ブラス広報室かしましブログ

かしましブログをご覧の皆さま
新年あけましておめでとうございます。

本日は結婚式に列席した際のお話しをしたいと思います。
昨年の10月に四日市にありますミエルシトロンで行われた
友人の結婚式に列席しました。

音楽が好きなふたりなので、受付のお名前シートが楽譜をイメージしていたり
リメイク入場の際はテープシューターでFES感を出していたり
他にもいろいろこだわったのがとても伝わりました。
挙式、披露宴ともに新郎新婦のふたりが好きなことが詰まっていて
オリジナリティ溢れる、ふたりにしか作れない結婚式だと思いました。

また、スタッフ全員で結婚式を作り上げているのも伝わり
すごく幸せな空間で結婚式って素敵だと実感しました。

友人から写真を載せても良いよ!と許可をもらったので
素敵な写真をどうぞ!



本当に幸せな1日でした!末永くお幸せに…♡

以上、さなだがお送りいたしました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

新年あけましておめでとうございます!

店舗開発室の小林です。

新しい年が始まりましたね!
長女は今年から小学1年生になります
つい最近、幼稚園に入園したと思えば、もうそんなに時がたったのかと
1年が過ぎていくのがあっという間に感じております。

さて、昨年からのはコロナ渦ということもあり
クリスマスも年越しも自宅で過ごしておりました。

毎年、旅行や初詣に行っておりましたが
今年は行けず、子供達にとっても寂しいイベントシーズンだったかなと思いましたが

家族で過ごす時間も多く
それなりに楽しんでくれていたようです☆



去年1年を思い返すと社会的にも様々な変化があり
残念に感じることも多かったですが、その中でも沢山のことを学び
私的には改めて【当たり前と感じる日常】が如何に大切なのかも感じ
仕事が出来ること・家族と過ごせることに幸せを覚えることができました。


まだまだ、大変な時代ですが、たくさんの人が社会を立て直し
幸せと感じ笑顔で過ごせる世の中に戻すべく、働いてくれていることに感謝しつつ

私もこの1年で自分ができることをしていこうと思いました。

皆様、今年も1年よろしくお願いいたします!!


小林

新年あけましておめでとうございます。
今年も本社ブログをよろしくお願いいたします。

2020年はコロナ禍で激動の一年となりましたが、
昨年12月14日にIR発表の通り、
https://www.brass.ne.jp/corporate/ir/news.html

業績は赤字が続くものの、
環境変化に対応した成果も少なからず上げました。

2021年は希望に満ちた一年になるよう願ってやみません。

 

年始に読んだ本を1冊紹介します。

アイアンハート」折口雅博


3つのパートに分かれ、1章の過去(ジュリアナ・センターピン理論)はあまりにも有名ですが、
教育の話しは、米国生活での次男に対しての子育て・受験について書いてあり、
アメリカの教育について、経済的な強さの理由について勉強になる1冊です。

私もアイアンハートの精神で、新たな1年を駆け抜けます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。  河合とも

こんにちは!
2020年最後の更新は南が担当します。

今年を振りかえって・・という話題が多くなる時期ですね。
今年はどうしてもwithコロナの話になってしまいがちです。。。

が、年末くらいは明るく締めたい!ということで
先日行った各店舗のチーフが集まるオンライン・チーフ会議では
「このような状況だったからこそ、成長できたこと」
をお題に、各店から報告を行ってもらいました。

提案力の向上ができた、個々のスタッフとのコミュニケーションの時間が増えた
など様々な報告がありましたが、中でも多かったのは
「結婚式ができることの尊さに改めて気がつくことができた」
という声でした。
結婚式ができる日常とは、様々な条件が奇跡的に重なってできているものなのだと思いました。
日々感謝忘れてはいけないな、と思います。

