ブラス広報室かしましブログ

こんばんは。
台風3号 is comingですね。みなさんも外出の際はお気を付けください。

つい先日、父とタイに行ってきました。
普段実家に帰っても喋りかけられたら返事をする程度で、年間30文字ほどしか会話をしないその父と二人で2泊4日のタイ旅行です。

行先はバンコクではなくパタヤ。
父と二人でバンコクの観光地を巡るのはさすがに気まずいのを予想し、バンコク希望の父を無視し、僕のホームグラウンドであるビーチリゾートへ。
こうなれば完全にこっちの流れです。

朝からホテルのプールで飲み、海で飲み、夜は繁華街で深夜までお酒を浴びる。
隣同士でマッサージを受けたり、二人の距離なんてもう存在しません。
お酒の勢いからか普段しない会話もできて貴重な時間となりました。

ちなみにパタヤはバンコクから割と近いリゾートです。
海はきれいではないですが、お酒は安いし雰囲気もいいんです。
東南アジア好きにはおすすめな場所です。

そんなこんなで無事帰国できて良かったのですが、飛行機がセントレアに着陸した瞬間から父との距離感がまた海をまたぎそうなくらいあいたのは気のせいでしょうか…
浮かれるって大事ですね。

話はガラッと変わりますが、ブラスは7月21・22日に名古屋証券取引所主催のIRエキスポ2017に出展します。
ブラスのブースへぜひお立ち寄りください!

夏になると「海と太陽とお酒があればなんでもいい」が口癖の吉橋がお届けしました。














こんにちは!
今日は息をするのもしんどいくらい暑い日でしたね。
梅雨があければ、夏はすぐそこです!

新幹線の待合室のテレビで、小学生の夏休みが短縮される地域がある――
というニュースを見ました。

夏休みが短くなるなんて!
きっとメリットも多いと思いますが、私が子どもだったら一大事です(笑)

小学生の頃の夏休みは、毎日ラジオ体操があったり、登校日があったり、
宿題もたくさんあったりして、思い返すと自由ばかりではありません。

でも、日焼けを気にせず非日常がいっぱいの夏をめいいっぱい満喫
したのは小学生の夏休みだったように思います。

そんな小学生の頃の夏休みを想い出すのにぴったりの本を読みました。
「少年たちは花火を横から見たかった」です。


岩井俊二監督の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」で
(ずいぶん前のテレビドラマです)
描かれきれなかったエピソードが含まれた、短めのお話です。

あっという間に読めますので、
気になった方はドラマと併せて読んでみてくださいね。


本日の担当は、
甘酒にはまっている広報 やまがたでした。

みなさん、こんにちは
梅雨らしい天気が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

以前、雨に関するこんな話を聞いたことがあります

一般的に雨が降ることを『天気が悪い』と表現しますが、
天気予報では、雨でも天気が悪いとは言わないそうです

それは、雨は全ての人にとって悪いものだとは限らないから

例えば、農家の方々にとっては農作物を育てるのに雨は必要なものだったり、
猛暑が続く夏に雨が降ると、少し涼しく感じられたり、

「恵みの雨」という言葉もあるぐらいですから
同じ雨でも人によって感じ方は様々ですね!




これは先日出会ったあじさいです
天気が良くなかった日でしたが、
雨上がりの方がきれいに見えると聞いたことがあるので、
ある意味タイミングのいい日だったのかもと
いい方に考えてみました!


プラス思考 発想の転換
が必要だと感じた6月でした

経理部 東

先日、大好きなアーティストのライブに行ってきました。

デビューして「25周年」
私の25年前は小学生なので…いかに長い間、活動されてきたかがわかります。

そのステージで、彼らが世に広く知れ渡るきっかけとなった曲をやったときのことです。

「次にやる曲は、僕たちの分岐点だと思う」
「当時の僕はとにかく売れたくて売れたくて売れたくて、躍起になっていた。」
「がむしゃらに歌詞を書き、音楽をつくっていた」

彼はそう言いました。

私は少し意外でした。売れたくて売れたくて、躍起になるイメージがなかったから。
溢れる才能が有って、私には売れていることが、爆発的ヒットを連発することが当然のように思えたから。

