も【自分たちのことをわかってくれるから近くにいてくれて安心】」
と思えますよね

ブラスのプランナーは
おふたりに信頼して 安心していただけるように
できる限りおふたりの「親友」として
おふたりのこれまでを知り おふたりと関係を深め
全力で「おふたりを幸せにしよう!」と結婚式を一緒に創ってくれます

だからこそそこで絆ができ
幸せで最高の結婚式ができ
結婚式後も素敵な関係を持ち続けられるのです



かくいう僕も たくさんの新郎新婦から
「やまだいと結婚式を創れてよかった」という言葉を数多くいただきました!
それくらい僕らは
「結婚式を誰と創るか」ということを大切にしています

長くなってしまいましたが
ブラスのプランナーは最高!ということを伝えたかった山田でした
皆さんもぜひ 人とのつながりを大切にする
ブラスのプランナーと結婚式を創ってみませんか?
最幸の結婚式をぜひ味わっていただけたらと!




山田

みなさん、こんにちは!
本日のブログ担当は、広告制作室の守山です。

私事ですが、育休から復帰してはや1か月が経とうとしています。
子どもが体調を崩したり、行きぐずりがあったり、様々な理由で休みがちになるよ~と聞いていましたが、
どれもまったくならず、無事に一か月仕事が出来ていて、びっくりです!
(むすこに感謝感謝です)

むすこの誕生日が12月のため、1歳の記念写真を地元常滑にある素敵なスタジオで撮って頂きました!
(常滑といえば、マンダリンポルト 私もプランナー時代を過ごし、自身の結婚式を挙げた素敵な会場です!)

結婚してから私が決めたことは、「なにかの記念には必ず写真を撮る」そして、「それは必ずプロに撮ってもらうこと」です。

それは、自身の結婚式で感じたことがあったからです。
というのも、結婚式をする際に困ったことがありました。
生い立ちDVDの作成です。
私と夫は、写真をあまり撮らなかったので、ツーショットもなければ、どこかに行きました!みたいな写真もあまりなく、
「どの写真使う~?」と、悩みはてたのでした。

でも、実家に帰ると、お互いに沢山の小さい頃の写真があり、きれいにアルバムに収まっているのを見て、「やっぱり思い出を見返せるのって良いな」と単純に感じました。
「うわ~お父さん若い~。なにこの服装。笑」とか、「お母さん痩せてる~」など話せるのも写真あってこそ。

そこで、普段は全然写真を撮らない私と夫なので、1年に1度、結婚記念日前後で写真を撮ることにしました。
結婚式から丸4年が経ちましたが、毎年必ず写真を撮っています。

そして、普段の何気ない写真も良いけど、「綺麗に残す」ことも大事。
自分のスマホで撮る写真にも良さはあるけど、家族でお気に入りの服を来て、髪型をしっかり決めて、張り切って撮る写真は尚良い。
と思っています。
撮ったあとに、まじまじと見返すことなくとも、その時撮った写真を1枚ずつフォトフレームに入れて、寝室に飾っています。

ふとした瞬間に目に入ると、どれもお気に入りの写真ばかりで嬉しくなります。

自分の結婚式のアルバムももうあまり開かなかくなったけど、結婚式後すぐは良く周りの人と見たり、
一日の記録撮影やエンドロールも式直後は何度か見ました。

常に見返すものではなくとも、後からふとした瞬間に見返すものがあるのは、絶対「あって良かった~」と思う日が来ると思います。
今の私がプランナーをまだやっていたら、きっと一番オススメするのは、「一日の記録撮影」と「だれに撮ってもらうか、どんなアルバムを残したいか考えること」だと思います!

これから結婚式をする皆さんにもぜひオススメです◎
(詳細は担当プランナーにお問い合わせくださいね。)

最後に、1歳記念で撮った写真の中で意外とお気に入りの写真を載せておきます◎
(見る人が見たら、は?なんの写真?といった感じですよね。たまたまお揃いになってしまった靴の写真です。笑)