ブラス広報室かしましブログ

皆様こんにちは!

先日のお休みに、地元静岡へ帰省しました。
いつもは娘と2人で帰ることが多いのですが、今回は珍しく1人で。
目的は、妹と2人で好きなアーティストのライブに行くためです。

愛知県に住む私と、実家の近くで暮らしている妹。
お互い子供が生まれてから、2人だけで出かけるのはおそらく初めて。
私たちは普段はあまり連絡することもなく、割と関係性はドライな方かなと思いますが、ひとたび話し始めると止まらない。
ものの考え方や感じ方、趣味嗜好がとにかく似ているというかほぼ同じ。
同じ家で同じ親に育てられた、という大前提はあるにしろ
あまりに似すぎていて時々怖くなるほどです。

会場までの道中も(1時間くらいありました)、電車で女子高生のように
最近のドラマの話、昔話、家族の話、このあとのライブの話など、途切れず話し続けてあっという間に到着。
そんな妹とのライブ参戦は、道中含めなんだか久しぶりに「女子」に戻れた気がして
とても楽しいものでした。
お互い毎日色々あるけど、そんなこともしばし忘れる幸せな時間だったな…
と思います。

出産を控えている妹。
しばらく落ち着いて会えそうにはないですが、元気な赤ちゃんを産んでくれることを祈ります。
ますますにぎやかになる家族が楽しみです。

本日のブログは、実家に帰った時だけバリバリの遠州弁に戻ってしまう
コールセンター室の伊藤がお送りしました。

こんにちは。
ファンマーケティング室の重岡です。

先日誕生日を迎えました。
おやすみを取り宮古島で誕生日を迎えました。
そんなバースデートリップの様子をご紹介させていただきます。

まずはご覧ください!この飛行機からみた宮古島の海を!
「宮古島ブルー」と呼ばれるこの青く綺麗な海が宮古島の魅力のひとつです!

沖縄は今年でこれで4回目になりますが宮古島は人生で初!
今回は特に予定をいろいろと組むことはせずゆっくりと過ごせたらいいなとホテルも海がみえる場所を選びました。

沖縄本島とはまた違った離島ならではの自然に心癒され
毎日おいしいご飯を食べて本当に贅沢な時間を過ごせました!

自然だけではなくおしゃれなスポットも沢山あってすごく楽しめました♪
ゆっくりし過ぎて海に入ることなく終わってしまったので次回は海でのアクティビティも楽しめたらと思います!



大自然を満喫したい方にはとてもおすすめな宮古島でした!

商品管理室の野村です。

先日、勤続リフレッシュ休暇(758GOGO休暇)を取得しました。
ブラスが誇る心も身体も財布も嬉しいスペシャルな休暇です。
10日を越える休暇の間、
通常業務をサポートしていただいた部署メンバーに感謝です。

ちなみにブラスは愛知県の掲げる「休み方改革」イニシアチブに
賛同している企業です。

こちらでも758GOGO休暇が紹介されています。
ぜひご覧くださいね。


さて、休暇中何をして過ごそう?と思ったのですが
まず一番に思ったのが「家族との時間」をたいせつにすること。
普段保育園に朝から晩まで通っている息子との時間を大事にしたい、
息子の今一番好きなことをさせてあげたい

そう思った時、行先はすぐに決まりました。
某夢の国、この夏からドはまり、
息子の推しに会いに行ける場所に行くことにしました。

家族との時間となった時、夫と行くのももちろんいいのですが
今回はあえて親子3世代旅をチョイス!
孫の喜ぶ顔を見たい!そんな息子の祖母とともに。
私も母とのんびり過ごすいい機会になりました。



息子にとっては
電車も新幹線も推しに会えることもばぁちゃんとのおでかけも
全て楽しかったようで、大満足の様子でした。




そしてもう一つ休み前に掲げていた目標が
普段あまり受けることのないサービスを受けること。

どこのいいレストランで食事をしよう
どこのいいホテルで宿泊しよう
でも子どもはどうする、、、
考えている間にあっという間に休みが終わろうとしている…

今回は「サービス」といっても
息子の七五三を記念に家族写真を撮ってもらうことにしました!

普段から息子の写真、息子と夫の写真は
たくさん撮るようにしている私ではありますが…

そして、普段からカメラマンさんとのお仕事は
よくしている私ではありますが…

実際にカメラマンに自分たちを撮影してもらうことは
年にそう何度もない。

3歳の男の子は七五三必須ではないのでまぁいいかな…
と少し思っておりましたが、
結婚式という人生のイベントを仕事にしているのに
スルーするのは寂しいように感じ、撮影とお参りをしてきました。

カメラマンさんの技術を間近に感じ、
カメラマンさんの子どもの心のつかみ方を学び、
そしてやっぱり、「残す」っていいな、大事だな。
と実感することができました。



なんだかんだ、イベント盛りだくさんの
休暇を過ごすことができました。

育休から職場復帰をして以降、日々ドタバタ過ごしていますが
今回はかなりリフレッシュできたので
心機一転これからも頑張りたいと思います!

