ブラス広報室かしましブログ

かしましブログをご覧のみなさま　はじめまして！
6月よりシステム設計室の一員となりました、熊澤 菜月と申します。

本日は初回ということで、
この場をお借りして自己紹介をさせていただこうと思います(^^)/

【出身】
愛知県春日井市🌵
⇒給食でサボテンが出たり、サボテンラーメンなるものも存在します

【最近の趣味】
夜の散歩
⇒1時間は平気で歩きます。最近は雨が多くて悲しいです….

【好きな言葉】
ケセラセラ　（訳：なるようになるさ♪）
⇒自分の考え方を全肯定できる気持ちになるので大好きな言葉です！


ブラスに入社してからは、
『実際にシステムを利用される方と一緒になって作り上げる』
という今までできなかった経験ができ、
1つ1つの仕事にとてもやりがいを感じます！！

また、環境が変わることで業務内外問わず様々な刺激を受けることができ、
人間としての成長もできているのではないかと思います✨

まだまだ未熟者ではありますが、
利用されるみなさまにとって使いやすいシステムづくりができるよう
日々精進してまいります！
これからもよろしくお願いいたします！

<システム設計室　熊澤>

皆さん、こんにちは。
商品管理室の野村です。

先日、自宅の部屋の片付けをしていました。
そこでふとなつかしい箱を見つけたのです。
・・・久しぶりに開けてみました。

プランナーをしていた時代にお客様からいただいたお手紙の数々です。
お客様の「文字」を見ただけで
あ、この字懐かしいな、と心があたたかくなりました。

―会場を見に来た時、野村さんに任せれば間違いない
一緒に結婚式を創りたいと思いました。

―野村さんに出逢えてなければ
結婚式をしっかりとすることはなかったかもしれません。

―出会えて本当に良かったです
ありがとうございました。

今思い返すと、照れてしまうほどのお褒めの言葉。
結婚式を共に創らせていただけて、
大事な１日を任せていただけて、嬉しかったのは私の方なのに。

こんなに素敵な言葉をたくさんいただける
ウエディングプランナーってなんて幸せな仕事でしょう。
いただいた嬉しい言葉の数々は私の人生の糧になっています。

そして、また会いましょう！会いたいです！で
締めくくってあるお手紙もたくさんありました。
今年もまたお会いできる季節がやってきますね＾＾

https://www.brass.ne.jp/conti-story/festival/index.html

夏祭りのご予約、お待ちしております！
今年もお会いしましょう★

こんにちは！

今日は翔風館をご紹介します。
ブラスグループが運営する婚礼和装専門「翔風館」。
白無垢から色打掛、引き振袖など、上質でデザインも伝統的なものから
トレンドのものまで幅広く取り揃えています。

ブラスファミリーの方の中にも、翔風館で結婚式の和装を選ばれた方も
多いのではないでしょうか。

そんな翔風館ですが、じつはフォトプランも承っています。
本格的な趣ある和の邸宅で、和装のウエディングフォトを残すことができます。


元々結婚式場として使われていた翔風館。じつは神殿もあるんです。
神前式をイメージした写真を残すこともできます。

前撮りでは和の施設や茶室を借りることも多いですが、
翔風館のフォトプランでは館内で和の趣ある写真が残せるので、
場所を予約する手間や移動時間もかけずに撮影ができます。

結婚式ではドレスを着るので和装を記念に残したい
前撮りほど大がかりじゃなくていいけど、少しこだわった写真にしたい
結婚式は挙げないけれど和装の写真を残したい
結婚式をおえたけど、和装の写真も残したかった

