ブラス広報室かしましブログ

みなさん、こんにちは!
お盆休みが終わった方も多いのではないでしょうか?

私もお休みをいただいて、実家へ帰ってきました
特に何をするわけでもありませんでしたが、のんびり家族と過ごすことができました

その家族との会話の中でビックリしたことが、
スーパーがコンビニになっていたことです
私の母も毎日のように買い物に行っていたスーパーでした

おそらく、そんなこと?と思われる方がほとんどだと思いますが、
そこで暮らす人にとってはとても大きな変化です

赤色がマークのコンビニと緑色がマークのコンビニと、
そして、今回できた青色がマークのコンビニ
こんな田舎にコンビニが3つも必要かと思うほどですが、
24時間営業はやはり強みではありますよね


地元を離れて10年以上経ちますが、だんだんと「こんなのあったっけ?」
「あそこにあったの、なくなったね」と感じるものが増えてきました
(嬉しいものも残念なものもありますが・・・)


仕事も日々流れ作業のように過ぎていくことがありますが、
店舗が増えれば仕事量も増えていくので、
今までと同じやり方をしていては、とても追いつかないなと感じることが
最近よくあります

古いものがいいこともあれば、新しい考え方がいいこともあります
その時々に合った仕事のやり方で、新しく始まったブラス第15期を過ごしていきたいと思います


最後に、いつも癒される地元の海に元気をもらって
また今日から頑張りたいと思います!


経理部 東

皆さんこんにちは
社長室宮原です。

この夏はしっかりお休みを頂き、
子供との時間、そして家族と過ごす想い出をしっかり胸に刻んできました。


特に身長制限のあるジェットコースターに乗れるようになった息子、
降りては並び降りては並び・・・エネルギー大爆発でした。
とんでもなく暑い中でしたが、家族みんなで汗をかきながら楽しみました!







そしてこの夏のもう一つの大きな出来事、
ついに我が家にこの子がやってきました。








掃除機がホースが割れてから早半年―。
ガムテープで補強しながらも頑張ってくれていた掃除機と格闘しながら
まだなんとか吸えると言い聞かせてここまで来てしまっていました。

併せて、コード付きの掃除機で各部屋を回る煩わしさも相当なもの…
引っ越しをしてからより大きく感じていたのもありまして
この夏休みの勢いに乗って家電屋さんへ行きました。

「コードレス」 で 「吸引力のある掃除機」に絞って家電店を回りたどり着いた答え。
さすが○イソ○、あのCMは究極のキャッチコピーでした。


値段は躊躇しましたが
今はこれがなくては生活が成り立たないほど
今までのストレスから解放され、快適な掃除ライフを送っております。
そして朝から上機嫌で掃除機をかける私を見て
お値段以上の価値を家族は感じている事でしょう。

日々をより快適に送るヒントは
どこに転がっているかわかりませんね☆

仕事に置きかえてみても
業務をどうしたらより快適に行えるか。
小さなストレスを見直して、
一つ一つ解決していくことが大切ですね。

問題をそのままにせず
解決する事、前に進むコト。

改めて胸に刻んで日々精進してまいります。

それではまた(^^)

こんにちは!
店舗管理部の中村です。


皆さんはお盆休みをどのようにお過ごしでしょうか?
旅行に行ったり、家でのんびりしたり、お仕事だったり。。。。


私は静岡県浜松市の実家に帰り、親戚にご挨拶や墓参りなどをしていました。
あとは先日祖母が骨折をしてしまい、14日に手術があったのでお見舞いに。
皆さんも体には気を付けて下さいね!


さて、私の地元にもブラスの結婚式場マンダリンアリュールがあります!
浜松駅北口から徒歩5分!すばらしい立地ですね!!

なんですが私は大学から愛知にでたので、
ブラスに入社するまで知らなかったのです。。。
ブライダル業界に関わったり、実際に結婚してみないと
どのような結婚式場があるかはあまり調べたりしませんよね。

ブラスの結婚式場は現在19店舗ありますので、
意外と皆さんの家の近くにあるかもしれません。
ぜひ調べてみて下さいね!!