でも彼はこういいました。



「なぜ、売れたかったのか。

それは、一生

音楽で生きていきたかったから」




音楽でご飯を食べる、生活していくためには
売れなくてはいけない 認められなくてはいけない
今、みんなが欲しているものを提供しなくてはいけない



鳥肌が立つとともに

やはりこの人たちが好きだなと思うとともに

わたしたちの仕事も同じだと 思いました。



わたしたちは一生、結婚式屋でいたいと思うから
いい結婚式を創り続けたいと思うから
そのためには 今、みんなが欲しているものを提供しなくてはならない
認められなくてはならない


私は広報の仕事をしています。
世の中と会社をつなぐ仕事です。
どんな時も決して諦めずに 発信していこう そんなことを改めて思いました。


それにしても、ライブはいいですね。
音楽の力は偉大です!

広報 のむら






それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る

ことあるごとに伝えているブラスの理念ですが、
その最高の結婚式を創るために欠かせない、プロたちがいます。

私たちと同じように、いい結婚式を目指して力を尽くしてくださるプロを、私たちはパートナー様と呼んでいます。今日はあるイベントで垣間見えた、パートナー様たちの「プロの仕事」をブラスの広報室の谷村が紹介します。

まずは花。
花屋さんで見かけるブーケや花束のような小さな花だけではなく、プロにかかればこんなに大きなものまでできます!

▼胡蝶蘭をふんだんに使った豪華絢爛なフォトスペース



続いては、結婚式でも人気のバルーン。
バルーンはとばすだけじゃありません!ゲストをびっくりさせるようなモニュメントやかぶりものにも大活躍します。

▼巨大バルーン人形&しゃちほこバルーン



さらにさらに、ブラスの演出でも長きにわたり大人気。
プロのパフォーマンスとはこのことだと思い知らされます!外国人もたくさんいらっしゃるイベントだったのですが、言葉の壁を越え、大盛り上がりとなりました。

▼クラウンによるパフォーマンス



期待をはるかに超えるのものを、短時間でもしっかり提供できる。
これこそプロの仕事だと感心させられました。こんなに心強いパートナー様に支えられているブラスの結婚式、間違いなく最高の1日になるはずです。

今日は、改めて感じた私たちのパートナー様の凄さについてお伝えしました。広報室・谷村

一昨年の夏から、私にとっての夏の風物詩が1つ増えました。

「BRASS慰安旅行」

今年も幹事を務めさせていただくのですが、ちょうどここから準備のラストスパート!

お部屋の割り振りをしたり、イベントの準備をしたり、幹事メンバー全員で頑張っています。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、BRASSの慰安旅行は一般的な会社の慰安旅行とは少し違います。

・初日は「仮装」をして集合すること

・移動のバスの中でのんびり休む時間はなく、クイズやカラオケ大会をすること

・旅行先がどこであろうと「運動会」を行うこと

などなど…挙げればきりがありません。

その中でも、私が「これぞブラスの慰安旅行!」と思っていることがあります。

3日間ほぼすべての時間を全員で一緒に過ごすこと

です。

要するに自由時間がありません!(※3日間のうち1時間くらい!?)

全員でご飯を食べて、全員でゲームをして、全員で運動会をする!

今どきこんな慰安旅行は珍しいですよ!と旅行会社さんに言われました。

今年は350人。

行先はBRASS慰安旅行初めての「北陸」です。

全員が旅行を楽しんで、無事に帰って来れるようにしっかり準備を整えて当日に臨みたいと思います!

※旅行当日の様子は社長ブログにアップされますので、ぜひご覧ください!

広報 かわい

皆様こんにちは
宮原です。

まいにち暑い日が続きますね・・・
本格的な夏を前にしてすでにビビッています。

さて先日、子供と毎年恒例の
『ホタルの会』が開かれるある場所へ足を運びました。
毎年、それはそれはすごい数のホタルが飛び回っており、
星空に飛び込んだような光に包まれながら幻想的な空間を楽しんでいました。

ところが今年はなんとホタルがいない…
ホタルを守る会の方々が大切に育てていたはずのホタルが
ほとんどかえらなったという事で、
今年はイルミネーションを楽しんでほしいと企画して下さり
そちらを楽しみにってまいりました。

イルミネーションと聞いていたので
てっきりクリスマスシーズンに飾られるような、
電飾のきらびやかなイメージを想像していたのですが・・・

予想とは全く違う
アートな世界が広がっていました。

竹をくりぬいた手作りの装置の為、
同じ形でもよく見ると形が少しづつちがって、
其れが温かみを増していました。














来てくれる人に何とか違う形でも楽しんでもらいたいという
ホタル保存会の皆様の想いもうれしくて、
またいつもと違った楽しみに出会えてとっても充実した夜でした。

そしてそんなおもてなしの想いを
仕事にもつなげていきたいと思う今日この頃でした。

ありがとうございました!