皆様お疲れ様です。

経理部伊藤です。

またクルヴェット名古屋に妻とお邪魔致しました。

9/28のピザパーティーです。
 

 

ピザはスパイシーでおいしく前菜やクラムチャウダーもお酒に合って美味しかったです!(クラチャウダーは写真撮り忘れました)

身内の食事会ということもあってかなりノリノリで楽しい現場でした!

妻からも楽しい会社に勤めれてよかったねと言われて嬉しかったです!

12月にはディズニーランドホテルに行って食事なのでまたブログに載せたいと思います。

以上経理部伊藤でしたー

こんにちは!
本日のブログ担当は広告制作室の守山です。

先日、津の店舗「ミエルココン」に列席してきました。
新婦は、本当の妹のように思っている大切な存在、「ひとちゃん」です。

ひとちゃんとは、ミエルココンがオープンする際にオープニングメンバーとして一緒に働き、同じマンションに住んでいたので、家族以上に同じ時間を過ごしました。

結婚が決まった日から、とってもとっても楽しみにしていた結婚式ー

「どんな衣裳を着るのかな。」「絶対可愛いだろうな。」
と、本当にずっとずっと楽しみにしていました。

そして、迎えた挙式。
まず座って思う、「やっぱりこのチャペルは唯一無二。素敵すぎる…!」
そして、挙式は…もう、ひとちゃんの入場からずっと泣いていました。
とにかくずっと泣きました。




そして、これだけはお伝えしたい!
「花嫁が美しすぎる…!!!!!」
人は感激すると、語彙力が皆無になるのかと思うほど一日中「可愛い!!!」しか出てきませんでした。



パーティ中は爆笑したり、ひとちゃんの泣く姿にもらい泣きしたりしながら、とにかく感情が忙しい一日でした。

とにかく笑って泣いて。
「あーやっぱり良い結婚式だったな」と思った帰り道。

そして、ブラスの結婚式に列席するたびに、「やっぱり、こんなにも素敵な結婚式をもっともっと広めたい!」
そう心から思う守山でした。


↑メインで、いつも通りのじゃれあいをしている写真が結構お気に入りです








皆さまこんにちは。
本日は総務部の稲山がブログをお届けいたします。

先日、同期数人で、自分たちの入社式の話になりました。(懐かしい!)

2005年、場所はリニューアル前のルージュ:ブランの「“山小屋”チャペル」。

当時の社員と私たち10名の新入社員、合計20人くらいで座った今は残っていないその場所の記憶は、今も鮮明に残っています。

その中で、座右の銘を発表する時間がありました。

さすがに全員分は覚えてはいませんが、同期10人の個性の出る発表だったな…と記憶しています。

私の発表した座右の銘は、
「一歩一歩」。

その時はとても緊張していて、その場でパッと出てきたのがこの言葉でした。

でも、個人的にはとても気に入っていて、今も大切にしています。

昔と違っているのは、
一歩一歩の「一歩」が自分一人のものではないこと。

学生時代や入社してすぐの頃は、要領のよくない自分はひとっ飛びに成長できないから、焦らず、でも確実に一歩一歩前に進んでいくんだ、という自身の決意のような意味合いで使っていました。

今は、
ブラスというチームの中での一歩一歩。

一人の一歩でできることは限られていることを、ブラスで働く中でたくさん教えてもらいました。

自分の一歩を誰かの一歩に繋げる、
誰かの一歩を自分の一歩に繋げる、
そして、
誰かの一歩をまた違う誰かの一歩に繋げる、

初めの一歩を、前だけでなく横にも広げながら、会社としての大きな一歩に繋げることを目指していきたいと思います。

届け!この一歩!!

かしましブログをご覧のみなさま、こんにちは!
システム設計室の熊澤です。


先日、ブラスに入社してから初めて友人の結婚式に列席してきました!
しかも2週連続!!(被らなくてよかった…)

転職するまでは『結婚式』について知識ゼロで列席していたため、
式場の種類や挙式スタイルの違い、披露宴の演出…etcについて
それほど深くは気にせず、ただただ楽しんでいるだけでした。(笑)

が、今回、自分自身がブライダル業界に入ったことで見え方が大きく変わりました。


中でも一番実感したことは、式場ごとに個性があり
一概に『結婚式』といってもひとつひとつが唯一無二なものであるということです!

ハウスウェディングやホテルウェディングといった式場の造りだけではなく、
新郎新婦とプランナーや司会者との関係性や、当日スタッフの結婚式に対する熱量などなど・・・!
アンテナを張りながら列席することで、式場ごとの特徴が見えてきて
結婚式の新たな楽しみ方を見つけることができました!!



~ それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る ~

この言葉に込められた意味を理解し、
それに今回の気付きを生かして、
システム設計室として何ができるのか考えていきたいと思います!