みなさんこんにちは!
商品管理室の野村です。

各店、夏の撮影会で大にぎわいのブラス!
私もブルーレマン名古屋とクルヴェット名古屋の
夏祭りに参加してきました^^





「毎年、この日を楽しみにしています」
「子どもが生まれました~!」
嬉しい報告がいっぱいです!

そんな中、クルヴェット名古屋でやっていた
ゲーム大会で嬉しいことがありました。

何組かのご夫婦に前に出てきてもらい
それぞれ相手の答えを見ないように
クイズに答えていきます。
同じ答えだったら「正解」というクイズです。

「おふたりにとって、思い出の場所はどこですか?」という問題。

有名な観光地やテーマパークを挙げる方が多い中
私のお客さんがふたりそろって
「クルヴェット名古屋」
とフリップに書いてくれました。

ふたりのたどってきた長い人生の中で
一番の思い出の場所が結婚式場

こんな風にふたりとも思ってくださっていることが
心から嬉しかったです。

いつまでもおふたりにとって、ご家族にとって、
かけがえのない場所であり続けたい…
そんな想いで来年もお待ちしています。




そして
私も夏休みをもらい、
人生初の軽井沢へ行ってきました!

いつか絶対行きたいと憧れの地だった軽井沢。
お天気はあいにく…な時もありましたが、
さすが日本の避暑地No1の軽井沢。
とっても穏やかでのんびりくつろぐことができました。

何を食べても美味しい。
どこを見てもさわやかな緑。
半袖だと寒いくらいの涼しさ。

私にとってもまた一つ、
思い出の場所が増えました。

お休みをいただけてリフレッシュできました^^
また頑張りたいと思います!


本日のブログは野村がお届けいたしました。

かしましブログをご覧の皆様、こんにちは。
いよいよお盆に突入ですね。若杉です。

先週、親・姉弟家族・全4家族 計10人

で、1泊2日の滋賀の旅行に行ってきました。
父から「お前が幹事だ」仰せつかり、宿の手配、行く場所、駐車場の確認や、その他もろもろと準備をいたしました。

初日は、琵琶湖を一望できる場所にロープウェイで行ったのですが、
まさかの霧で、まっっっ白の風景しか拝むことができず

「あぁ 準備ってなんだったんだろう」

と嘆くの私をよそに、以外にも家族は楽しそうであります。
「ここに本当は、琵琶湖の絶景が広がってるはずなんだよねーーーあはははー!」
と爆笑しています。

※下記写真 琵琶湖が広がっているのを、心の目でご覧下さい。



 
旅行って実際行ってみて初めて完成するのですね。
そして「みんなとここへ来た」ってことが重要なのだと改めて思ったのでした。
ごはんもみんなで食べ、旅館でまくら投げをして
お土産もいっぱい買って(買ってもらって)。

父が「来年も幹事、よろしくな!」とのこと。

また両親と姉弟といい思い出ができると思うと、嬉しい限りです。
皆様も、このお盆休みにぜひ家族との思い出も作ってみてくださいね!