宮原

皆さんこんにちは

久しぶりのブログです。


東海地方も梅雨入りしましたが晴天が続き

最近、ようやくまとまった雨が降りました

来週からは本格的な梅雨入りになりそうです


私事ですが、昨年の夏に体調不良で長期入院を

していました。

スタッフの皆さんには大変ご心配、ご迷惑をお掛けしてしまいました

現在は、通院はしていますが今は頑張って仕事してます。


また、入院中は病院関係者の皆様には大変お世話になりました。

特に看護師の方には仕事とはいえ気配り、励ましの言葉など
 
自分がどれだけ救われたかわかりません(スーパーホスピタリティー)

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


今回は、会社からいただける1週間の休暇(7deys)を使い

家族で日帰り温泉旅行に行って来ました。

温泉、岩盤浴の後は歌謡ショーを見ながらアユ料理に舌鼓。



そして結婚記念日も重なったのでサプライズにスペシャルデザート!



今は、子供たちも社会人になり普段はなかなか家族で会話をすることが

少なくなり改めて家族の大切さ そして絆を感じた一日でした。



今は全ての方に感謝の気持ちを込めて「ありがとう」と言いたいです。

本日のブログは板金でした。



みなさん こんにちは。
商品管理室の野村です。

今日のブログはミエルフェスタのご紹介です!

7月22日(土)にミエルクローチェにてミエルフェスタを
開催することが決定いたしました!!!

ミエルフェスタとは・・・
三重県内のブラスグループで挙式を控えていらっしゃる
お客様限定でご参加いただける
ブライダル商品の大展示会のことです。

引出物、演出、映像、お花など、
普段はパンフレットでしか
ご覧いただくことのできない商品を
実際にご覧いただけるめったにないチャンスです!

人気商品を多数展示するので
プレ花嫁のみなさまにもトレンドアイテムを
ご覧いただくことができます★

画像をクリックしていただくと詳細をご覧いただけます!
ぜひご予約のうえ、ご参加ください!





■ 開催日
2017年7月22日(土)

■ 開催場所
ミエルクローチェ

■ 対象のお客様
ミエルクローチェ(鈴鹿)
ミエルシトロン(四日市)
ミエルココン(津)
にて挙式予定のお客様

■ 時間
10:00~13:00
15:00~18:00  二部制

※先着順、完全予約制となっています。
人気な時間帯は埋まりつつまります。

■ 予約方法
yoyaku@brass.ne.jpへ必要事項を明記しメールをお送りください!

※上記対象のお客様以外の方でご参加希望の場合にも
yoyaku@brass.ne.jpへご連絡いただければご対応いたします。



7月22日 皆さまにお会いできることを
心より楽しみにしております!

以上、商品管理室の野村でした。

かしましブログをご覧の皆様こんにちは。若杉でございます。

先日、社長のブログにて【幻の3期生ウェディング】とありましたが

何を隠そう、幻の3期生の一人は私であります。

なぜ幻かはひとまず置いておいて、先日同期であるメンバーが、古巣:ブランベージュで結婚式をするということで、参加してまいりました。



懐かしいと思ってくださる方もいれば、こんな人たちがいたのか~って思う方もいるかもしれません。

久しぶりのブラスウェディング。それはそれは大いに楽しかったのです。

ここでこんなことを書いてしまうと、手前味噌な気がしますが

プランナー初め、シェフチーム、サービスをするPJさん、ふたりの結婚式を彩ってくださるパートナーさん。

ふたりのためにゲストのためにの気持ちがひしひしと伝わって来て、

自然と笑顔も涙もあふれました。

夢のような時間だったなと、心から思ったのです。

これから結婚式を考えてる方へ。

結婚式は、そこに集まるゲストの人にとっても、夢のような時間になるということ。

帰り道の余韻までもが、ふたりの結婚式を振り返るかけがえのない時間になるのです。

久しぶりにあった同期と余韻にひたって帰った電車は格別の時間だったのでした。