店舗開発室の矢澤です。
Bドレッセ大阪店のOPENが決まりました。
静岡店以来5店舗目、関西エリアには初出店となります!
現在はデザイン事務所の方ととともに
平面計画、内装デザインを検討しております。
Bドレッセ大阪のテーマは
「ラグジュアリーホテル」
高級感のある雰囲気を作り出すとともに
ドレスの展示の共用スペースとFITTINGのプライベートスペースの
メリハリをつけたデザインを設計段階から意識していきます。
関西エリアの新郎新婦の皆様にも
素敵なドレスを着てもらえますように…。
いい店舗をつくります!!!
本社ブログをご覧の皆様こんにちは!
本日のブログは、総務部 國島がお送りします。
4月に新たに新入社員を78名迎え
ブラスがより活気づいていると感じる今日この頃です。
毎年新入社員へブラスから贈り物をしています。
◎たくさんの会社から「ブラスを選んでくれて(家族になってくれて)ありがとう」
◎これからの活躍を期待する気持ち
…etc
いろんな想いを込め、お渡しをしています。
【男性プランナー・コーディネーター】シューケアセット
”おしゃれは足元から”と言われています。
社会人1年目、サービス業だからこそ
より足元をきれいに見せることも身だしなみを整える大事な一つです。
【女性プランナー・コーディネーター】洋服ブラシ
平日制服(フルオーダー)・土日制服の2種類の制服があります。
ほこりや汚れを落とすだけではなく
長く綺麗な状態を保ち続けられるようお手入れする際に欠かせないアイテムです。
【厨房】ハンドクリーム
入社1年目は、慣れない洗い物をほぼ毎日行うので手が荒れてしまうこともあります。
料理人は職人職であり、繊細です。
手をケアして頂き、美味しいお料理をたくさんの人に届けてもらいたい。
私も新入社員の時に、記念品をもらいました(洋服ブラシとは別のもの)
貰った当初はそのものに対して今まで自分が買ったことがなかったものだったので
学生から社会人になると、より身だしなみを大切にしなければいけないと思ったことを思い出しました。
来年の新入社員にも、ちゃんと意味のあるものをプレゼント出来るよう
準備をしていきます!
↓今年の新入社員記念品お渡し📷
http://brass.livedoor.biz/archives/52606110.html
皆様こんにちは!
コールセンター室の山本です
約1年半の間、育児休暇を頂いており
先月4月に復帰致しました。

産休に入る前の経歴として
日進市にありますオランジュベールでウェディングプランナーとして働き
その後本社へ異動し、後輩スタッフへの研修を行っておりました。
そして復帰した今は
お客様への窓口である〔コールセンター室〕で勤務しております。
ブランクは有りますが、
結婚式場をお探しの方へ少しでもお力になれたらと思い
日々奮闘しております。
お電話でお話する中で
お客様の不安や緊張を少しでも軽減し
なかなか言えないご相談事などもお話したいなと思える関係性を
築いていけるように頑張ります。
これから宜しくお願い致します。
みなさんこんにちは!
本日のブログは広告制作の竹本がお送りします。
~みなさまにBIGなお知らせです~
豊田市駅すぐにあるアージェントパルムのチャペルが
この冬、大規模リニューアルすることが決定しました!(拍手)
完成予想図がこちらです。