7月 友人の結婚式で
ブルー:ブランへ行ってきました

その日を迎える前のこと
友達から「会場を迷っている」
相談の連絡がありました



何件か見学して
ブルー:ブランは遠いと思って諦めてたけど
行って見たら「テンションが上がるくらい良かった!」

ただ岡崎は、ふたりにとって
-縁もゆかりもない場所-

来てもらうゲストの事を想うと・・・
気になっている様子でした



実はその子のお姉ちゃんも姉妹会場である
オランジュ:ベール
数年前に結婚式を挙げてくれていて

友達は列席した際に
「こんなスタッフさんに恵まれて挙げられたら本当に幸せだろうな、いいなー」
「私もこんな風に挙げたい」


ブルー:ブランを見学したときに
その時に感じた気持ちを思い出したり
不思議と安心感があったそう

【場所ではなく「人」】
誰に任せるか
誰と一緒に創るのか

ブラスが大切にしている「想い」など
友達にも伝わって共感してくれていたことがすごく嬉しかったです

ゲスト側だと
「お祝いしたい」その気持ちが何よりで
招待してもらえることが嬉しくて
そのためなら
どこへでも駆けつけたい
と私は思うのですが

いざ招待する側になると
迷ってしまう事が
たくさん出てくるのかもしれません

でもおふたりにとって
【主役】となる日
だからこそ
「想いが叶う場所」を選んで欲しい
後悔して欲しくない

そう強く想い
私なりに気持ちを伝えました



すごく楽しみにして迎えた当日

「ふたりが岡崎を選んだ理由がわかりました」
こんな嬉しい言葉も
ゲストから聞くことができました


「あとちょっとの勇気」

あの時、ふたりの背中を押すキッカケになれていたのなら嬉しいです

幸せ過ぎた当日の感想は、またの機会にお伝えしたいと思います

ささき

8月になりすっかり夏の陽気
口癖のように「暑い…」ですね
皆さんにとって夏の思い出はなんでしょうか?

私の幼い頃の思い出は
空手の全国大会です

小学校1年生から全国大会へ出場するようになり
そのおかげで東京はもちろん
北は北海道、南は九州
愛媛、山口、長野、富山
あちこちに行かせてもらいました

そのために
地元岡崎の花火大会には
ほとんど行ったことがありません
花火が上がる音を聞きながら
空手の練習をしていました

当時は色々思うところがありましたが
今ではいい思い出です


そして
ここ10年ほどの夏の思い出

【ブラスの夏祭り】です

私自身ブラスに転職する前
岡崎市にあるブルーブランにて結婚式を挙げました

翌年から夏祭りに参加し
今年で12回目の夏祭りを迎えます

毎年同じ時期に撮影する家族写真
年が経つにつれ
当然増えてくる写真

ふたりから三人

三人から四人

四人から五人


2005年


2006年


2007年


2008年


2009年


2010年


2011年


2012年


2013年


2014年


2015年


2016年




写真を見ると
子どもたちの成長を改めて感じます

そして写真を見る度
この年にはこんなことあったな
あんなことあったなと…

時間の流れは早いですね
そしてたくさんの思い出が詰まってるなぁと
改めて思いました

今年の夏祭りはいよいよ来月
各店で開催されていきます

今後も可能な限り
毎年参加し
家族写真を増やしていきたいと思います


またプランナーとして
一緒に結婚式を迎えさせていただいた
たいせつなおふたりとの再会の場でもある夏祭り

今年は
ブルーブラン、クルヴェット名古屋、ヴェルミヨンバーグ名古屋
そしてオランジュベールと4店舗の夏祭りで
たくさんの「おかえり」を楽しみにしてます

今年も熱い夏になりそうです

【 林 和正 】

8月に入り、街中はすっかり夏休みモードですね!
通勤電車の乗客もなんとなく少なく、代わりに家族でお出かけする姿をよく見かけるようになりました


私自身も1ヶ月ほど前になりますが、一足先に夏休みをいただきました!
そしてどうしてもこの夏叶えたかった同期との旅行へ…

今回の旅の行き先はニューヨーク

数年ぶりの海外、そして初のニューヨーク!!
名古屋の中心地、栄ですらほとんど足が遠のいてしまった私にとって
世界一の大都市は未知の世界…

久々の飛行機でさえ、もう楽しくて楽しくて…十数時間もあっという間!
心配だった時差ボケもほぼ感じることもなく、大いに堪能してきました

ニューヨークといえばタイムズスクエア




自由の女神やセントラルパーク、ミュージカル鑑賞など王道コースはもちろん、
どこを切り取っても絵になる街並みを歩いているだけで贅沢な時間でした




(ただのスーパーの陳列棚さえもお洒落にみえてくる海外マジック…)