そこかしこに漂う金木犀の香りで秋を感じる今日この頃。
みなさま、気温差で体調崩されていませんか?

先月、我が家に1通の封書が届きました。
見覚えのある封筒…
見覚えのある字…
中には写真が入っています。

そうです。
ルージュ:ブランで撮影した夏祭り撮影会の写真が
我が家にも届きました。

私のスマホで撮ってもらった写真は見ましたが、
プロのフォトグラファーに撮ってもらった写真を見るのはこの時が初めて。

届いてさっそくアルバムに貼ってみました!

去年の写真と並べてみて、
「おおきくなったね~。大人っぽくなったね~」と家族でしみじみ眺めました。

眺めながらふと私が気づいたことがあります。

去年と今年の写真で大きく変わっているモノ。

気付きますよね?

背景のフォトブースがガラッと変わっています。

夏祭りプロジェクトメンバーに聞いてみたら、
毎年フォトブースのデザインはガラッと変えるようにとお伝えしているとのこと。

ちなみに16年前の結婚した年の写真は…

なんとオランジュ:ベールのバンケット内で撮ってました!
(結婚式を挙げたのは日進店オランジュ:ベールです)

確か、はるか昔はお客様の好きな場所で撮影をしていたことがありました。
バンケットで撮る人。チャペルで撮る人。ガーデンで撮る人。。。
ブラスファミリーそれぞれに想い出の場所が違うんだなと感じた覚えがあります。

なぜ私がバンケットの階段で撮ったのかは全く記憶がないのですが。笑

ブラスの会場はどこを切り取っても絵になるので、会場そのままの背景で撮るのもいいですが、
でも比較するとやっぱりフォトブース!素敵ですね!!

このボリュームのフォトブースが使いまわしじゃなくて
毎年作られているということが凄いですよね。
でももっと凄いのは、こうやって毎年アルバムに貼った時のことも考えて
色やデザインを変えようと提案してくれるメンバーです。
本当にありがとうございます。

来年の夏祭り撮影会では、是非フォトブースのデザインも見て楽しんでください。
よかったらアルバムを持参して、1年前の写真と比較してみてくださいね!

フォトブースでの撮影が終わった後、
ご夫婦ご家族で会場内の想い出スポット巡りもしてみてください。
結婚式の時に撮った場所で同じポーズで撮ってみたりするのもいいかもしれません。

初めて行く会場で参加される方は、会場内の好きなスポット探しをしてみてください。
全店舗、本当におすすめポイントが沢山ありますから。

来年は久々に家族みんなでオランジュ:ベールの夏祭りに参加したいなと思う
まよこと川崎でした。

こんにちは!
システム設計室の舟橋です。

少し前の話にはなりますが、みなさまブラスの夏祭りは参加いただけましたでしょうか。
過去最大の来場者数となったようで、来ていただいた皆様 本当にありがとうございました!

普段、直接ブラスファミリーと関わる機会の少ないシステム設計室ですが、
実は夏祭りを通して皆様の目に触れる機会があったことをご存じでしょうか?

夏祭りに「参加しようかな」と思ってまず最初にすることと言えば・・・
そう、「予約」ですよね!!
予約するにあたって、大体の方はWeb予約をされたかと思いますが、
実はあの予約フォーム システム設計室が1から手作りしたものだったのです!

内部的な話ではありますが、今まではできなかったリアルタイムでの予約状況の確認や、キャンセルが出た際に該当の予約枠を開放して、他のお客様が予約を取れるようにするなど、「欲しい機能」を詰め込んだオリジナルのシステムとなっています。

また、画面レイアウトもブラスらしさと操作性を兼ね備えた、こだわり沢山の画面になっています!
お気づきでしたでしょうか!?

「全然気にせず予約した!」という方は、
ぜひ来年の予約受付が始まった際に確認してみてくださいね!

本日のブログは、結婚式の施行のお手伝いに毎週末どこかの店舗に現れる
サービス支援室城口がお届けします。

ブラスの理念の大きな柱に「ファンづくり」があります。
お越し頂いたゲストの皆さんが楽しくお過ごし頂くためには・・・
会場やスタッフのファンになってもらうには・・・を常に意識しています。
そしてゲストだけではなく、一緒に結婚式を創ってくれる大切な仲間PJさんにも
この仕事の「ステキ」を感じてもらえるように意識しています。

サービス業の人手不足の深刻化、それに伴うIT化
人と人が触れ合うことでしか味わえないやりがいやそれぞれを思いやる気持ちの大切さ
この仕事の価値をあげ、さらにサービス業に従事する人を増やす
これも一つのSDGsなんだと考えています。

憧れの仕事→雇用が活性化する
結婚式に携わる私たちの仕事はサービス業
結婚式に列席された小さなお子さんや学生さんが
目に見える部分だけではなく、小さな気遣いや相手をお思いやるそして察して行動するという内面に憧れ、将来目指すべき職業になるよう現場に立ち続けます。

SDGs8「働きがいも経済成長も」