豊田市の豊かな自然を感じるチャペルで
左右の樹には「けやき」が使われる予定です。
花言葉は幸運。
大切な人生の節目に幸運をもたらしてくれる場所として、
みんなに愛されると良いなと思っています。
現在のチャペルも素敵なので寂しい気持ちもありますが…
素敵に出来上がることを願って準備を進めて参ります!
年内希望の方は現在のチャペルでの挙式もまだ間に合いますので、
気になる方はぜひお問合せください^^
ご来館で嬉しいギフトや美味しい試食も付いてきます*
公式サイトにはパーティレポートも載っているので
そちらのチェックもお忘れなく♪
こんにちは!システム設計室の加藤です。
ここ数日でぐっと暑くなってきましたね!
ですが雨が降るとまた気温がぐっと下がるので不安定な時期です。
体調に気を配っていきたいですね。
暇を見つけて季節のスイーツっぽいものを開拓しているのですが、
5月といえばやっぱり王道はメロン系の季節でしょうか。
個人的には初夏っぽく、レモンケーキやタルトシトロンなんかも
この季節にぴったりなんじゃないかなと思って喫茶店巡りしています。
少し前までは、やはり外出を控えていたので、
仕方なく自分で紅茶を淹れていたのですが、やっぱりお店で飲む味にはなかなかなりません笑
コロナも5類になったことですので、
積極的に外に出て新しいものに触れる機会をもっと増やしていきたいなと思います!
本日のブログ担当は総務の矢坂です。
皆様は年に1回健康診断を受けていますか?
ブラスの社員も、年に1度の受診は大切な義務です。
でも…健康診断ってちょっと気が重くなりませんか?
朝ご飯食べられないし、血は抜かれるし…
(矢坂は採血がとっても嫌いです)
そして何より気が滅入る原因は「バリウム」ですよね~~
(私だけだったらすみません汗)
食品ではないものを口に含む違和感…半端ありません
炭酸呑んで逆流するガスに耐える…難しいです
なぜか機械でギュっと圧迫される胃…「うっぷっ」ってなります
検査台の上で上下左右に傾けられる体…落ちないように自力で踏ん張ります
技師さんに次々出される姿勢の指示…上手くできないとたまに怒られます
検査後に痛む胃…大抵お昼ご飯は食べれません(朝も食べてないのに)
こんなに苦行のような検査なのに、なぜか35歳を過ぎると
協会けんぽさんは毎年バリウム検査を受けることを推奨されます。
それもこれもすべては、「この先も健康的な体で過ごす」ためです。
年に1回10分間の苦行に耐えて、そこから先1年間の健康を手に入れる。
そう考えたら今年もがんばれそうな気がします。
…多分頑張れると思いま………す…………頑張れるかな、私。
いや、頑張れ私。
健康診断なんて怖くない!と自分に言い聞かせて。
ブラスでは、店舗へお手伝いに行くことを「タッグ」と呼んでいます。
「タッグ」の意味を調べてみると、
互いに味方として手を組む/協力する/連携して事にあたる
といった意味合いが書いてあります。
「ヘルプ」だと、一方が相手を援助する、助けるというイメージが強いので、
お互いに協力し合うという考え方のネーミングは、ブラスにはぴったりです。
先日、そんな「タッグ」に、久しぶりに行ってきました!
行先はゴールデンウィークのオランジュ:ベール(日進市)です!
まずは、挨拶。
スタッフルームとキッチンへ顔を出して少し会話をし、
自分のやる仕事を把握しにバンケットへ向かいます。
インカムが飛び交い、PJさんがテキパキと準備を進める会場の臨場感が、
懐かしい緊張や高揚を感じさせてくれました。
その後は、
お料理のサービス、お皿の下げ、ドリンクのお伺い、
新入社員の二人と会話しながら、落ち葉を一緒に片づけたり、
クローク係としてお客様に荷物の手渡しをしたり、、、
プランナーをしていたのはもうずいぶん昔になってしまいましたが、
やっぱり現場に入ると、結婚式が好きだなぁ…と実感します。
一日を通してとにかく意識したのは 笑顔・笑顔・笑顔!
こんなに終始笑顔でいた日は、しばらくありませんでした。
(帰ったあと表情筋がひきつりました…)
帰り際に「助かりました」と声をかけてもらえ、
楽しかったな…
充実した一日だったな…
また来たいな…
オランジュ:ベール の雰囲気全体が、そう思わせてくれました。