緊急事態宣言が発令された時期は、これから世の中どうなってしまうのか不安になったものですが、
そんな時だからこそ、私たちがすべきことはただ不安がることではなく、
結婚式を望む新郎新婦のために、どうすれば可能な限り安心して当日を迎えることができるか
それを考え、動いていくことだと思いました。

なので、この1年は例年以上に「考える」ことに時間を割いたと思います。
ブラスのプランナーたちも、それぞれが担当する新郎新婦と一緒に、たくさん考えたと思います。
そしてこの経験は、きっと大きな力に変わっていると思います。

来年も引き続き様々な状況を注視しながらの判断になっていくこととは思いますが
皆で考え、さらにいい結婚式を創っていきたいと思います。

今年も1年本当にありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えくださいね。

今年は例年と違うクリスマスと言われています。
本当に今年は例年と大幅に違う1年でしたね。

くやしい思いもたくさんしましたが2021年は少しずつまたできることが増え、当たり前を嚙み締めれる日々を過ごせたらと思います
そんな中、今年私が行った事!

〇 たくさんの断捨離をした!大勢の方がステイホーム中に断捨離をしたという話を聞きました。私もその中の一人です。
息子の中学入学もあり子供部屋の改革も一緒に。
掃除もできたのでこの年末大掃除的なことはしません 
(毎年言っている気もするけど)

〇 冷蔵庫を新調。いつ壊れてもおかしくない冷蔵庫だったので今年勇気を出して購入!我が家は冷凍庫が大活躍なので冷凍庫重視をチョイス。
同じ冷蔵庫を見ていた知らない母子の方とそこで盛り上がり、みんなで大値交渉の結果素敵な冷蔵庫をお迎えしました^^
(結果どこのどなたかもわからないままですが、あの冷蔵庫で素敵な生活を送っていることでしょう)

〇数年ぶりに携帯電話を機種変更。液晶が見えてきてしまってた前の携帯から最新機種に変更。全然使いこなせてないと思いますが
快適です

〇そして「ふるさと納税」今更デビュー!
ステイホーム中インスタグラムを見ていたら「簡単にできるふるさと納税」なんてのを載せている方がいてみたら私にもできるかも・・・。
「税」なんて書いてあると避けて通りがちですがやってみると簡単でした!今はお礼品が届くのが楽しみです

重い腰が上がったこともあった2020年杉浦でした!
来年も色んな事にチャレンジしたいと思います

皆さん、こんばんは!
広告制作室の守山です。

今日は、私に届いたクリスマスプレゼントの話をしたいと思います。

それは、広告制作室のみんなで作りに行った「常滑焼」です!


それぞれが好きな形を選んで、好きな色で色付け出来るこの焼き物

それが、今日手元に届きました!

「何色にしよう」「どの形にしよう」「どんなスタンプおそうかな」など、みんなでワイワイ作った日が懐かしいです。
写真は、焼く前のものです^^


思い出は写真だけではなく、形にも残せるのはとてもいいですね!

この出来上がりがとても良く、「また来年も行きたいね~」と、盛り上がった昼下がりでした。
今日はこれで夕飯を食べようと思います^^

みなさま、こんばんは

今週はクリスマスですね
イブやクリスマス当日には特別な1日を過ごす方も多いのではないでしょうか?

ブラスグループの各レストラン・焼き菓子店では
クリスマスだけの特別なコースや商品をご用意しています

※ご好評につき、ほとんどが満席・完売で受付を終了しております※

みなさまに少しでもクリスマスの雰囲気をお伝え出来たらと思います



フレンチレストラン クルヴェットダイニング(名古屋駅から徒歩3分)



今年のメイン料理は、鴨肉の中で最高峰とも言われている「シャラン産ビュルゴー家の鴨」を、〈真温62度〉の低温でじっくり焼き上げます
とってもみずみずしくジューシーで、丹羽シェフ自慢の一皿です


窯焼きステーキTAKIBI(焚火)(名古屋駅より徒歩5分)



看板メニューである窯焼きステーキとともに、クリスマス限定のお料理が味わえます
さらに、乾杯用のスパークリングワイン(日本のあわ)1杯プレゼント付き!