いろんなご要望にお応えできると思います。
気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

フォトプランのHPも本日リニューアル公開予定です。
より翔風館のフォトプランの魅力が伝わる内容になっていると思います。
ぜひご覧ください。

担当は「自分で着物の着付けができるようになりたい！」やまがたでした。

7月も中旬に差し掛かり、夏も本格化してきましたね。
甥っ子が高校野球児なので、今年の夏は甲子園を意識してしまいます。

そんな夏を目前にした先月の事。
数年ぶりに窯焼きステーキTAKIBIに行ってきました！

復帰してから行きたいな～と思いながら
なかなか行くチャンスが訪れず…

先月ようやく行くことが出来ました。

まずは、美味しさを写真でご覧ください。



こちらはメインのお肉です。
燻製塩と生山葵と生胡椒で楽しめます。

燻製塩と生山葵もモチロン美味しいのですが、
この生胡椒がとにかく美味しくて！
塩加減とスパイス具合がちょうどいいんです。

お肉の美味しさを引き立たせてくれました。

お肉は、網焼きでは味わえない美味しい焼き具合で、
窯焼きの魅力を全身で味わいました。

ここからは改めて1品目から写真でご紹介。









どれも美味しすぎて
「おいしい～」「しあわせ～」のコメントしか出てこなかったです。
メインのお魚やお肉だけでなく、添えてあるサラダやコーンも兎に角おいしい！

野菜も、味付けしてないのにこんなに美味しいなんて～と感動でした。

ちなみに、おなかも心もいっぱいで、シメの炊き込みご飯とデザートは撮り忘れました。

炊き込みご飯はおかわりしたいのに、おなかがいっぱいで…
自分の胃袋の小ささが悔しくて仕方ありませんでした。

お料理でお腹も心も満たされるって、
本当に幸せなことですね。

そんな窯焼きステーキ焚火

お誕生日のお祝いや、記念日ディナーにぴったりです。
個室もあるので、ゆったりお食事を楽しんでいただくこともできます。

そして、窯を操り調理する関シェフ。
お話もとってもお上手なのでカウンター席でお食事するのも絶対楽しいです。

近々、少し特別なディナーを検討されている方、
一度チェックしてみてください。（予約はコチラからどうぞ）

久々にコース料理を堪能できて幸せいっぱいになった
まよこと川崎でした。

こんにちは！
広告制作室の守山です。

今日は先日、ミエルココンで行われた広告撮影についてお話したいと思います。

津にある「ミエルココン」は、私がプランナー時代を過ごした会場の一つであり、青々とした緑に囲まれ、三角屋根のチャペルが印象的なとっても素敵な会場です。

撮影では、その美しい緑が印象的なガーデンや、自慢のチャペル、ナチュラルな雰囲気が印象的なパーティ会場など、会場の良さを目一杯感じていただけるような写真が沢山残せました！

いかがでしょうか？


最近の夏は暑くて本当に嫌だな～と思う一方、夏の日差しは写真で見ても本当に美しくガーデンや会場を照らしてくれるので、この仕事を初めてから夏が少し好きになってきました。
そして、素敵な写真が撮れたときに、チーム全員で「素敵～！」と言いながら喜びと、世に出すワクワクを分かち合う瞬間がとても好きです。

これからも素敵な写真と文章で、ブラスのことを世の中に発信し続けたいと思います！

こんにちは☆
総務部の田中です。

少し前の話しになりますが、
所沢にある
ところざわサクラタウンへ行ってきました。

ところざわサクラタウンには、
・角川武蔵野ミュージアム
・ショップ＆レストラン
・武蔵野坐令和神社
・チームラボどんぐりの森の呼応する生命
などの施設があります。

 

さて、この角川武蔵野ミュージアム！

外観は・・・・・



 

約20,000枚の花崗岩で覆われており、

石の建築がインパクト大！圧巻です！

 

 

 

 

また、このミュージアム内にある「本棚劇場」は・・・・・



 

360度本に囲まれており、

本棚の高さ８m、
蔵書数は約30,000冊とのことで、

こちらも圧巻です！

 

 

 

そして、今回の目的、某ロックバンドのボーカルの作品展の開催！
この本棚劇場もプロモーションビデオ等に使われており、
テンションがあがりました！

インパクトのある建物や施設、作品展を鑑賞して、大変刺激を受けました。

弊社の行動指針である「ブラスラブ」カードに
＜センスを磨き　自分たちの手で会場づくりをします＞
があります。

本社勤務なので、会場づくりをすることはありませんが、
色んな体験やモノを鑑賞して、センスを磨き
仕事に活かしていきたいと思います。

こんにちは。ファンマーケティング室の若杉です。


題名にも書き、社長のブログでもありました
慰安旅行のことをかしましブログでもお伝えしたいと思います＾＾


数年ぶりに行う慰安旅行ですが、3日程に分かれており、本社も部署ごとに3チームに分かれます。
私はその第1日程である、6月に熱海へ行ってきました。








お部屋から熱海の海が見え
温泉からも海が見え





面白い余興が見れて、2次会もして
（もちろん本社チームでも余興に出ましたよ！考えてくれた吉橋さん・稲山さんありがとうございます！）







運動会もやって
スタンプラリー的なレクレーションも行って、、、


あ～、こうだったな～wwと懐かしみながら、楽しみにました～！
普段は関わることが少ない、部署同士の交流・店舗の方との交流。
様々な発見があったな～って感じましたね！！！




こうして楽しめたのも、この日を迎えるまでに
ひたすらに準備をしてくれた幹事チームのおかげす！




先回りしてお出迎えしてくれてる。。。



舞台袖から見守ってくれてる。。。



こういう得点表つくるのも大変



余興グッズも作ってくれて、、、




おそろいのTシャツも用意してくれたり、お食事前の動画作成、レクレーション用のカードの用意や景品の用意、、、、、
もう数え上げたらきりがないくらい、細かく準備してくれて。
本当にありがとうございましたー！！！感謝感謝です。