ブラスラブの3番
笑顔で心からのあいさつをします。
タッグに行ってふと反省した日頃の自分の表情…
マスク生活に慣れ、笑顔の意識が薄い怖~い顔していたような気がします。
笑顔は人と人の心を繋ぐこと
オランジュ:ベールに改めて教えてもらったので、日々意識していきたいです!
総務部 稲山
皆さん、こんにちは。
本日のブログは衣笠が担当します。
先日家族で急遽アウトレットへ出掛けることになりまして、そこで起きた「ある一幕」について話したいと思います。
家から出発する際、私が車内でナビをセットしていると、車外から妻が
『雨降りそうだけど傘持って行こうか?』と聞いてきました。
『そうだね、持って行こう』と回答すると、
『何本持って行く?』と聞いてきたので、
『三人で行くんだから三本持って行こうよ』と答え、傘の用意を妻にお願いしました。
車で現地に向かう途中、案の定、雨が降ってきました。
『傘を持って来て正解だったな』と思いながら、雨の中目的地に向かいました。
そして到着し、車から出てみんなで傘をさして行こうとしたとき、衝撃的な事実が判明しました。
なんと用意された傘が、、、0本でした。。。
しかも単に忘れた訳では無く、妻が自分で考えた末の結果が0本だったのです。
なぜ0本になったかというロジックを紐解いてみると、以下のようでした。
・三本いると言われたけど、子どもと相合傘すれば二本で良いはず
→この時点で『用意すべき傘は二本』
・せっかくアウトレットに行くのだから、一本はそこで買えば良い
→この時点で『用意すべき傘は一本』
・一本なら、トランクの中に入っていたはず
→結果『傘は用意しなくて大丈夫』 ※トランクに傘は入っていませんでした
私としては、持って行くかどうかを聞かれたので三本リクエストしたにも関わらず、
その結果が0本だったという前代未聞の事実に衝撃を受けました。
妻本人も『自分が怖い』と言っていました。
そんなハプニングではじまったショッピングでしたが、それなりに楽しめました。
(雨は次第に弱まってきていたので、傘が無くてもなんとかやり過ごせました)
多様な考え方を受け入れ、認め合うことで、よりよい未来や環境へとつながるとSDGsの子供向けの本で学びました。
多様な考え方って・・・
実は身近にありました。
自分の感情のままに怒りを相手へ伝えてしまい、時に相手を傷つけてしまう ということが私の場合あります…。
私の場合の相手は 家族 です。
ただ、この同じように感情的になる場面で、「仕事」や「接する機会の少ない人」に対しての場合だと多様な考え方があると
頭にあるためか、怒りの感情をストレートにぶつけることではなく、まずは相手の立場で考えてみたり、相手への言葉を選びます。
しかしながら、近しい人、特に家族には同じことができていない・・
このブログを書きながらこれまでのことをすごーく反省しています。
日常的に一緒にいる時間がながく、家族だからありのままの自分が出てしまうことはいいことでもあります。
しかし、時にありのままの感情や言葉をぶつけてしまうことで、大切な人を傷つけていることにもなっていたんです。
近しい人ほど感情的になるときが多い私ではありますが、日常生活からでの始められることがSDGsへもつながっているんだと学びました。
多様な考え方を受け入れ、認め合うことを自分からしなくては、相手へも伝わりません。
「多様な考え方」があるのは、生活上どのような場面でもおこりうること。
より近い人に対しても、「相手を認めたうえで、伝えること」を忘れずにこれからの日々を過ごそうと思います。
総務部 井上

ブラス広報室かしましブログをご覧の皆さん
こんにちは!採用担当の笠原です。
本日は、新卒採用情報についてご案内したいと思います!
ブラスでは、2023年7月より
調理師パティシエ職の採用活動がスタートいたします!
(詳細は「専用マイページ」内でご案内いたしますので、まずはエントリーをお願いします!)

ブラスがいい結婚式を創る上で欠かせない要素である「料理」
それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創るために、
料理という観点からもそれぞれにとっての最高を追求しています。
そんな最高の料理を届けるために、ブラスがこだわっていること・・・
沢山あるのですが、本日は「オープンキッチンスタイル」についてご紹介します!

ブラスの会場は、キッチンが披露宴会場に併設されており、
またその厨房もゲストの方から見ていただける構造になっています。
料理人にとってのオープンキッチンの魅力とは何だと思いますか?
一番の魅力はやはり、ゲストの様子、結婚式の様子を見ながら、料理を作れることです!
結婚式の進行というのは、その新郎新婦によって毎回異なります。
また結婚式は生き物と言われる程、当日になってみないと分からない事も沢山あります!
新郎新婦からゲストへのおもてなしの気持ちがつまった婚礼料理。
オープンキッチンがあることで、ゲストの食べ進め具合や結婚式の進行に合わせて、
ベストなタイミングで料理を仕上げ、最も美味しい状態で提供することが出来ます★

またゲストの表情を見ながら料理を作ることが出来る環境は、
料理人にとってモチベーションアップに直結します!
やはり自分自身が心を込めて作った料理なので、
ゲストの笑顔や美味しそうに召し上がる姿を見届けられるのは、
最高に嬉しい瞬間だと思います!
プランナー、料理人、サービススタッフ、パートナーなど
結婚式に関わるスタッフ全員が心を一つにして、それぞれのパフォーマンスを発揮するからこそ、
いい結婚式というのは創ることが出来ます。
スタッフや会場が一体となって結婚式を盛り上げる。
そのためには「オープンキッチン」は欠かせません!
料理人やパティシエを目指す学生の皆さん
ブラスで一緒に、人の笑顔や幸せを叶える料理を作りませんか?
少しでも気になった方は、是非ブラスの説明会にお越しください!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
採用担当 笠原夕貴子