レストラン ラピスアジュール(東静岡駅より徒歩3分)



静岡県産食材を随所に取り入れ、ラピスアジュールならではの一皿を提供します
メインには、仔牛のテンダーロインをじっくり焼き上げ、味わい深い赤ワインソースと
みずみずしい静岡県産野菜の饗宴が愉しめます

レストラン アトールテラスカモガワ(京都駅より車で5分)



クリスマスにぴったりなスペシャルコースに、乾杯用のシャンパン1杯とホールケーキ付き!
本ズワイ蟹・聖護院蕪・鮟鱇・小鳩などの特別な食材を使ったフルコースです

焼き菓子専門店 Buttery(バタリー)(名古屋駅より徒歩5分)



ニューヨークのデザイナーが手掛けた、バタリーならではのおしゃれな箱に入った
苺のボックスケーキ
タルト生地・甘いクリーム・酸味のあるベリーソースが重なったうえに、たっぷりと苺が乗った華やかなケーキです


年末年始の営業については各サイト・ホームページをご確認ください
2021年がみなさまにとって、素敵な1年になりますように!

奥村

寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
昨日は冬至でしたね。
季節行事をきちんと行っていませんが、「健康に過ごせるように」簡易的ではありますが、ゆずの入浴剤で温まった総務の井上が担当します。


もうすぐクリスマス。子供達へのプレゼントを準備したところ、祖父母とかぶってしまうというハプニング…。
慌てて違うプレゼントを準備するという、クリスマスを迎える前から違う意味でドキドキしております(汗)
どうか無事にクリスマスを迎えられますように!


さて、クリスマスといえば皆さんは何を食べますか?
クリスマスケーキ、
ちょっと贅沢にコース料理、今年は宅配ディナーも多そうですね。
やっぱり冬は鍋、 などなど色々あるかと思います。


少し前に家族に何が食べたいか聞いたところ、
娘⇒ケーキ、息子⇒ケンタッキー、旦那⇒ローストチキン

おっと、同じチキンでも食べたい種類が違うじゃないですか・・・悩む私
できれば準備する側としては一緒にしたい!
さらに、旦那は鍋が苦手な為、クリスマスのローストチキンは絶対譲りません。
そこで息子へ誘導作戦実施

食の好みも父親と一緒なのできっと大丈夫なはず。。
ケンタッキーはいつでも食べられるけれど、ローストチキンはこの時期しか見かけないよね?
ローストチキンでクリスマスパーティしない?と持ちかけ、
あっさり、「いいよー」見事成功☆ 
息子へ「ありがとう‼」


クリスマス当日は息子と一緒に買い物してローストチキンを準備してもらおうと思います☆


皆様も素敵なクリスマスをお過ごし下さい。
メリークリスマス☆☆

皆様こんにちは。
本日のブログは西村です。

本社社屋内では「西村家の教育は熱心(スパルタ)」と思われています。
自分で言うのもあれですが、一般家庭よりは少々力を入れていると
自負しております。

例えば【3歳までに絵本1万冊読み聞かせ、童謡1万曲唄う】や
【保育園入園までにひらがな、カタカナ、数字の読み】
【小学校入学までの上記の書き、2桁足し算・引き算、九九の習得】や
【10歳までに日常会話レベルの英語習得】といった目標があり、
日々奮闘しております。
これは教育に実績がある佐藤亮子さんの著書を中心とし、
他にも各方面の教育学者の著書も参考にしております。

そこまで教育熱心な家庭ではなかったので、のびのび成長してくれたらいいと
安易な考えでしたが、様々な知育の参考書を読むうちに、考え方は覆りました。
教育に正解はありませんが、参考書の推奨する事例も自分たちに合うものだけ
を抜粋しているので、そこまで苦になっていませんし、
その割いた時間はその時だけの貴重なものであると同時に、
それが身となり成長に繋がるならば嬉しい限りです。