今月は、鳥羽チームですね！！！！！！
気を付けていってらっしゃい♪

かしましブログをご覧いただきありがとうございます。

いよいよ7月に入り夏本番がやってきましたね。
夏バテしないようしっかり食べて運動しようと思います！

 

今日はブラスの引出物についてご紹介させていただきます。

ブラスオリジナルの引出物カタログに「Laiton（レトン）」という商品があります。
ブラスにご列席いただいた方の中には”もらったことある！”という方もいらっしゃるのではないでしょうか。



そんなLaiton（レトン）ですが、新郎新婦さんからゲストのみなさまへ感謝の気持ちを込めて贈る大切な引出物なので、掲載する商品もこだわりのものがたくさん詰まっています。

直近ではハレノヒファームさんの甘さだけでなく、濃厚で芳醇な「ハレノヒトマト」と果汁100％で作られた「トマトジュース」がリリースされました！
（試飲させていただきましたが、とっても飲みやすかったです◎）



他にもおすすめはたくさんありますが、また次の機会にご紹介しますね。

 

ブラスオリジナルだからこそご提供できるものを今後も取り入れ、
何度ご列席いただき何度Laitonを引出物としてもらったとしても･･･！
毎回楽しみがあるようにしてきたいなと思います。

Laitonをもらった際はぜひチェックしてみてくださいね！

 

商品管理室　山下

皆さまこんにちは
本社コールセンター室の山田 朋彦と申します。
この度は私の自己紹介をさせていただきます。

先輩や同僚からは入社以来、「ともぞー」というあだ名で呼ばれています。
当時同期のあだ名に合わせてアニメシリーズで当時の先輩に名付けてもらいました。
気がついたら社内だけではなくて、周りのスタッフが呼んでくれることでお客様へ浸透しています。

入社以来、ウェディングプランナーを3年、メンズコーディネーターとストアマネージャーを合わせ10年の経験を経て、14年目で新しくコールセンターというステージへ進みました。同じ部署には同期も働いていてとても心強い存在です。



そんな私の出身地は「鳥取県」です。
鳥取県の人口ですが54万人で、一宮市と稲沢市を合わせた人口とほぼ一緒で
同郷では有名な芸能人がいらっしゃいます。
・イモトアヤコさん
・武尊さん
・ヒゲダン（ボーカリストの藤原さん）
・山本舞香さん

漫画作家だと
・青山剛昌さん
・水木しげるさん
皆様はご存知でしたか?
ちなみにブラス社員の中にも同郷のスタッフが働いています。

「鳥取砂丘」は横16km、縦2.5kmあって広大な風景は圧巻です。
砂丘と言えば「らくだ」、ラクダにも乗れちゃいます！以上、私の地元自慢です。

趣味は「スノーボード」「キャンプ」です。
弊社内にスノーボード部がありまして、コロナ禍では行けていませんが毎年実施している部活動です。
なんと、私は部長を任せていただいております。
仲間とともに休みもリフレッシュできる環境はブラスらしさとも言えます。



もう一方、キャンプは今年に入って既に10回行っている大好きな趣味です。
実は以前お客様と打合せをしている際、お客様の趣味話を聞いていたらキャンプへ魅力を感じ、ハマってしまいました。
仲間と行ったり、ソロで行ったり自然の中で過ごす、非日常な時間はとても最高です。



社内には、【ブラスラブ】という心得(社是)があります。
その中の1つに・・・
よく働きよく遊びます
常に参加意識を持ち
ハードワークと楽しく働くことを両立します
これからもこの言葉を実現します。

新たな職場は、式場選びを始めるお客様から見学のお問い合わせをいただき、結婚式の場所を安心して選んでいただけられるよう、お客様を式場見学へ案内してまいります。

これからもよろしくお願いします。

隔週日曜日にお届けしています、

「SDGｓなつぶやき」

 

今回はペットボトルキャップについてお届けします。

このブログでも何回か紹介されている取り組みですが、

回収されたペットボトルキャップがどのようにして

ワクチンにかわるかご存じでしょうか？

 

①　回収したペットボトルキャップが回収業者によって

リサイクル資源として売られます。

②　売られた際の売却益がJCV(世界の子どもにワクチンを 日本委員会)に

寄付されます。

③　JCVとUNICEFが連携して、世界のワクチン工場へワクチンを発注します。

④　製造されたワクチンが支援国へと届けられます。

 

おおまかですが、このような流れになっているそうです。

 

会社としてSDGｓに取り組んでいますが、個人でもできることはあります。

我が家でもしっかり貯めて、本社の回収ボックスへ。





まずはできることからやってみるのが大切ではないでしょうか。

 

SDGｓプロジェクト　中村