予想外だったのは想像以上に観光がしやすいこと
碁盤の目のように道が繋がっているので地図も分かりやすく
地下鉄もアップタウンかダウンタウンの方向が分かれば、なんとなく行ける!
もしかすると日本よりも観光はしやすいのでは…

なによりも私たちが困っていたり迷っていると、
街中でもスーパーでも美術館でもすぐに声をかけてくれるのです
拙い英語でも分かってくれようとする優しさに、何度もほっこりする瞬間がありました

刺激的で魅力が溢れていて、想像以上に快適だったニューヨークの旅
私にまた新しい世界を教えてくれました
大きなご褒美をもらった今年の夏休み
「またかならず海外へ行こう!」
同期との約束が果たせるように、さらに仕事も頑張ります!!


広報 よしだ

こんにちは、経理部 谷です。


先日の河合智さんのブログにもありましたが、
「名証IRエキスポ 2017」へ参加してきました。

3年前と5年前に
個人投資家として参加したイベントでしたが、
まさか出店する側になるとは思いませんでしたね。

まずは前日のブース作りから、

普段こういった作業に携わったことのない
経理部員 3名が試行錯誤…
シンプルに見えますが、これでも所要時間3時間程…
プーコニュさんの植物に相当助けられ
なかなかオシャレなブースになりました♪

2日間にわたるイベントで、
午前10時~午後5時まで終始大盛況!

個人投資家様の温かいお言葉と厳しいご意見、恐縮です。
同じ話を1日20名繰り返さねばならない辛さと
伝える難しさを学びました。
と同時に日々の業務の大切さも痛感しました。

今後も気を引き締めて臨まねばと改めて思うのでした。

ブログをご覧の皆様こんにちは。
店舗管理部の矢澤です。

私、今年に入り2本骨を折りました。
1本目は5月にあばら骨
この時は夜寝返りをするたびに目を覚ましました。
とても痛かったです。
この骨折が治ったと思った矢先
2本目を骨折。

2本目は6月第五中足骨
足をついて歩くことが困難でした。
人生で一番痛い思いをしました。
人生初ギブス・松葉杖生活。
つらい反面、よかったことも多々ありました。

1.名前が売れました。
昨年の10月に入社した私は名前を知ってくださっている社員がいませんでした。
話をできる人が一人もおらずいつもさみしく働いていました。
そんな中社内イベントの慰安旅行。
移動はとても大変でした。
しかし、参加すると「足、大丈夫ですか?」と
ほぼすべての方から声を掛けてもらえるようになりました。
おそらく骨折の人で有名になれました。
今ではだいぶ自然に歩けるようになりましたが、
しばらくはこのキャラを固定するため、松葉杖で生活したいと思っています。

2.人の優しさを感じました。
弊社社員は気配りのできる方が多いので、
社内を歩くと近くの人が扉を開けて待っていてくださいます。
普通の扉が自動ドアになります。
そんな生活に慣れてしまうと、一人で外出した時に困ります。
ある日コンビニに行くと自動ドアじゃない扉。
前を歩くのは金髪のヤンキーの人のみ。
日々喧嘩に明け暮れ、弱いものからカツアゲをしまくるヤンキー。
自分で扉を開けることを覚悟しました。
同時にカツアゲされないよう身構えました。
折れてない左足に力を入れ、2本の松葉づえを片手で持とうとしたとき
前を歩いていたヤンキーが扉を開けて待っていてくれました。
なんて優しいのだろうと感動しました。
同時に人を見かけで判断してしまった自分が情けなく感じました。
心が洗われた気分になりました。

3.上半身、左足がたくましくなりました。
右足は細く美脚になりました。

骨折すると痛いし、この季節でギブスの中は蒸れてとても臭かったりと
嫌な気分になることが多かったですが
いいこともたくさんあってよかったと思います。

完治まであと1か月くらいと医者には言われているので
それまではおとなしくしようと思いますが
完治してからは仕事も遊びも全力で取り組んでいこうと思います!!!

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。