3歳までに絵本1万冊と聞いてぞっとする方もいますが、3歳を迎えるまでには
約1,100日あり、1日10冊やれば1万冊に到達するので、
意外と恐れることはないです。
そして絵本や童謡は旬の季語や歴史や美しい日本語がたくさんあり、
短い時間で作家が創り上げた世界観を共感できたり、日本人としての
アイデンティティーが身につくのもいいですよね。

今後の大学入試はセンター試験から大学入学共通テストへと変更し、
<読解力>がかなり必要となるそうです。その読解力は一朝一夕で身につかず、
養成にはきれいで基本的な日本語を身につけ、人間の感情や機微を理解し、
そこからより複雑な文章を読み解いていくことが必要になってくるので、
幼少期はシンプルな言葉で構成されている絵本と童謡で始めるのが
最適だと思います。

他にも意識していることを挙げるならば、
①質問に対して答えが分からなかったら自分も一緒に調べる
②テレビなどに頼らず、会話を多く取り入れる
③人と比べない
④注意する時の表現に気を付ける
例えば「〇〇しちゃ駄目でしょ。」→「ちょっと考えてみて。それをやると結果はどうなるかな?」
「間に合わないよ。」→「何時に始めるんだっけ?」
「早くしなさい。」→「あと何分でスタートするのがいいと思う?」
「さっきも言ったでしょ。」→「さっきパパは何て言ったか覚えているかな?」
⑤何に興味を持つか分からないので、たくさんの経験をさせて選択肢の幅を広げる
⑥やりたいことにとことん付き合ってあげる
といった感じでしょうか。

それらの積み重ねが豊かな感性や理性を育み、人生の土台になることを信じます。
また、小学校に進めば強制的に机に座って教育を受けることとなるので、
それに抵抗されずに「素直に学ぶことは楽しい」と思う価値観が
備わってくれればいいなと思います。

以外に楽しくなってきている自分や考え方の変化に若干の戸惑いはありますが、
楽しく感じているなら今後もとことん楽しみきりたいと思います。

こんにちは、こんばんは、おはようございます!!

師走でございます、江端でございます。

今年は、コロナという人類史上大変な年になりました。

大きな感染リスクの中で命がけで奮闘して下さっている医療従事者の皆様、本当にありがとうございます。 又、皆さまを支えていらっしゃるご家族のご協力にも感謝しております。

そんな大変な時だからこそ、ふとブラスの原点を思い出しました。

 

この写真がブラスゲストハウス1号店、ルージュ:ブランの原型の住宅展示場です。

河合社長のアイデアで、この住宅展示場を改装して作ったのが、まさにハウスウエディング 「ルージュ:ブラン」です。

私は、ブラスに入社してすぐに、この1号店ルージュ:ブランに配属になりました。

当時のメンバーで作った結婚式、一緒に食べたまかない、一生懸命行った掃除、全てが素晴らしい想い出です。

特にお掃除をみんなで行うということがブラスの文化で、掃除道という本のDVDを見て勉強し毎日の掃除に活かしました。

 

先日、クルヴェット名古屋でそんな入社当時のやり方のスーパートイレ掃除を1時間半にわたり行いました。ブラシは使わず、スポンジのみで便器を磨き、手でしか届かない所を掃除します、床、壁、ドア、鏡、天井の一部は拭き掃除をさせて頂きました。ここまでの掃除は最近行っていなかったので、昔の原点の気持ちを思い出すとともに、掃除に関してブラスの偉大な先輩のことも思い出せたのがとても良かったです、ありがとうございます。

私達が会場に愛情を持つことによって、常に会場をきれいに保つことができるのだと改めて感じました。

年末年始、自分の身の回りも大掃除をして、感謝の想いに溢れたいと思います。

皆様、今年も本当にありがとうございました。

P.S.

同期のみんな、お元気ですか?(若い!!)